【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

こんにちは。
船で渡航を書くとウマに乗馬みたいになりますが、昨今飛行機でも渡航ですから、
船と但し書きしないと意味が通りませんね。

さて、アホな質問ですが、真摯です(多分)
大昔北杜夫や小沢征爾など若く希望に燃えた若者の渡欧の方法といえば、
貨物船でしたね。

学生当時すごく憧れたものです。
さて、現在その方法は飛行機の廉価化とともになくなったとは想像しますが、
類似したものすらもうないのでしょうか?

つまりイメージするものとして、ホスピタリティは最低必要減で、料金はもちろん安価で、
人気は少なく、毎日ひまで水平線を眺め、船員さんとトランプするというものです。
あ~、アホな質問と知りつつ知りたいのです!

宜しく、ぺこ

A 回答 (2件)

キーワードは「貨客船」ですが、ググッても微妙に古い情報しかヒットしません…


http://www.interq.or.jp/white/ishiyama/guide8-7. …
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ほとんどの貨物船には主に貨物の付添人用ですが乗客用のキャビンがあります。


空いていれば一般客も乗船可能なようですが積極的に案内している会社や旅行代理店は無さそうですので乗船するには各船会社や代理店を当たるしか無さそうです。

運賃はアメリカまでならば10日~15日間くらいの食費込みになるので飛行機に比べると遥かに高く付きます。
また今時の貨物船では外に出られる甲板もなくキャビンにいるしか無く最低人員しか乗っていないので{船員さんとトランプする}のもどうかと。
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この回答へのお礼

確かに現代の航空機より割高ですよね。
よく考えてみれば、60年代のエアチケットは現代の数十倍程度はしたはずですものね。
それに比べりゃ格安ということですね(苦笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/12 20:45

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