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子どもの頃気に入っていた絵本で、見つけられないものがあります。
幼稚園などでくばっている薄い絵本だったかもしれないのですが・・・以下2つです。

(1)道に迷った旅人が、太陽の家に泊めてもらうお話。金のライオンのついたジャグジーのお風呂や、太陽がベッドに眠るシーンなどがありました。結末は覚えていないのですが、とてもやさしい絵でした。

(2)クリスマスの夜(?)窓の外をのぞくと、馬などの動物のお面をかぶって仮装した人が外を歩いていて、色とりどりの雪が降ったりする不思議な絵本。白鳥も出て来たと思います。

二つともかなりうろ覚えですみません(>_<)
ご存知の方、またはもう少し詳しく覚えていらっしゃる方、教えて頂けると助かります。

A 回答 (1件)

(1)のほうだけですが、


「たいようのきゅうでん」(三輪滋・作 学研おはなしえほん 1981年)
ではないかと思います。
月刊絵本だったので、残念ながら現在市販はされていないようです。

参考URL:http://www.fukkan.com/vote.php3?no=29958
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この回答へのお礼

すごい!!ありがとうございます!(>_<)
まさかこんなに早くに答えて頂けるなんて!
リンク先を読んで、確かにこの本のことだと確信してます!

絶版になっているということで大変残念ですが、
タイトルがわかっただけでも大きな進歩だと思っています。
もう一度読んでみたいです!(>_<)

本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/12/16 14:01

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