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アマゾンで低評価だった本が読んでみたら素晴らしいものだったり、
逆に高評価ばかりだったアルバムを聴いてみたら、
とんでもなく歌が下手だったりしたことがあったりして信じられなくなっています。

食べログのようにレビューも操作されているのではと疑ってしまいます。

アマゾンのレビューは信用に値するものでしょうか?

皆さんの意見をお聞かせ下さい。

「アマゾンのレビューは信じていいのですか?」の質問画像

A 回答 (9件)

他人の評価というのは、参考にするもので、信用とか信頼するものではありません。



おいしい野菜を食べたければ、スーパーよりも、野菜のプロである八百屋のほうが信用がある。
ただし、信頼できるのは、他人の評価の高い八百屋と店主の人柄であって、評価はその店の大根の品質ではない。

信用信頼とは、人間に対してするものであって、評価を信用するものではないです。
匿名のネットで信用できるのは自分だけであり、信用信頼できないのは自分に情報の目利きが信用ないから。
自分に真偽を見る目があれば、信用に値します。誰も嘘は書いていないですし。説明不足なだけで。
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購入していない人間が投稿可能なレビューの信頼性をうんぬんすることに、どれほどの意味があるのでしょうか?自分が嫌いなものをひたすら攻撃してみたり、あるいはその逆もあります。

これはアマゾンに限った話ではなく、食べログしかり価格.comもまたしかり。こういうレビューは情報全体の信頼性を損ないます。

この話だって、実際に買った人がどれだけいるでしょうね?全く疑問なのですが。
http://news.livedoor.com/article/detail/6072203/

しょせんは、見ず知らずの人間が無責任に書き散らかした情報である・・・程度に思っておくのが無難かと。
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あれは、やらせです。

それを商売にしている会社もあるくらいです。
先だって、そのことを暴露したニュースがでていました。食べログでした。普段ヒマな店がこのレビューで紹介されるや否や、すごく忙しくなったとか。こういう駆け引き(裏取引)が行われているようです。ことに、ミツボシなんて聞くと女性は馬鹿みたいに群がります。こういう女性たちをうまく操作すれば、店もはやります。だまされたとわかったらその逆襲は・・・。恋愛と同じ。

アマゾンだからということはないでしょ。投稿してくる人だってどうかわかりません。失敗した腹いせに良評価とする人もいます。嘘もあり、真実もありってとこかな。レビューは参考程度で身近の人のほうが真実味はあります。
人がよいからといって同じものを買うような軽薄なショッピングを変えるべき。日本人というよりも女性に多いです。

>アマゾンで低評価だった本が読んでみたら素晴らしいものだったり、
人気のある本はそう書いて操作しているのです。運営者にも問題あり。
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レビューは鵜呑みにせず、ある程度、信用してよいと思います。

やはり、そのためのレビューですから。

私の場合、レビューが正しいかどうかは、「評価人数&評価内容」などで総合判断します。例えば、評価人数が10人で、そのうち7、8人が良い(もしくは悪い)と評価すれば、信憑性があると思います。まあ、評価人数が少数であっても、評価内容がすごく良ければ、高評価にしろ低評価にしろ信じることもありますし、本当は良い作品なのにアンチが低評価している場合もあります。そこは、総合判断ですね。

こういっちゃなんですが、「自分で実際に確かめてみる」のが一番確実ですね。本なら本屋で手に取ってみて見るとか、CDなどはレンタルとか。たとえ、5つ星の評価であっても自分が悪いと思えば、悪いですから。
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半信半疑で見たほうがいいですよ

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レビューそのものは宛になりません。


でも、書き込んだ人の理由までを理解できれば、結構参考になりす。

例えば賞を取った小説のレビューが高評価だったとします。
レビューを書いてる人の大半は賞を受賞した帯付きを主に書店で購入します。
賞を取るのは宣伝力があるので、殆どの人は、まず、書店でチラリと立ち読みをしてから、購入に至ります。
この時点でネットからレビューを信じて盲目的に買う人よりも、買う前から高評価してる事になりますよね。
言い換えるなら、書店に足を運んで立ち読みできるくらいの小説好きのバイアス偏見、今後のレビューに現れてしまうんです。

それとは対照的に大批判を浴びてる小説があったとします。
主にネット人気ケータイ小説が本として出版されると、高確立で大批判を浴びます。
この場合、書店では、人気のネット小説という名目で売られてるので、書店に足を運んで立ち読みできるくらいの小説好きのバイアス偏見が作用して、『とりあえず皆が高評価したのだから、自分が面白くないと思う価値観が間違っているのかも』と思い込んで我慢して読みます。
何がどう面白くないのか理性的に考えていって、そして買いません。
そして買わなかったにも関わらず、小説を低評価としてレビューしてします。
無駄に立ち読みさせられて腹が立ったからです。

また、言い換えるならば、ネットケータイで読まれた人には高評価できるという事です。
ネット携帯は、小説マニアでない読者の方がはるかに多いです。
無料で読めて、主にケータイを持つ女子高生に読まれる。
高評価をするのは主に、そういう人であって、だからこそ楽しめるのです。
もしも、女子高生でないなら、楽しめない可能性が高いのです。


レビューはあくまで、書いた人の事情次第なんです。
書いてある内容そのものは、全く参考にならず、書いてる理由自体が参考になりのです。

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 レビューには参考になった/ならなかったという評価が与えられています。


 購入の際の参考にするほか、他のユーザーが自分でレビューを書く代わりに共感できるものに投票してるかと思いますので、それも参考にするとよいでしょう。

 また他人のレビューにコメントというものを書くこともできます。 あまり穿った見方であると思われる場合、あるいはレビュー内容から中身をちゃんと読んでないと判断された場合など、これが付される可能性もあります。 もちろんコメントの方が間違ってる可能性もあります。 あくまで個々の意見として捉えましょう。

 アマゾンのレビューはアマゾンが提供しているものというより、アマゾンの提供してる場を利用して私たち消費者が情報交換するためのものです。
 信頼できるものかというより、信頼できるものへ育てるべきと考えたいところです。
 つまりもし他者のレビューが納得できなかったなら、あなたのレビューが必要とされているということです。
 そしてそれぞれが主観ですから、故意に嘘を書くのでないなら他の人と違った意見でも構わない訳です。
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Amazonは掲示板やコミュニティのように不適切なコメント投稿を一旦事務局を経由して管理事務局側がダメな内容は排除するという経由システムが無かったような覚えがあります。

このようなシステムはタレントなどのオフィシャルサイトなどですね。この場合は専門の会社が管理していますから監視厳しいです。

ですのでAmazonは、全てのコメントをチェックするのも難しく、通報などから排除対象の内容か追いかけていく形だと思いますので わりと好き放題なレビューの放置をよく見かけますね。B級ニュースなどで何とかのレビューが凄い事に!と話題になってもレビューは消えていないのをよく見るので 滅多な事では消えないんでしょうね。

という事で
恨み妬みがある人が嫌なコメントを書こうと思えば簡単なのです。

そして作品に対する感受は千差万別なので
実際に手に取り選ぶ事が一番良いと思います。

だいたいを知っている本や前評判を知っている本、好みでのジャケ買い、作者買い、タイトル・テーマ買い以外は本屋でチェックが一番でしょう。

でも、レビューで10人が10人、同じようなレビューをしていれば何となくその内容に嘘はないんじゃないでしょうか。
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信じる信じないは自分で判断するしかないですよ。


レビューはあくまで主観的な評価なので、価値観が異なれば評価も変わるからです。
私は参考程度にとどめています。
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