『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

まず最初に、この映画を見たことがない人は
ご覧にならないで下さい。
この映画は、何の予備知識もなく見て頂けることを
望みます。ぜひ映画をご覧下さい。

さてさて、やっと私の住む街でこの映画が上映され
昨日見に行って参りました。
このような後味の悪さは『カル』以来ですし
最後の衝撃度は『ユージュアル・サスペクツ』や
『真実の行方』を凌ぐほどだったと思います。

この映画を見て、考えることは数多くあるのですが、
『ユージュアル~』という前例があるだけに
どこからこの結末は仕組まれていたのだろう?と
疑問を持ちました。
はたして、ゲイルの語る話は全て真実だったのだろうか?
最初のレイプ騒動がきっかけで、ああいう方向(事件)に進んでいったのか??それとも騒動そのものは、全く別物だったのか?最後のお金の意味は??
『なんでもする女』の何でもは、告発だったのか??
それとも、この計画に参加することだったのか??
授業中に渡されたメモ書きは何だったのか??
とにかく見終わって尚、謎が残りました。

カウボーイ男も、弁護士も、死んだコンスタンツも
ゲイルも誰一人利益はないんです。
あの元学生のみお金を受け取っただけ。
あと、べッツィは名声を得たかもしれませんが。
全ては死刑制度を見直すことを世の中に
知らしめるという使命のためだった訳です。

あなたは、この映画を見てどのように解釈しましたか?
色々なご意見を聞きたいので、しばらく質問を締めずにおります。どうぞご回答下さい。

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A 回答 (4件)

ども,再びdaredevilです。



『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』
http://www.uipjapan.com/davidgale/top.htm

(-_-)ウーム,あまりに記載すべき内容が多すぎてどこから話してよいやら....とりあえずわかった事から順不同で記載しておきます。

●登場人物の確認

・デビットゲイル

死刑制度反対運動家でハーバード大学を首席で卒業,27歳で終身教授の地位にあった。州知事との死刑制度での討論番組で激論を交わせるほどの著名人。元学生バーリンへの婦女暴行から教授職を剥奪。バーリンへの婦女暴行はバーリンの起訴取り下げで無罪だがコンスタンスレイプ殺害容疑で6年間収監所にいる。

・コンスタンス

死刑制度反対運動家でデビットゲイルと同じ教授職にある。ベティ弁護士曰くダスティーとの恋仲との噂。白血病を発祥。理由は不明だが自殺。その現場にはその一連のシーンを取るダスティ,ゲイルがいた。

・バーリン

ゲイルの大学での学生だったが成績不振による除籍処分。パーティーでゲイルを誘いSEXするが工作してレイプの容疑をゲイルへかける。一旦は起訴するもののその後起訴を取り下げ行方不明。ビッツィーとゲイルの会話から入所して1年後【後悔しています。なんでもする学生より】という手紙が来たという話しだが真偽は不明。

・ビッツィー

女性記者。幼児虐待の情報屋を取材源秘匿の理由から7日間拘束された経験がある。ベティ弁護士から取材許可を唯一もらいゲイル曰く7日間拘束された事があるからと言われてはいるものの,【なぜインタビューが彼女なのか】その真意は不明。

・ザック

男性記者。ビッツィーの助手的役割で一連の事件につきあっている。

・ベティ弁護士

コンスタンス殺害容疑のゲイルの弁護士。ザックの発言によると2回罰をくらっておりヘマを起こしてゲイルが終身刑にならず死刑にまで追いやられたダメ弁護士(と偽っている可能性あり)。死刑実施4日前にビッツィーを50万ドルの報奨で独占インタビューを指名する。50万ドルの報奨とパスポートなどを空港のトイレでダスティーへ渡す。

・ダスティ

死刑制度反対運動家でコンスタンスに特殊な感情がある。粗暴者でゲイルのコンスタンス殺人罪による証人出廷でゲイルにアルコール依存体質だとの不利な発言をする。ビッツィー&ザックがゲイルへインタビューに来る日から両者の行動を監視。ビッツィー&ザックの作戦でおびきだされるフリをしてビッツィーが家でマスターテープを見つけるかどうか監視。空港のトイレで50万ドルをベティ弁護士から受け取りスペインへゲイルの奥さん宅へお金を運ぶ。ゲイルの奥さん宅のマンションの玄関でスペイン人の中年女性へスペイン語で写真を見せながら『この人はどこに住んでいる』といった発言を流暢にしゃべる点からスペイン語は堪能と推測される。またオペラを見ているあたりからもあれはスペイン語を理解できると考えられる。

・ゲイルの奥さん

スペイン大使の娘。ゲイルが教鞭を終わったあとのパーティー会場で『奥さんは年に4回バルセロナへ行っている。不倫をしている。』などの発言から不貞行為を行っていた可能性が大。ダスティから受け取った金を見る際に男が『ゲイルからか?』という発言が不倫相手なのか父親なのか不明。ただ父親にしてはあまりに若いので不倫相手と推測する。

●各登場人物の気になる言葉

ビッツィーとのガラス越しでの接見中でデビットゲイルの発言:

『息子が父をどう記憶するか』
『多くを失うと死は喜びだ』

同じく接見中でコンスタンス殺害方法に関しての発言:

『あれはルーマニア特殊警察が使う手で鍵を飲み込んだ理由は自由への鍵は内にある,という暗示だ』

ビッチィー&ザックが始めてゲイルのいる拘置所でベティ弁護士の発言:

『噂と違って我々の戦いはこれからでね』
『録音器は使わないように』

●コンスタンスの症状

まずは↓をご覧ください。【白血病】の症状について詳しく記載されています。

【白血病について】
http://homepage3.nifty.com/mickeym/simin/58haket …

・ゲイルがアルコール依存症で退院後コンスタンス邸へ訪れた際にゲイルがコンスタンスの腕を見て『どこかぶつけたのか?』と言って腕の痣を見つける点。

・直後庭先へでて『熱があるのか?』とおでことおでこを合わせる点。

・あくる日ゲイルがコンスタンス邸の玄関口で例の『人形』を手持ちぶたさに持ちながら,家の中に入ってしばらくしてコンスタンスが倒れて病院へ担ぎ込まれ【白血病】と診断されている点。

・コンスタンスが自ら命を絶つビデオで裸になる際に体中【斑点】や【痣】がある点。

以上のことからコンスタンスは間違いなく【白血病】の症状がでています。しかしちょっと疑問に思うのがコンスタンスの【白血病】の種類ですね。映画の中でコンスタンスの年齢は詳しくはわかりませんが,30~40歳近辺と考えた場合【急性リンパ性白血病】と仮定した場合,↓のHPの平均生存率は約50%です。↓HPはあくまで日本での場合ですがアメリカは世界でNo.1の医療先進国です。コンスタンスが白血病でもそこまで深刻に捉えるべき病気でないかもしれないはずです。そうなるとコンスタンスがなぜ自分から口にガムテープを張ってビニールをかぶって自殺した理由で『不治の病による将来への失望』などの類は無くなると推測できます。

【財団法人骨髄移植推進財団】
http://www.jmdp.or.jp/patient/seiseki/

●デビットゲイルはコンスタンスへのレイプ殺人の罪で確実に起訴されて死刑は実施された

色々と映画の中で現実の世界とゲイルとビッツィーのやり取りにおけるゲイルの【空想 or 妄想(?)】がごちゃついていますが,元学生バーリンへの婦女暴行罪はバーリン自身が起訴を取り下げましたが,コンスタンスへのレイプ殺人による殺人罪で6年間収監生活を送っています。

それと今まで2回罰則をくらっいているベティ弁護士が担当し敏腕弁護士が名乗り挙げたにもかかわらずゲイルが拒否し終身刑から死刑へ流れが決まった事はザックの発言からわかりますし,ダスティも証人出廷からゲイルにとって不利な証言を行った事もゲイルが証言しています。これらの点から何か"作為的"にゲイルが死刑になるような流れになっている事がわかります。

●コンスタンス邸の2回回す特殊な呼び鈴

映画の中で何度かクローズアップされるのがコンスタンス邸の2回回す特殊な呼び鈴である。殺人後も太った女性に見世物小屋とされた時も2回回す特殊な呼び鈴がやはり描かれているので,あの家はコンスタンス邸である事を認識させる。

●ゲイルの死刑直前の晩餐の食べ物

パンケーキ,シロップ,イチゴ,ホイップクリーム,チョコチップは映画冒頭に自宅で子供とじゃれあっている際に子供がゲイルへしゃべっていたものと同じ。死の直前まで子供への愛着が感じられる。

●キーマン"ダスティ"一連の行動と関係

この映画の登場人物でゲイル側で最もカギを握るのはダスティーですね。理由として↓が挙げられる。

・死刑反対運動でゲイル,コンスタンス共につながりが深くコンスタンスとおそらく恋仲であった。

・コンスタンスは死亡,ゲイルは獄中,自由に動けるのはダスティのみ。ベティ弁護士はゲイルとの法廷での弁護などがあるため完全にフリーなのはダスティである。

・コンスタンス,ゲイル死後に金の送金を行う必要がある。

・ゲイルの死刑を成就させる為にビッツィー,ザックを事件の全貌に向かわせる牽引役をしつつ,尚且つ死刑を妨害させない為のブレーキ役でもある為常に2人を監視する必要がある。

ダスティはベティ弁護士と裏でつるんでいたのは事実で弁護士事務所から引き上げる際にビッツィーに目撃されている点,ゲイルへの不利な証言をしている事からベティ弁護士から法廷へ証人喚問を請求されている事,空港でパスポート&50万ドルの受け渡しなどからも明白です。

しかしゲイルの元奥さんとは面識は一切無い。なぜならスペインでの50万ドルの受け渡しではわざわざ呼び鈴を鳴らしたのにもかかわらず,エレベーターに乗って消えてしまった事からわかります。

ダスティ宅からは【ビッツィー・ブルーム様】という郵便物にコンスタンス自殺のダスティが映るマスターテープが入っており,もしビッツィーがダスティ宅でマスターテープを発見できなかった場合確実に郵送して事件の真相を伝えていた可能性があります。ただその際にはゲイルまでが映っているマスターテープを送るのか,ダスティがそのゲイルが映っているテープを持っていたのか定かではありません。

スペインで50万ドルを届けた後演劇舞台で女性がナイフで腹を一突きして自殺するシーンをダスティが見て感極まっているのがあるのですが,やはりこれは特別な感情を抱いていたコンスタンスが自殺するシーンを目の前で目撃したシーンを投影していると思われます。

■事件の全貌とは

私の個人的な見解では主たる命題は

『冤罪(えんざい)』

ですね。事件の全貌をコンパクトにまとめるとこんな感じです。

大学教授のデビッドゲイルの授業に落第確定の生徒バーリンが"女の色気"で単位を取得しようとするも相手にされず,しかも大学除籍。

パーティーでゲイルは初めてバーリンが除籍になった事を知ったが時既に遅かった。バーリンはその落第しかかっているのに相手にしなかったゲイルに恨みをもち,肉体関係を迫ってレイプ犯にしたて見事に成功。

この事をきっかけに天職と信じていた教授職は追われ,挙句の果てに妻子にも見放される。今まで大学を主席で卒業し27歳で終身教授の地位にまでついていたエリートが初の挫折を味わい,アルコール依存症にまで落ちぶれる。

バーリンは起訴を取り下げ無罪となるも復職は叶わず,今まで活動してきた死刑制度反対運動のグループからも虐げられ,盟友であるコンスタンスも白血病に倒れる。

死刑制度を始め犯罪における【冤罪】の怖さをまざまざと知ったゲイルはここまで追い込んだ世間に対し復讐を誓う。

コンスタンス自身も身を粉にして反対してきた死刑制度だったが警察官を殺した17歳の未成年にすら死刑を実行する制度に対し,白血病で余命いくばくも無い状況から命をかけた最後の方法を復讐を誓ったゲイル,自分と恋仲にあるダスティと共に恐ろしい計画を練る。

コンスタンス自身がレイプ殺人の被害者として殺される偽装殺人事件を捏造し,その犯人役にゲイルがなり,それらの後始末をダスティが担当するようにした。

コンスタンスはどの道遅かれ早かれ死ぬ運命,ゲイルは『多くを失うと死は喜びだ』の表現から最愛の息子ですら取り上げられ絶望し,ダスティは死をかけてこの世に何かを訴えるコンスタンスの覚悟を受け止める,3者3様の鉄の団結を覚悟した。

コンスタンス死後ゲイルも冤罪による死が必要なのでダメ弁護士を雇い,法廷でも自分に不利な証言をするようにダスティを仕向け,死刑になるようにコンスタンスには予め性器に自分の精子を残してレイプに見せかける周到さをみせる。

ゲイルは落ちぶれても元エリート教授であり幼稚な犯罪に疑問をもつマスコミを巧みに利用し,死刑実行のぎりぎりまで何もしゃべらずマスコミ側の興味を拡大し時期が来て多額の報奨金と引き換えに練りに練った事件の概要を断片的に話す事で可能な限り死刑実行ぎりぎりに事の次第がわかって【冤罪】の怖さを強調しようとした。

以上が私が考えた全貌ですね。この映画の監督アラン・パーカー監督も死刑制度に反対のようですし,この映画の撮影現場のテキサス州では全米で最も死刑を実行している州だそうです。1976年~2002年までに実行された807件の死刑のうち3分の1がテキサス州だそうで,過去25年のうち102人の死刑囚の冤罪がはらされたそうです。どんな人間でも一度死んだらリセットして復活とは行きませんからね。やはりアメリカの政治制度の欠点をつく事がこの映画で言わんとしているのではないでしょうか?詳しくはDVDのオプションなどで詳しく見れます。この間の回答で記載した【オンラインDVDレンタル】などと契約してDVDで色々見ては如何でしょう?

▲解けない"疑問"

これだけ引き付けられる映画でも解けない"疑問"が幾つかあります。choco87さんはどう考えるでしょうか?

疑問1.スペインへの送金方法

空港でベティ弁護士がダスティに対して50万ドルのアメリカ紙幣入りのアタッシュケースを渡しますが,いくらなんでも米ドル50万ドルを税関がみすみす見逃すのでしょうか?アメリカからの出国,スペインへの入国の際に最低2階の【X線検査】を税関で行います。税関職員もこれだけの米ドル札を見て気づかないのもおかしいですし,安直に飛行機で大金を運ぶのは芸が無さ過ぎます。例えビッツィーが証拠のマスターテープをゲイル死後警察,裁判所,検察などへ提出しFBIが動いて捜査が開始する前に高飛びしていたとしても安易ですね。

疑問2.ベティ弁護士

ゲイル,コンスタンス,ダスティの3人のつながりは死刑反対運動での共通の認識の下深い絆があったとするならベティ弁護士はどうなのでしょう?いくら弁護士に【守秘義務】があるとはいえコンスタンスの自殺関与罪にあたるダスティを国外へ逃亡させた幇助の罪,事件の真相を知っていながらゲイルの法廷で弁護を担当した際の偽証罪,など一連の事件の全貌に深く関与しており映画内でのつながりがイマイチ不鮮明です。もしFBIの手が伸びてきたら弁護士資格剥奪に加えて厳罰主義のアメリカでしかも死刑実施が最も多いテキサス州では懲役30年以上は覚悟モノです。そんなリスクを負ってまでゲイル達へ手を貸す理由はナンだったのでしょう?お金でしょうか?もしお金でそこまで手を貸すのであれば何億ドルを要求されてもおかしくはありませんし,金でのつながりは【裏切り】のリスクがあります。これだけの事実を知っているとなると50万ドルをダスティに渡さない事だってありえるだろうし,強迫される可能性もあります。それを考慮すると金以上のつながりがあった可能性だとすると同じ価値観を共有する【死刑制度反対】の姿勢が強かったのかもしれませんが,それを強調するシーンは一切ありません。

疑問3.コンスタンス殺害の最初のビデオテープ

ビッツィ,ザックがゲイルインタビュー後に50万ドルをベティ弁護士へ運び届ける際に途中でモーテルへ泊まった部屋でビデオテープを発見するのですが,なぜその部屋に工作ができたのかですね。あのモーテルへはたまたま泊まっただけにしか見えませんしどこかで予約を取っていたようなシーンもありません。おそらくダスティが工作したと思うのですが2人がチェックインした際に,どの部屋へ泊まるかダスティとつながりがある受付が作為的に誘導したとしてもそもそもそのモーテルへ宿泊すると限らないのでどうしてあの工作が成り立つのかがわかりません。ダスティが後をつけていたとしてもどの部屋に泊まるかチェックインするまでわかりませんし,それをダスティがどう確認するのでしょう?

疑問4.バーリンへの手紙

ゲイルの授業に遅れて入ってきたバーリンが席へついた際に隣の女性からもらった手紙は開けずにそのままファイルの中へ入れたのですが一体なんだったのでしょう?特に意味が無ければあそこでそのシーンを入れる必要がありません。その後パーティーでバーリンは除籍処分となった事実が判明しますが,あれはその通知書でしょうか?またそのパーティーへの招待状?それとその手紙を渡した女性は誰からもらったのか,そしてその女性は誰?ゲイルがパーティーへ向かう際に家にいた女性,ゲイルがバーリンレイプの起訴を取り下げられた際にコーヒーショップから出てきた際に車の中に声をかけた女性は同一人物なのか?

疑問5.ゲイルが映っているマスターテープは誰から送付されたのか?

ダスティがスペインへ50万ドルを送金した後ビッツィーに【自由への鍵だ。デビットから】と郵送されて始めてビッツィーはゲイルが事件に関与している事を知ります。しかしここで大きな疑問なのはダスティはゲイルが首謀者の一味である事を知っているのですが,ビッツィーに自宅を荒らされた際に持ち出されるテープの内容はダスティ関与の裏づけまでしか映されていません。ゲイルはあくまで【冤罪】によって殺されたという事実を世論に訴える事で,死刑制度の是非を問うのが目的だったと推測できますがゲイルまで映っているマスターテープが発見されると【冤罪】では無くなります。このテープを送れる人物はダスティ,ベティ弁護士が挙げられます。ダスティは現場にいた人物ですからマスターテープを持っていたから当然ですし,ベティ弁護士も空港で50万ドルの現金をダスティに渡して国外逃亡幇助をしている人物として事件の全容を知っているからありえるでしょう。ただここで問題なのがもし仮にベティ弁護士がマスターテープをビッツィーに渡してしまうと,FBIの捜査の手が及ぶ可能性がでてくるのでそんな事をはたしてするのかが疑問です。捜査の手が及ぶ可能性があるのであればダスティと同じく国外へ逃亡していたはずです。

特にビッツィーへの手紙には【自由への鍵だ】という文言,ゲイルの元妻へのアタッシュケースの中の手紙には【後悔してます。何でもする学生から】とあります。これらの文言はビッツィーとのインタビューで発言したゲイルの話にでてきます。これらの文言を知りえた人物はベティ弁護士とその弁護士と接触できたダスティですね。ただそれを送った理由は何だったのでしょう?ゲイルの意思だったのかあるいは愛しいコンスタンスを殺した汚名に嫌悪感を抱いたダスティが裏切って本当はゲイルが首謀者である事を知らせる為に送ったのか,真偽は映画の中ではわからないですね。

だいぶミクロレベルまで検証してみましたがこんなところで如何でしょうか?かなり長い時間検証してポイントを掴んでみましたが,人それぞれ全然違う見方もあると思いますし,当方の意見に穴もあると思います。是非ご意見頂戴したく存じます。

参考にして下さい。

この回答への補足

お礼の続きです。(こちらは後から読んで下さい)

■事件の全貌とは
まさにおっしゃる通りなんです。
当初、お金が渡ったのは女学生だと思いこんでいたので、
女学生の事件が、すでに計画の原点だったと思っていたんですけど、奥さんだと分かって、
まさにこの全貌のとおりだと思いました。
しかし、この解釈だとどうしても疑問が残ってしまうんですよね。上手く説明できない部分が出てきてしまう訳です。

疑問1.スペインへの送金方法
これは、コンスタンスの病状に引き続き
めちゃくちゃツボにハマッてしまいました。
口座から口座へ送金しちゃった方が、
早いし確実ですね、絶対。
でも、泥棒映画やルパン三世でもない限り
そうされちゃうと、なんか今回の映画としては
しっくりいかないかな??笑

疑問2.ベティ弁護士
この弁護士は「死刑反対論者」でなければ
成立しないですよね。コンスタンスとゲイルの預貯金は
大学の先生だし、たかが知れてるような気もするし。
(ま~ゲイルの奥さん&義理の父は金持ちだったけど)
かなりの大金積まれないと、今回の件はリスクが高すぎます。それとも、結末後に名声が得られるということが
報酬だったのか???

疑問3.コンスタンス殺害の最初のビデオテープ
確かにおかしいですね。どの部屋にあたるか
分からなかったと聞き込みしてたようですし。
少し気になったのは、初日「満室」だったモーテルが
その後は空いてた点。わざわざ「満室」って字幕まで出たし。考えすぎかな??

疑問4.バーリンへの手紙
当初から気になったシーンでした。
映画の冒頭にあたる部分で、あの手紙には何が??
と後から疑問が解かれることなく終わってしまいました。
あのシーンがあったからこそ、あのハガキの意味も
とても深く考えてしまいました。
「何でもする女」は、復讐のためゲイルを陥れたのか??
それとも、ゲイルのために一枚噛んだのか??
車の窓を閉めた女性ですよね??
確かに私もあの子かな??って思いました。
2回見ても確信ないですけど。

疑問5.ゲイルが映っているマスターテープは誰から送付されたのか?
このことはdaredevilさんから言われるまで考えもしませんでした。確かに最後のテープの存在は、今回の目的には反しています。希望とするならば、最後の三日間で意志の通じ合った(全貌を解明できた)ことへの、ご褒美「自由への鍵」だったとしたいところですけど。
先のご回答者様から頂いた回答にもありますが、
バーリンの手紙こそ、この計画の原点「無実」を
はらす「鍵」だったかもしれません。
奥さんは、このハガキをみて少し悲しそうな顔をしてます。きっと、バーリンのことも「冤罪」だったと
思ってくれたはずです。そう信じたい!!

もしダスティやベティが死刑廃止論者だったら
捕まることは怖くないんでしょうね。
この結末を計画した時点で、すでに彼らの「生きる」という意味での「LIFE」は「生涯」を掛けて戦う意味での「LIFE」に変貌してったのかな??
この映画を見終わって、たった一文字の「LIFE」という単語が重みをましておりました。
パンフレットにも同じようなことが書かれてあり
「私と同じように思った人がいるんだなぁ」と嬉しくなりました。
見方は色々変わっても、映画に対する思いって
人それぞれ魅力的なものですね。
こんなに長くお付き合い頂いてありがとうございました。
こんなに熱く語って頂いて感無量です。

補足日時:2003/12/12 14:40
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この回答へのお礼

お待ち申し上げておりました!
しかし、まさかこんな大学の卒論のような
ご回答が得られるとは思っておらず
ビビリまくっております。
前置きは言いとして、早速・・・。
●各登場人物の気になる言葉
「息子が死をどう記憶するか」
この計画について、デビッドは自分の意志なので
結末に対して何の後悔もないが、息子が自分に対する
記憶をどうしてもキレイなままにしておきたかった、
無実で死んでいったことを残しておく必要があった訳ですね。
「噂と違って我々の戦いはこれからでね」
最初は、死刑確定後からどう取り組むかが
弁護士の腕の見せ所的な発言のように思っておりました。
しかし、映画を見終わって(二度目に見て)
今までの計画は思い通りにいったがビッツィを
記者として招き入れたことによって、順調に進むかどうか?という意味にも取れる気がしました。
●コンスタンスの症状
ここまで詳しく探ると、ちょっと笑ってしまいました。
●デビットゲイルは確実に起訴されて死刑は実施された
バーリンの件があったからこそ、起訴され死刑が確定したわけですよね。指紋・精液・アリバイ不十分
(友達いないし、住所不定無職なわけだから)なら、やむを得ずなのでしょうか。ゲイルの予想通りだったわけですね。
●コンスタンス邸の2回回す特殊な呼び鈴
あの呼び鈴は、何度も聞くことになりましたが、本当に現実に戻らされるような
「ここはキーだぞ!!」と言わんばかりの音でしたね。
印象に残っています。
●ゲイルの死刑直前の晩餐の食べ物
死ぬまで手をつけなかったのは、彼が息子に作ってあげれなかった少しばかりの後悔の念だったのかな??
●キーマン"ダスティ"一連の行動と関係
この計画の重要な任務を担う役でしたね。
弁護士はある程度ほっておいても死刑になるようだったし。不利な証言も行動の全てにおいて
コンスタンスの意思の元に、動いていたでしょう。
ゲイルの証言では、どうもダスティとゲイルはあまり仲がよろしくないように言っていましたが、それは嘘だと思います。てお金を届けることは、計画に含まれていたとしても、ゲイルの為ですもの。コンスタンスの崇拝者のような描き方だったですが、私にはどうも疑問です。

お礼日時:2003/12/12 14:39

ども,daredevilです。



ネタバレなしの方の質問で答えたものですがchoco87さんお奨めとあって拝見しました。感想としては

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

という感じです(o^^o)。とりあえず2回見たのですがあまりに"謎"が多いので少し整理して投稿します。その前に締め切らないようにお願いします。

でわ,再び投稿します。
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この回答へのお礼

<キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

おはようございます!!
きたでしょ!きたでしょ!笑

私も凝りもせずに昨日2度目の映画館へ
足を運びました。
2回見ると、見落としてたこと山盛りでした。
再度のご投稿に期待しております。
ぜひぜひ、足をお運び下さい。

お礼日時:2003/12/11 08:52

私も夏に銀座のシャンテシネで「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」を観ました。


映画の日だったせいかかなり混んでいて、観ようと思っていた次の回まで
待った記憶があるので、そこそこ人気の作品だったんじゃないでしょうか。

最後まで気が抜けなくてとても面白かったけれど、ビデオを再生するシーンや、
殺人の手口が強烈で怖かったです。また、州によって法律の違うアメリカで、
死刑反対運動がここまでエスカレートすることはさもありなん、と思いました。

私もだいぶ前に観たので自信がないのですが、最後の解釈については#1
さんと同じです。カウボーイが運んだお金は確か、奥さん(と子供)に
渡ったはず。
カウボーイがお金を持って行ったのはスペインの、とあるマンション(入る
時にスペイン語で誰かと話すシーンあり)で、そこに住んでいるデビッドの
元奥さんにお金を渡したのです(お金を見て驚いている奥さんが登場した
気がします)。スペインはたびたび奥さんが行っていた国なので、離婚後は
スペインに住んでいたということがこのシーンでわかります。

女学生のハガキについては想像するしかありませんが、映像では省略されて
いるけれど、事件の後始末に一枚噛んでいたんでしょうね。
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この回答へのお礼

おはようございます。
ご回答下さりありがとうございます。

shesawomanさんのご回答を拝見すると
やはり、「通」の方たちからの支持は
けっこうあったんですね。なんだか安心しました。

たった数日前見たのですが
そう言われると、確かにカウボーイに話し掛けた
アパートのおばさんはスペイン語話してた気がします。
って言うより話してました。
だからカウボーイは本場(!?)のオペラを
鑑賞することが出来たんですねぇ。

奥さんに「ゲイルからか?」と聞いたのは浮気相手って
ことですね。子供はどこいったんだろ??
最後のシーンには出演してなかった気がするんですが。

女学生が一枚噛んでいたという、感想が
他の方から伺えて嬉しいです。
あの結末からすると、女学生の件が
全く別物とは思えなくて。
何度も言うようですが、やはり冒頭に
渡ったメモのシーンの意味がなくなるような気がします。

そう考えると、女学生の事件も、コンスタンツと結ばれた成り行きも、回想シーンと現実とは異なるのかな??
なんて深読みをしてしまいます。
色々な解釈があっていいと思うのですが
他の方のご意見を聞いてみたくなりました。

ありがとうございました。
もうしばらく、締め切らないので
御了承願います。

お礼日時:2003/12/05 08:54

choco87さん



私も『ライフオブデビッドゲイル』鑑賞しました。確かに大変良い作品だったと思います。

映画には、それぞれジャンルがあるから比較するのは難しいかもしれないですが私が鑑賞した本年度のベスト3(ちなみに残りは『インファナルアフェア』と『北京バイオリン』です)に入ると思います。

ただ鑑賞したのが7月(試写会)なので今も尚、興奮状態とまではいきませんが。

作品には、人それぞれの解釈があると思うし自分の解釈には自信ないですが私は、ノーマルにデビッドゲイルの計画は、女子学生との事件がきっかけで職を失う(=無実の罪で罰せられた)から徐々にスタートしていったと解釈しましたけど、どうなんでしょう?

あと最後に学生の手紙と一緒にお金を受け取ったのはゲイルの元の奥さんとお子さんではなかったでしょうか?彼が最愛の子供と元奥さんに対しても自分の身の潔白(学生との間の事件)をあの手紙で証明したのかと思っていました。

とにかくあんまり自信がないですがこんな感じです。

この回答への補足

再びおじゃまします。
JudeLawさんのご回答を改めて拝見し
あの手紙を、無実の証明として
奥さんにお金と一緒に送ったということですね!!
今やっと理解しました。読解力悪くてすみません。

なるほど、思い出そうとするのですが
奥さんの顔と女学生の顔が
うる覚えです。
そんなことなら、子供も一緒にいたら
理解しやすかったのに!!
とんだ勘違いをしてたかもしれません。
あ~~もう一回見たいです。
考えれば、考えるほど謎々だらけなので。

レイプ騒動→奥さんとの別居→酒に溺れる
→同僚に救われ死刑廃止活動に身を入れる→
しかし他のメンバーからは煙たがられる
→同僚の病気の発覚 

そういうことで、同僚と一緒に結末を計画って
顛末の方が納得できるんですけど。。。
ど~~も最初のメモが気になって。
失礼致しました。

補足日時:2003/12/04 20:45
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この回答へのお礼

JudeLawさん!
よくお名前拝見致します。
ご回答ありがとうございました。
やっと見たという方がいらして嬉しい限りです。

私の地元では半年たって、やっと上映されました。
(すでにDVDは発売されているというのに!)

最後にカーボーイがお金を渡しに行ってるのは
『奥さん』だと途中までそう思っていました。
しかしお金の入ったアタッシュケースの中に
お金と一緒に入っていたのは
「なんでもする女より」のハガキだったので
元女学生へお金は渡ったと思います。

報道された時点で、奥さんとお子さんには
潔白が証明されたのでしょう。

もし、女学生の事件がこの結末への
きっかけにすぎないのだったら
遅刻して来た、女学生へゲイルが
メモを渡したことが何の意味もなさなくなってくるんですよねぇ。(友達がゲイルからと元女学生が席に着くと、
メモ用紙を渡しています。)
JudeLawさんは、ずっと前に見てるので
記憶があいまいかもしれませんが。
実は私も、最初から途中までは単調な流れだったので
じっくり・しっかり見ていなかったのが悔やまれます。

果たして、元女学生は、本気で告発したのか?
それとも、この結末に1枚噛んでたのか??
謎は謎を読んでおります。

『インファナルアフェア』と『北京バイオリン』
よくお薦めで回答されていたりするので
ぜひ見たいと思います。
もし、改めて感じたことがありましたら
再度ご回答下さい。

誠にありがとうございました。
他にご覧になった方から回答が得られるといいのですが。

お礼日時:2003/12/04 15:36

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Qスイミング・プール 謎がとけません!

昨日スイミング・プールというフランス映画を見ましたが、難しくて頭の中がまとまりません(涙)夕べはあまり眠れませんでした。
正解はない映画のようなのですが、みなさんの解釈を教えて下さい!

Aベストアンサー

私の解釈では・・・

一言で言うと、この映画は「創作する過程」を描いた映画だと思います。最後の数分でどんでん返しがあるわけですが、私たち観客は最後の出版社のシーンに至って、ようやくオゾンの仕掛けに気付くのです。つまり南仏リュベロンの別荘でサラが窓から眺めた光景や物語の展開はすべて彼女の想像の産物であるのかもしれないと。

オゾンはインタヴューにこう答えています。創作するという行為では現実とフィクションの境界がなくなり、どこまでが現実でどこまでがフィクションの世界なのか分からなくなる、よくインスピレーションの源はと聞かれるが、僕は映画作家だし、その答えを映画の中でしたつもりだ、と。

彼も言っているように、私はこれは殺人事件ミステリーでも、女性の葛藤でもなく、「創作とは、フィクションはどこから生まれるか」ということを描いていると思います。その創作の過程で作家自身が物語の中に没入し、自分自身も物語の展開につれて変わっていくわけです。いかにも典型的イギリス人ミステリー作家のサラが、徐々にフェミニンになっていく様は、流石オゾンだと思いました。自分の想像の産物が自分の肉体に作用していくプロセスの描き方は秀逸で、その空気を捉えるのが本当に巧者です。

スイミングプール自体も象徴的です。オゾンの言葉を借りれば、それは映画を映すスクリーン同様、作家のイメージ(映像)を写すスクリーンなのです。最初、プールにはカバーがかかっていて、サラはなかなかプールに入ろうとしません。サラはスランプ気味のミステリー作家で、インスピレーションを得るために南仏の別荘に来たわけですが、ジュリー(実はジュリア)が彼女の生活に闖入してきて、静かであるはずの生活が乱されるようになります。実はそれがきっかけとなりサラは創作のインスピレーションを得ます。やがて、サラはプールに入るようになるのですが、それは彼女の創作が始まったということをあらわしているのではないでしょうか。

最後の最後に別荘の持ち主である出版社のシーンで、出版業者の娘ジュリアが現実として現れ、その後にプール際で微笑むジュリー(セニエ)のショットがジュリアのショットに変わりますね。これで、ジュリーというのは本の登場人物であり、プールサイドのことも殺人事件に至る過程もすべて、彼女が書いていたストーリーだったということをほのめかしていると解釈しました。

そして、その本のタイトルがスイミングプール。劇中劇のように、いれこのように、仕掛けは何層にもなっているのです。サラが生み出したジュリーの存在、それは時には親子のように、時には女性としてのライバルのように、時にはサラの過去と現在の葛藤のようにも思えます。ジュリーの存在を生み出すことや、彼女の傷やマルセルの扱いなどいろいろ心理学的な解釈もできるでしょうが、ここでは触れません。とにかく現実的には、サラはイギリスの家では年老いた父親を抱え、バーのカウンターでウイスキーのストレートショットを飲むような、女性というよりは男性的にミステリーを書いている作家です。その彼女が創作したジュリーという存在によって、彼女と生き、彼女自身も影響を受けていくのです。

サラが書いたものをプリントアウトして読むシーンの挿入が何度かありますね。あれは現実の部分なのです。彼女が書きながら窓から眺めるスイミングプール、それはフィクションの世界のことなのです。四角いフレームの中で、揺れ動く水に反射する光。

作家というのは(映画作家も含めて)インスピレーションの源は些細なディテールにあり、そこから全く別の世界へと境界を超えていくということを、オゾンは言いたかったのではないでしょうか。

シャーロット・ランプリングとの前作「まぼろし」も現実と想像の世界をテーマにしていましたが、これも同じテーマだといえると思います。映画のプロットとしては特に目新しくはありません。デビット・リンチの「マルホランド・ドライブ」アメナバールの「Open your eyes」(バニラ・スカイのオリジナル)「アザーズ」などの方が現実とフィクションの扱いがよりショッキングでした。それに比べ、この作品を見終わった後、オゾンは随所にオゾンらしいショットや色彩感覚を見せるものの、物語の仕掛けとしてはいつもの毒が少なくインパクトも弱かったという印象を抱きました。ディテールがいかにもステレオタイプで楽しく、その遊び方にオゾンらしさを感じましたね。

リュベロンというのは、イギリスの作家のベストセラー「プロバンスの12ヶ月」の舞台だし、一番笑えたのは、サラの服装です。いかにもわざとらしいスコットランド風チェックとかトレンチとか、モビレットで村を訪ね歩く時とか、彼女の書くミステリー小説のタイトルとか、いわゆるクリシェが多用されていて、遊び心がありました。観客はついセニエやランプリングの裸に惑わされて、官能的とか言ってしまいがちですが、私はそれよりも細かいディテールにオゾンのエスプリを感じましたね。

これはあくまで私なりの解釈ですが、きっと百人百様の解釈があると思います。

これで少しは眠れるでしょうか?

私の解釈では・・・

一言で言うと、この映画は「創作する過程」を描いた映画だと思います。最後の数分でどんでん返しがあるわけですが、私たち観客は最後の出版社のシーンに至って、ようやくオゾンの仕掛けに気付くのです。つまり南仏リュベロンの別荘でサラが窓から眺めた光景や物語の展開はすべて彼女の想像の産物であるのかもしれないと。

オゾンはインタヴューにこう答えています。創作するという行為では現実とフィクションの境界がなくなり、どこまでが現実でどこまでがフィクションの世界なのか分か...続きを読む

Q安野モヨコさん「脂肪と言う名の服を着て」のラスト教えてください

以前、安野モヨコさんの「脂肪と言う名の服を着て」を購入したのですが、その数年後、ラストを加えた完全版が発売されました。
買いなおすのももったいないので、追加されたラストがどんなものなのか教えてください。

私が持っているものは、
激ヤセした半年後、主人公は偶然元エステ店の人と再会する。元エステティシャンは言う。「たぶん繰り返すわね 身体じゃないもの 心がデブなんだもの」。
主人公が大量のコンビニフードを食べながら「食べなくちゃ 食べて力をつけるんだ 力をつけるんだわ」というモノローグでラストです。
その後の内容についてお願いします。

Aベストアンサー

モヨコさんのファンなので買って頂きたいものです…(>o<;)
細かいトコは書きませんが超簡単にその後です↓

のこは痩せれば変わる!とまた30キロ減。マスコミを賑わすマユミは「のこを失った斎藤」に用は無く捨てる。社内で更に風当たりが強くなるのこは心身壊れ始め、身を守るため食べ、摂食嘔吐が進む。斎藤、のこに似た女と結婚。のこ倒れ入院→退院。

34ページもあるエピローグ(表紙込)。
これがあってこそ、あのお話は一層ズシンと来ます。摂食障害の怖さもですが「痩せる事への意識」や「依存性の関係の先にある結末」…機会があればぜひ読まれる事をお勧めします!

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Qアザーズについて。(ネタバレ有、観てない方注意!)

先日、映画「アザース」を見ました。
そして、一点、「どうしてだろう?」と思った場面がありましたので
ご覧になった方のご意見というか解釈というか(汗
お伺いしたくて書き込みしています。
まだご覧になってない方は、これを読まない方がいいと思います。
ゴメンナサイm(_ _)m。

実は主人公が死者だった・・という結末は、私にとって
「シックスセンスじゃないか・・・」と思ったりもしたのですが
でも、大変おもしろい映画だと思いました^-^; 。(矛盾してますが(笑)
私にとってはストーリーの全てが納得のいく内容でした。
この一点を除いては・・・・。

ニコールが子供に白いドレスを着せてあげて、しばらくして戻ってみると
お婆さんの姿に見えたのは何故でしょう?
幽霊(?)なのはこっちなのに、何故ニコールにはお婆さんに見えたのかが
どう考えてもわかりません。
どなたか教えていただけませんか・・・?
よろしくお願いします。m(_ _)m

Aベストアンサー

mickeypigさん、こんばんは。

「アザーズ」、確かに「シックス・センス」っぽかったですね。
面白かったかどうかはさておき、ご質問に対する私的見解を。

あの老婆ですが、彼女は確か霊媒師さんだったような気が。
霊媒師さんは、あの家の幽霊達と交流しようとしてたんですよね。
ニコール・キッドマンが、自分たちは死んでるんだと気づいたラストでも、降霊術みたいなことをしていましたし。
さらにあの時、生きている人間の奥さんが、「彼女もとりつかれた」とかなんとか言ってましたよね。
恐らくあの老婆は、娘のアンと降霊という形かなにかで話すことができて、その最中だと、アン=老婆となって見えるのではないかと。
降霊って、確か自分の中に霊をとりこむものだったと思うので、一体化して見えても不思議はないと思うのです。

なんだかわかりにくい説明になってしまいましたが、言わんとするところをおわかりになって頂けましたでしょうか(^^;)

ご参考になれば幸いです。

Qガタカ(ネタバレ注意)

レンタルビデオの店長のお薦めに惹かれて見ました。

ストーリー、映像ともに大満足です!(^^)

…なのですが、どうしても理解できないことがあります。
それはユージン(ジェード・ロウ)が最後に自殺してしまうシーンです。
なぜあの展開(ストーリー)でユージンは自殺してしまったのでしょうか?
いろいろな解釈はあると思いますが、私的にはユージンが旅に出てもう一度人生に挑むという方がスッキリしたのですが…。

みなさんの意見が聞きたいです。。

Aベストアンサー

大好きな映画で、何度も見ています。私は彼は初めから(遺伝子を売ると決心した時から)、目的を達成したときはこの世を去るつもりだったと解釈しています。その目的というのは、自分の遺伝子の勝利を見ることです。
映画のだいぶ初めの方から、黙々と自分のサンプルをとり続ける彼の姿が写されています。ヴィンセントが最後に驚くほどの一生分のサンプルは、短期間で一気にとれるはずもなく、最初からそのつもりで日々こつこつ貯め続けたからこそ残せたものでしょう。中盤、ヴィンセントがサンプルをトイレに流した時に「自分のものだ!」と激高するのは、それだけ思いを込めたものであり、自分が去る時に残す大切なものだと認識していたからでしょう。
また、酔ってベッドに運ばれるシーンでユージンは「車の前に飛び出した時も」と言いました。あれは自殺未遂の末があの体だったということを示唆したものだと解釈しています。普通の人なら死んでしまうところが、彼は死にませんでした。なぜ自殺をしようとしたのかは解りませんが、完璧であるがゆえの葛藤、周囲の期待からのプレッシャー、自信と現実の差…(金でなく銀メダルしかとれないこともある)、などが生きていくのを辛くしていたのではないでしょうか。
自殺に失敗しあの体になったとき、せめていま一度自分の遺伝子の勝利を見てから逝こうと決心し、ヴィンセントに出会い、勝利を見届けました。=ヴィンセントの勝利=宇宙への旅立ちでした。
ようやく勝利を掴んでこの世を去れたとき、首に下げた銀メダルは炎に照らされて金色に輝きます。
というのが私の解釈です。素晴らしい映画ですよね。

大好きな映画で、何度も見ています。私は彼は初めから(遺伝子を売ると決心した時から)、目的を達成したときはこの世を去るつもりだったと解釈しています。その目的というのは、自分の遺伝子の勝利を見ることです。
映画のだいぶ初めの方から、黙々と自分のサンプルをとり続ける彼の姿が写されています。ヴィンセントが最後に驚くほどの一生分のサンプルは、短期間で一気にとれるはずもなく、最初からそのつもりで日々こつこつ貯め続けたからこそ残せたものでしょう。中盤、ヴィンセントがサンプルをトイレに流...続きを読む

Q映画「ハイヒールを履いた女」ネタバレ

WOWOWで見ました。
ヨーロッパ映画らしくて雰囲気はとってもよかったのですが、
わからないことがあります。
アンナの娘や孫は殺されたのですか?
それとも、アンナが殺したのですか?

Aベストアンサー

たった今、WOWOWオンデマンドで見終えました。
一瞬でしたが、アンナの記憶の回想シーンの中の新聞記事に『マシソン家の悲劇』という、タイトルがありましたよね。
娘のエミーは、キアラを事故で失ったショックから、自殺したのでしょう。
前後しますが、冒頭のシーンでアンナは、元夫にボックスから電話をかけていました。その時彼女は、孫のキアラをベキーバギーに乗せて外出中だったのです。電話を切って外に出ると歩き始めたキアラが、バギーから降りて車道に出てしまい車に跳ねられ事故死したのでしょう。
自分が目を離したせいで、目の前で孫が跳ねられるのを見たショックと娘のエミーまで失ったことで、記憶障害になったのだと思われます。
生前にエミーは、母に新しい幸せを見つけて欲しくて、独身パーティーに出かけることを進めていたようです。
ピンナップにメモが添えられていました。
娘と孫を失った(元夫のサイモンも若い女と再婚したかもしれなくて)深い哀しみから、アンナは、エミーとキアラが未だ生きていると思い込みたかったのでしょうね。
公園で空のブランコを揺らす場面もありました。娘が勧めてくれたパーティーに出掛けるのも、空虚さを埋めるためというよりも、結果をエミーに報告したい気持ちからだったように見えました。
だから、化粧直しの時に女に言われた事をジョージという単なる悪いだけの男に出会い実行したものの、自分自身の不安や怒りや恐れをコントロール出来ずに、我に帰った時には相手に犯されそうになり殺害してしまったのです。
パーティーで最初にフランクのような人に逢えていたら、違った結果になっていたかも知れませんね。
シャーロット・ランプリングが、複雑な女性の心理を見事に表現していました。
『愛の嵐』の時から目の離せない魅力的な女優でしたが、個人的には、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた2015年の『さざなみ』(こちらもWOWOWで放映されました。)よりも『ハイヒールを履いた女』(原題は『I ANNA』ですが…いかにもって邦題)の方が彼女らしいと思いました。
心に闇を抱え精神的に病んだ女性を演じると、女が観てもそそられる女優です。

たった今、WOWOWオンデマンドで見終えました。
一瞬でしたが、アンナの記憶の回想シーンの中の新聞記事に『マシソン家の悲劇』という、タイトルがありましたよね。
娘のエミーは、キアラを事故で失ったショックから、自殺したのでしょう。
前後しますが、冒頭のシーンでアンナは、元夫にボックスから電話をかけていました。その時彼女は、孫のキアラをベキーバギーに乗せて外出中だったのです。電話を切って外に出ると歩き始めたキアラが、バギーから降りて車道に出てしまい車に跳ねられ事故死したのでしょう。
自...続きを読む

Q「アメリカン・ビューティー」の謎(ネタバレです)

先日、テレビで「アメリカン・ビューティー」を初めて
観て、わからないことがあります。

1.ジェーンは豊胸手術をするためにお金を貯めていたようですが、
窓越しに、隣の家のリッキーに服とブラを脱いで見せた
胸は、決して小さくなかったのにどうして豊胸手術を
したいと思うのかなと疑問に思いました。
若干左右の大きさが違って、ちょっと垂れ気味かなと
いうほど、大きめだったのに、さらに大きくしたい
ということなんでしょうか?
最初の方で豊胸手術の情報をネットで見た後に、
姿見で服の上からの胸をチェックしてたときも、
ふくらみは大きいと感じたので、
パットでも入れてるのかなと思ってたのですが・・・。
映画の中では手術はしてないことになっていますよね?

2.リッキーの父親のクリスがレスターを殺した理由は、
リッキーとゲイの仲だと誤解したままのため、嫉妬心から、という解釈でよいのでしょうか?

3.アンジェラがレスターに抱かれそうになるとき、
「実は初めてなの」と告白しますが、最初にSEXしたいと
思ったら誰とでも簡単に寝るというようなことをジェーンに言ってたのはウソで、本当は純粋な女の子だったということですか?

以上、理解力のない私に教えてください。

先日、テレビで「アメリカン・ビューティー」を初めて
観て、わからないことがあります。

1.ジェーンは豊胸手術をするためにお金を貯めていたようですが、
窓越しに、隣の家のリッキーに服とブラを脱いで見せた
胸は、決して小さくなかったのにどうして豊胸手術を
したいと思うのかなと疑問に思いました。
若干左右の大きさが違って、ちょっと垂れ気味かなと
いうほど、大きめだったのに、さらに大きくしたい
ということなんでしょうか?
最初の方で豊胸手術の情報をネットで見た後に、
姿見で服の...続きを読む

Aベストアンサー

#1です。
小さい頃から貯めてきた訳だけど、
成長に伴い胸も大きくなって必要がなくなったと解釈しています。
アメリカでは小さい頃から車を買うためにお金を貯めたり、
整形の貯めにお金を貯めるのはよくある話だと思います。

Q「評決のとき」のラストで・・・

「評決のとき」のラスト。
マシュー・マコノヒーが最終弁論で陪審員にレイプされた女の子を「白人の少女」と言っていましたが、
あれは何故なのでしょうか??
被告が黒人でさらにレイプされた少女が黒人だったら、
有罪になってしまうからそう言ったのでしょうか?
でも、被告は黒人で少女の父親であるなら黒人の少女だとバレバレなのでは??
私の見方が単純過ぎるのか、何か見をとした部分があったのでしょうか?

Aベストアンサー

もしこの事件の被害者が白人の少女なら、どうですか?少女のお父さんのしたことを有罪だと考えますか?黒人白人という差別を持って判断しないで下さい。
と陪審員に問い掛けたのだと思いました。私は。

Q「フライトプラン」のオチを教えて下さい

 フライトプランでジョディーの娘が飛行機の中で
行方不明になりますが、結局あのオチはなんなのですか?
乗員乗客で口裏をあわせてたとか?なにか政治的なこと
とかからんでたのでしょうか?
 映画を見に行けばオチもわかりますが、見に行くほど
でも私の中ではないので、教えて下さい。

Aベストアンサー

アハハ、しかたないな。
まだ見てない人は見ないでくださいね。
では書いちゃいますよ。







最初に私のつたないストーリーでなく、HPからの抜粋を貼り付けておきます。概要がもっとわかりやすいかも。

航空機設計士のカイルは、メカニカル・エンジニアの夫デビッドと娘のジュリアと共に幸せに暮らしていたが、突然、夫が飛び降り自殺を図ってしまう。悲しみに打ちひしがれたカイルは、6歳の娘ジュリアと共に飛行機に乗って帰国の途に向かっていた。搭乗したのは、ベルリン発ニューヨーク行き、世界最大最新鋭のエアジェット。

 だが、高度1万メートルの上空で、彼女の娘は忽然と姿を消した…。

 しかし、乗客はおろか乗務員の誰一人として、ジュリアが機内に存在していたことを認めない。必死に機内を探すカイル。その時、乗務員は彼女に恐るべき"真実"を告げる。FAXで送られてきた記録によれば、ジュリアは6日前に夫と共に死亡していたというのだ…。

 けれどもカイルには、娘がこの旅客機に搭乗しているとしか思えない確かな証拠があった!
もはや誰一人として頼れる者はいない。愛する娘を取り戻すため、カイルの孤独な闘いは始まる。最新鋭の巨大旅客機は今、命をかけた戦場と化した!

という内容ですが、実は娘ジュリアは連邦航空保安官のカーソンによって、格納庫ではなく圧力隔壁の前で縛り付けられ、眠らされていた。
しかもジュリアは乗客名簿には載っていないし、夫とともに病院で死亡したと、機長にFAXが届いた。
実は、カーソンとフライトアテンダントの一人が共謀してしくんだわなだった。
二人は機内にピストルとリモコン爆弾を持ち込むために夫を殺し、棺の中に隠した。しかも、その格納庫に出入りするためにジュリアを給食のカートに隠し、眠らせて圧力隔壁の前に縛り付けておいた。
カイルが抜け出してジュリアを探している頃、カーソンは正体を現し、機長にカイルからの脅迫を告げる。
機体に爆弾を仕掛けた身代金4000万ドル(だったかな?)を用意しろと。
そんなことは知らないカイルだったが、緊急着陸して警官が待機している空港で、カーソンがタラップを降りていこうとしている時にカーソンの疑わしさに確信を持つ。カーソンと、仲間のアテンダントだけは、スタッフがジュリアを探している時も真剣に探していなかったのだ。
カーソンは再び機内にもどり、カイルを始末しようとするが、逆にカイルによって気を失ってしまう。
その間にカイルはリモコンを奪い、ついに娘を発見する。足を負傷したカーソンが追ってきた。
カイルはカーソンを突き落とし、別室に逃げ込んでリモコンのボタンを押した。

ということで、後はハッピーエンド。
カイルを精神病やら犯人扱いした機長はすまなかった、本当にいたんだな、と謝った。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
つたないですが、こんな感じです。
ところどころ記憶に誤りがあったらすみません。

アハハ、しかたないな。
まだ見てない人は見ないでくださいね。
では書いちゃいますよ。







最初に私のつたないストーリーでなく、HPからの抜粋を貼り付けておきます。概要がもっとわかりやすいかも。

航空機設計士のカイルは、メカニカル・エンジニアの夫デビッドと娘のジュリアと共に幸せに暮らしていたが、突然、夫が飛び降り自殺を図ってしまう。悲しみに打ちひしがれたカイルは、6歳の娘ジュリアと共に飛行機に乗って帰国の途に向かっていた。搭乗したのは、ベルリン発ニューヨーク行き...続きを読む

Q映画STAYの内容!!

映画STAYを一生懸命見たんですが、まったく意味が解りません。自殺した彼とか、自殺じゃなくて交通事故??
って一人で意味不明になっています。もともと意味不明系の映画なんでしょうか??
解釈の仕方も色々だと思いますが、イマイチスッキリしないので、解ることなんでも教えてください☆

Aベストアンサー

>もともと意味不明系の映画なんでしょうか??
確かに分かりにくい映画でしたが、そこまで意味不明ではないかと。

>解釈の仕方も色々だと思いますが、

いえ、この映画の解釈は一つしかありません。

この映画で「現実」のシーンは、冒頭のカークラッシュのシーンと、最後のヘンリーが死んでいくシーン、
この二つだけです。残りのシーンは交通事故でヘンリーが死んでいく中で見た、幻想です。
なので、映画の中には意味不明なシーンが多々ありましたよね?
同じ行動を繰り返したり、登場人物が意味不明な台詞を言ったり。
ヘンリーは交通事故は自分のせいだと思い込み、自分を責めています。
なので幻想の中で「自殺する」と言っています。

下記URL(公式HP)の「迷宮からの脱出」で「ブルックリン橋」と入力すると、
この映画に隠された謎が沢山出てきます。これを見てからもう一度映画を見ると、
より楽しいのですが……。

http://movies.foxjapan.com/stay/

もし、それでも分からないことがあれば、また聞いてください。

>もともと意味不明系の映画なんでしょうか??
確かに分かりにくい映画でしたが、そこまで意味不明ではないかと。

>解釈の仕方も色々だと思いますが、

いえ、この映画の解釈は一つしかありません。

この映画で「現実」のシーンは、冒頭のカークラッシュのシーンと、最後のヘンリーが死んでいくシーン、
この二つだけです。残りのシーンは交通事故でヘンリーが死んでいく中で見た、幻想です。
なので、映画の中には意味不明なシーンが多々ありましたよね?
同じ行動を繰り返したり、登場人物が意味不...続きを読む


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