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PIC18のUSB通信機能を使って内部フラッシュメモリにデータ(プログラム)を書き込めますか?
要は、PIC18のUSBインターフェイスを使ってPIC自体をプログラミングしたいのですが、可能でしょうか?

イメージ的には次のような仕組みです。
1)PICをUSBでPCにつなぐ。
2)PCからPICへプログラムまたはマクロ命令データを送信する。
3)PICはどこかにそのプログラムまたはデータを保存する。

4)PICをUSBから切り離す。
5)こちらの思い通りにPICが動く。


USB通信を行う場合、本来フラッシュメモリにはUSB通信関係のプログラムを書き込んでおくと思うのですが、
USB通信で受信したデータをフラッシュメモリの別領域に書き込んだりすることができるのでしょうか?


あるいは、USB経由で受信したデータを汎用レジスタにいったん書き込んでおいて、
書き込みが終わってから、汎用「レジスタのデータを
読み取りつつ、PIC事態を制御することは可能でしょうか?

A 回答 (2件)

出来なくもない。


それにはPIC自体にブートローダみたいなものを仕込んでやる必要があります。
たしか何年か前にトランジスタ技術におまけでついてきたDSPICはそういう仕組みになってましたよ。
(USBは実装されてなかったけどね)
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基本的には可能です。



ただ、その前にブートローダーをPICに書き込んでおく必要があります。
USB版のブートローダーはフリーではなかなか見つかりません。

RS232C用のブートローダーなら、根気よく探せば見つかります。

シェアウェアでしたら、
http://park11.wakwak.com/~microtechnica/cgi-bin/ …

C言語やBasicコンパイラも取り扱っています。

参考URL:http://www.microtechnica.net/
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