
宝島から出ている「食品の放射能汚染完全対策マニュアル」という本を買いました。
セシウム摂取をおさえるため産地にこだわるのがよいという趣旨の本です。
農作物や魚介類について放射能汚染されている、福島、茨城、栃木、群馬、東京、千葉、岩手、宮城、埼玉、神奈川、静岡でとれたものをさけようという事が書いてありました。
汚染されている割合が安心指数という数字で示されていて、わかりやすく書いてありました。
野菜はその土地で育って収穫されるので理解できます。
屋内で育てられるもやしは安心指数は低かったのは疑問です。
ですが魚介類については海の中を移動するものもいます。
アサリやカレイは日本近海の海底であまり動かないから汚染されているのはわかります。
カツオやマカジキやビンナガマグロは安心指数が低めです。
これらの魚って回遊していますよね。
太平洋沖でとれて宮城県の漁港で水揚げしたら危ないんでしょうか?
この本を信じて野菜や魚を食べるのが減ってしまったら別のリスク出てきそうですが、宝島社ってことで話半分にしておいた方がいいのでしょうかね?
No.14
- 回答日時:
えーと。
。。。繰り返しておきますが、人工放射性物質と自然放射性物質は違ってますよ。
「虎」と「人間」が違っているのと同様、人工放射性物質と自然放射性物質は違ってます。
あなたは、「虎と人間は同じだ」と言っているに等しく、それに対して私は「虎と人間は違う」と教えている。
虎と人間は違いますよ。同じだったら虎と人間の間に子供が出来、虎は小学校に通ってセシウム入りの給食を食べ、20歳で成人式に出ますが。
虎と人間は違うが、同じ哺乳類といった面では同じであり、同じ酸素を吸っている面では同じであり、ウンコもすればオシッコもするし、あくびもすれば眠りもする。そういう点では虎も人間も同じですよ。
ですがあなたはそんな事を指して虎と人間は同じだと言ってるんですかね。
人工放射性物質と自然放射性物質が同じなのは、どちらも「放射線」を出す性質を持っている点では同じです。
何マイクロシーベルトとかとよく言われてますが、何マイクロシーベルトという単位を持ち、放射線量計で測れる放射線が両方から出ていた場合、人工放射性物質から出る放射線と自然放射性物質から出る放射線は、どちらも10マイクロシーベルトなら、どちらも同じですよ。【放射線が】。
しかし、人工放射性物質がセシウムで、自然放射性物質がカリウムなら、セシウムとカリウムで違ってるじゃないですか。
セシウムとカリウムは違いますよ。
これをあなたは同じだとシツコイ。
最近、学校関係者を集めて人工放射能と自然放射能は同じだと説明する会が開かれたようですが、それに関連してるんですかねぇ。学校関係者で給食関係者だとか?
原発事故や核爆弾で発生する人工放射能は、非常に偏在性が高い。
異常に高濃度で存在している場合があり、注意しないとヤラレる。
また、原発事故でよく出てくる放射性セシウムと放射性ストロンチウムは、放射性カリウムや放射性炭素よりも半減期が著しく短い為、単位原子数あたりの放射能が大きくなり、原子数で定量化される各種生理作用において自然放射能よりも高い被曝量が発生する。
更に、γ線核種でない人工放射性物質が濃度不明で存在しているケースが多い為、内部被曝によって著しい害が発生する可能性がある。人間はこの危険性を管理できない。
一方、自然放射能は地球数十億年の歴史と共に地球環境に薄く広く広がり普遍性が高い為、生物にとっては何らの問題も無い。
体内に最も多い自然放射能である放射性カリウムは、体内で一定量に保つ生理作用が働き、過剰に蓄積する可能性は低い。ほぼ全く無害ですよ。
あなたね、、人工放射性物質と自然放射性物質が同じだと言うのなら、放射性カリウムとプルトニウムは人体内で同じなんですか。
この回答への補足
あなたの基準では
自然放射性物質=カリウム
人工放射性物質=セシウムやプルトニウム
なんですね。
でもそれはあなたの中でしか通じない常識です。
天然ウランやラドンは自然放射性物質ですが、あなたの基準ではどっちなんですか。
おかげで市川定夫氏の主張も理解できました。
自然放射性物質や人工放射性物質など書かず、最初からカリウムとセシウムやプルトニウムって書いてください。
わたしは、自然由来と人工的に作られた同じ放射性物質についてあなたが違うと言ってるのだと思ってましたよ。
放射性物質の種類が違えば核反応が違うので当然違うものです。
自信があるならここOKwaveの学問教育カテゴリーで質問や回答してみればどうでしょうか。
相手にされないと思いますが・・・。
No.12
- 回答日時:
#1で回答した者です。
すみません、記事を読んでいないのに、いろいろ言うのもナンです、記事は「東京在住の人には」参考になるかもしれないとレスポンスに書いてくださったものの、私はむしろ、遠方の読者に向いている内容ではないのかなと考えました。例えば、チェルノブイリの事故当時は、遠くはカナダまで汚染されているはずだなどと日本では騒がれ、私を含めた多くの日本人が長いこと、欧米の食品を避けていました。しかし、それは容易に避けられたからです。
輸入食品に頼らずとも、安くて旬の地元産を食べたほうが、もともと健康にも国内経済にも良かったわけですし、小売店でも輸入食品は数が少ないうえに目立つので避けやすく、また、多くが贅沢品だったので、舶来の贅沢さえ避けていれば済んだのです。反面、欧州に赴任中や留学中の日本人はそうも行かず、「ガイガーカウンターが振り切れるような売り場で買ったものを時折食べたが未だに健康」という新聞投書も、福島の事故後に見かけました。
同様に、宝島の記事のような情報を参考に、遠方の地域の人たちが地産地消を心がけるのは、それはそれで大変結構なことだと思います。ただ、私のように首都圏に住んでいる者が、その11県の食品をすべて避けようと思ったら、繰り返しになりますが、かなり栄養が不足して、かえって危険だと思います。
回答ありがとうございます
関西のスーパーで関東や東北地方の野菜はあまり見かけませんね。
関東のスーパーは行ったことがないですが、逆に関西や九州産の野菜はあまり見かけないのでしょうか。
関西で11県の農産物を避けるのは、確かにたやすいですね。
福島県産の桃なんて見たことがないです。
イオン系列だとたまに見ますかね。
売れてるからみんな気にせず買っていると思います。
No.11
- 回答日時:
質問者は食品関係者としてこの質問を立ててますが、とりあえず、
質問者以外の食品関係者の人たちには、この質問者が例示した宝島のその本があるのならそれ等を見て、食品関係者としての参考とすれば良いだけですわね。
消費者の放射能を避けた購買行動のヒントになるので、それに迎合すればその種の消費者には歓迎される訳ですから。
わざわざ宝島の本を持ち出したのがなんとも素人っぽい食品関係者だったんですが、通常では既にその程度のことは承知してここ8ヶ月間仕事をしてきてるのが普通だと思うんですが、そういうまともな人だけじゃないんですかね。下層職種?だから。
それから、人工放射性物質の例えば数十ベクレルが人体に無害であると主張したい人はすれば良いので、ですが用も無いのにワザワザ数十ベクレルの汚染食品を食べる人も多くはいません。
ゼロと30のどちらを食べても良いのなら、通常ではゼロを食べるし、30のブツしかなければゼロの物が無いのか探し回るし、それでもゼロが無かったら30を食べる… こういう行動を大方の消費者が取っているので、、
それを、、30の物しか用意して無いから、オマエ、30の物を食べろ! 絶対安全だから気にする事は無い! と、食品関係者が言うべきものでは有らず。
30の無理強いをしたい故に、なんやらかんやら理屈を付けたり同調者を募ったりするんでしょう。
食べるか食べないか、それは食べる側の意志決定によるものであり、無理やり食べさせる為に手を変え品を変え、真実を隠し嘘を付き、30を食べさせるから「不正だ!」と言われるようになる。
そこら辺の人間的道理を履き違えていると。。。
そういう所が見えてるんですが。
No.10
- 回答日時:
海の放射性物質汚染を考えるなら日本周辺のすべての
海域を取り上げる必要が在る。西日本で忘れていけない
のは中共国の核兵器工場から出ている汚染廃液です。
空中に水中に今まで出続けていると推測します。
川の流れは海に注ぎこみますから九州周辺にはウラン
やプルトニュウムの微粒子が海中に存在すると考えられる。
ソウルの汚染も空中から落下してくる微粒子によると思う。
九州地域はソウル並みに汚染している事でしょうね。
関東より九州が汚染度が高いかも知れません。
日本海はソ連時代の原潜の核、北朝鮮の核物質の廃棄。
海洋の放射線測定のデータが必要ですよね。
単に関東から関西に移転すれば良いという事は無いのです。
回答ありがとうございます。
そういえば中国はウイグルで核実験をおこなってましたね。
ロシアは日本海に原子力潜水艦を捨ててましたし・・・。
山口県は花崗岩のせいで放射線量が高いですね。
関西に逃げてきた関東の人は放射能から逃げたつもりがさらにあびてるんですか。
どこに住めば安心できるんでしょうね。
No.9
- 回答日時:
えーと。
。。あなたは本気で人工放射性物質と自然放射性物質は同等だと信じ込んでいるんですね。或いはそう主張したがっているようですね。
私が「違う!」と言えば、「頭がおかしい」とかなんとか?とは言いませんでしたか。
「失笑を買う?」
あなたはどういう立場の人間なんです?
質問してるんですか。喧嘩を売ってるんですか。
これだから普通の食品関係者は怖いんですわね。
人工放射性物質と自然放射性物質は違いますよ。
あなたが「同じだ!」と言っても、あなたが同じだと主張するその点において、両者は異なっています。
あなたは食品関係者としての仕事でも勝手にしてればいいので、たかがあなた1人がデタラメをやっていても、あなたの周囲の人々に迷惑かかるだけですからw
私には関係ありませんね。
この回答への補足
調べてみると、人工と自然が違うという説は市川定夫氏が20年以上前から唱えているようです。
youtubeに動画がありました。
市川定夫氏以外にそのような説を唱えている学者はいないようです。
もしそれが真実ならば、20年もたっているのですし誰かが正しいことを証明してくれているはずです。
未だにいないのでその説は主流ではないと推測されます。
また人工的につくられようが自然由来のものであろうが化学反応が同じであれば同じものです。
生化学ではそう考えます。
放射線は専門外ですが、核反応が同じであれば同じものと推測されます。
上記2点から人工放射性物質と自然放射性物質は同じものと考えています。
主張というか・・・わざわざ基本中の基本を主張したいなんて思ってません。
けんかをふっかけてるつもりもないです。
でも今度放射線技師に会う機会があるので聞いてみますね。
No.8
- 回答日時:
>カリウムは腎臓病でない限り体内で一定量を保ってます。
>っていうことは常に内部被爆をしてるってことですよね?
>それでなんともないのですから、おっしゃるように0ベクレル目指してどうなるの?
カリウムの被曝は成人でおおむね6,000ベクレルといわれています。
人間は、6,000ベクレルでは大丈夫かもしれないですが、6,000+αで大丈夫とαの数値を証明した人は現時点で誰もいないことを質問者さんは理解しましょうね♪♪♪
そして人類史上最悪の放射性物質拡散事故で発生したセシウムなどを体内に取り込んでどの程度の被曝量になるかを考えることはとても重要なことです。
No.7
- 回答日時:
ん~ww 初めから偏向がかっていると言うか、予断が入っていると言うか…
結局の所、食品関係者としての仕事上で、食品中の放射能のことまで考えるのは面倒なので昔通りにやりたいのだが、それでいいのか?という質問なんだと思うのですが、求めている回答は、「絶対安全だから何も考えずに放射能込みでぶち込め!」との方向なんですかね。
恐らくは、食品暫定規制値以下の放射能汚染は「絶対安全だ!」から、勝手にやらせてもらうぜ!ってことかと。
そんなあなたに私の希望は、まず、
1.法令を守る事。食品安全基準を守る事。
これから「産地偽装」や「混ぜ合わせ物の虚偽販売」はしてはいけなくなりますね。
で、ただそれだけ。
そのほかにも、、例えばあなたが学食や社員食堂の栄養士なら、わざわざ福島産の野菜や魚介類を使うことも無いだろうし、被災地支援とかで学校給食に福島産の米を使わなくとも良いのでわ?
客や関係者にどこの食材を遣っているのかと聞かれるんでしょ?
その時、福島産なら「福島のブツを使ってます」とはっきり答えて、「徳島産」だとか「北海道産」とかの嘘は言わないこと。
そういう単純に人間的なことが大切になるのでは?
20Bq/Kgの食材を使っても「絶対平気だ!」という回答が必要みたいなんですけど、そういう回答はしませんw
もし20Bq/Kg標準で業務をしていれば、普通に200Bq/Kg程度の食材は混じってきます。(昨日あたり、福島で規格外に汚染された米も発見されてますよね)
なので私はあなたの食堂では食べません。人々がそういう回避的選択を取れるように、あなたは周囲の人にはっきり明示してください。
その他の科学的な話が必要なら、なんなりと質問してください。
回答ありがとうございます。
わたしはあなたが高校生レベルの生物や科学がわかってないのにびっくりしただけです。
ネットで拾った情報を理解しないまま話すからこうなるんでしょうかね。
人工放射能と自然放射能は違うというのは失笑をかうので言わないほうがいいと思います。
これなら安心これなら危険という白か黒かを求めているのではなく、グレーゾーンをどう判断したらよいか悩んでこの本を買いました。
でも産地で選ぶのは白か黒かで選んでるんですよね。
食品偽装を心配なさるなら大手企業の商品を選ぶことですよ。
大手企業はコンプライアンスシステムがしっかりしてますし。
例えばモスバーガーは野菜について産地をHPで公開しています。
町中の食堂でも卸業者に聞けばわかりますがね。
また県や市では測定値を公表しています。
自分が知らないだけで隠してると思わないようにしたほうがよいと思います。
情報は自分でとりにいってください。
No.6
- 回答日時:
放射性物質による汚染に関しては色んな考えが在ります。
まぁ標準的と思えるのは以下のような物です。
(1)即死レベルが広範囲で無くて死なずに済んだ
(2)10年以内に50%死亡レベルで無くてほっとした
(3)30年以内に50%死亡レベルで無くて逃げずに済むかも
(4)30年以内に数%が病気なら少し安心
(5)30年以内に0.数%が病気なら安心
(6)30年以内に0.0数%が病気なら仕方ない
事故対策なら数字の順番で対策行動を
実行するのが肝心なんです。単純すぎる
のが危険危険とか安心安心と繰り返す考え。
魚や野菜の放射能では無く原発の即死レベルの解消
が第一に必要な事。もう数回爆発汚染が広がれば西
日本だって汚染は高くなる。原発が解決したわけじゃ
無いのですから。
大部分の地域が(4)以下なら私は気にしない~
回答ありがとうございます。
今月から大手スーパーでは魚介類はとれた水域別を表記するようになったようです。
仰るとおりどのようなレベルの汚染かを考える必要がありますね。
No.5
- 回答日時:
すいません。
たった一文字の書き間違いで全然意味の違う文章になってしまいましたw全文書き直しておきます。
ご返信ありがとうございました。
食品関係者なのですか。。
放射能が好きなら自由に食べてもらっていいのですが、放射能が好きな食品関係者に放射能のきらいな消費者が放射能を密かに食べさせられるのは考え物です。
法令や規制は遵守してもらって、少なくとも「産地偽装」や「混ぜ合わせ」はやめてもらいませんとね。
自然放射性物質と人工放射性物質は違います。
例えば人体内に大量に存在する放射性カリウムは地球誕生時から引き続いて存在し続けているため、少なくとも地表付近においては濃度の濃淡の差がほぼなく、つまり「偏在性」がほぼなく、普遍的に存在していますので、大量摂取の可能性がほぼ有りません。
しかし人工放射性物質である例えば放射性セシウム等は、時として著しい偏在性があるため、注意しないと一時に大量摂取の可能性があります。
また、ベクレル数からICRPの換算係数によって被曝線量を算出する方法がありますが、その手法で求められる被曝線量が同じならどの放射性核種でも同じだ… とはいきませんよw
核種により人体内での挙動は様々であり、同列で論じられません。放射性カリウムとプルトニウムの人体内挙動は異なります。
更にその換算係数を設定したのがICRPという談合機関ですし、ICRPの内部被曝の理論モデルは何十年も前に完成されたっきり何の修正もされてない時代遅れのものです。
そもそもICRPは「放射性セシウムによってガン発生したという医学的データは皆無である…」とかと… 平気で主張しているんですから、ならICRPは放射性セシウムを毎日100万Bq食べてればいいんですよ。
食品関係者が「絶対安全だ!」と幾らわめいてみても、カネよりもまずは社会のルールを守ってください。
一部の扇動的な回答者がいい加減なデマを流して、一部の食費筋関係者にあらぬ悪影響を与える現象が時折見られますが、、消費者は益々注意していかなければなりませんね。。
日々食の安心安全を心がけて仕事をしています。
今日明日死ぬ可能性がある食中毒だけでなく、放射能にまで気を使わないといけないなんてって戸惑ってるところです。
自分の勉強用に買った本の一冊が信用していいかわからないので質問してみました。
天然と人工の差は大量摂取の可能性があるかどうかなんですか?
WHOが2005年に出した肺癌の重要な原因のラドンは天然由来ですよ。
近所のおばちゃんの井戸端会議でもあるまいし、仕事で使うには科学的根拠がないとだめだってことです。
ICRPが信じられないなら代わりに何を信じろというのでしょう。
仕事に調査も証明もされていない迷信を持ち込めないです。
No.4
- 回答日時:
ご返信ありがとうございました。
食品関係者なのですが。。
放射能が好きなら自由に食べてもらっていいのですが、放射能が好きな食品関係者に放射能のきらいな消費者が放射能を密かに食べさせられるのは考え物です。
法令や規制は遵守してもらって、少なくとも「産地偽装」や「混ぜ合わせ」はやめてもらいませんとね。
自然放射性物質と人工放射性物質は違います。
例えば人体内に大量に存在する放射性カリウムは地球誕生時から引き続いて存在し続けているため、少なくとも地表付近においては濃度の濃淡の差がほぼなく、つまり「偏在性」がほぼなく、普遍的に存在していますので、大量摂取の可能性がほぼ有りません。
しかし人工放射性物質である例えば放射性セシウム等は、時として著しい偏在性があるため、注意しないと一時に大量摂取の可能性があります。
また、ベクレル数からICRPの換算係数によって被曝線量を算出する方法がありますが、その手法で求められる被曝線量が同じならどの放射性核種でも同じだ… とはいきませんよw
核種により人体内での挙動は様々であり、同列で論じられません。放射性カリウムとプルトニウムの人体内挙動は異なります。
更にその換算係数を設定したのがICRPという談合機関ですし、ICRPの内部被曝の理論モデルは何十年も前に完成されたっきり何の修正もされてない時代遅れのものです。
そもそもICRPは「放射性セシウムによってガン発生したという医学的データは皆無である…」とかと… 平気で主張しているんですから、ならICRPは放射性セシウムを毎日100万Bq食べてればいいんですよ。
食品関係者が「絶対安全だ!」と幾らわめいてみても、カネよりもまずは社会のルールを守ってください。
一部の扇動的な回答者がいい加減なデマを流して、一部の食費筋関係者にあらぬ悪影響を与える現象が時折見られますが、、消費者は益々注意していかなければなりませんね。。
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