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元メルアドでloginして、
セフーティアドレスを(10ヶまで可)作りましたが使用法方が判らず困っています。
受信方法は、windowsLiveメールを使用してます。
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windowsLiveメールへは、新規作成したセーティアドレスの物をメルアド設定し、

それ宛に(別のメアドから)送信して見ましたが(エラーは出ない)送信は出来た様子ですが、windowsLiveメールで受信しようとすると、ユーザー名かパスワードが間違っていますと、成り新規メルアドはエラーと言うか、何も受信出来ません。
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元々登録して有る別のメルアド分は、ちゃんと受信出来ています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

No2です。



補足ですが、アカウント設定のプロパティの「サーバー」タブにある「受信メールサーバー」のユーザー名が、セーフティアドレスになっていたら、本来のID(ユーザー名)に変更してみてください。

それでだめなら、一旦、削除して、最初の電子メールアドレス(セーフティ)、パスワード、表示名を入れる次の画面で、ログインID(電子メールアドレスと異なる場合)とある窓に「本来のID」を入れて設定を進んでみてください。

本来のアカウントフォルダとセーフティアドレスのアカウントでそれぞれ受信しますから、片方を削除するしかないと思いますが、Windows Liveメールは、Outlook Expressのように共通受信トレイが使えませんし、Thunderbirdのように、受信トレイごとに異なるメッセージルールも適用できない(両方に共通適用)ので、手動で削除するしかないのでは?
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セーフティアドレスでは、メインの受信サーバーに届くと思いますので、受信はメインのものと同じでよいと思います。


Windows Liveメールは、アカウントフォルダごとに受信トレイを使うしかないですので、それぞれアカウントを設定しないと送信はできないと思います。

また、次のように、セーフティアドレスの場合は、ユーザー認証に「SMTP-AUTH方式」で行う必要があるようですから、
http://help.yahoo.co.jp/mail/mailsoft/mailsoft-0 …

WindowsLiveメールのこの方式での設定手順を参考にアカウントを設定してみてください。
(【Windows Live メール】SMTP AUTH設定方法)
http://www.janis.or.jp/smtpauth/livemail_auth/sm …
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
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実は回答を頂いてから、私が知りたい質問の書き方が拙かった事に気づき、補足に書き出すか、一旦締め切って新たにスレッドを立てようか迷っていました。
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実は、セーフティーアドレスを作った理由は、毎日多数来るメールの中に迷惑(Hメール)も紛れ込むとついウッカリ開いて仕舞う事が有るので、今受け取って居るメールを複数のセーフティーアドレスに切り替えたいと言うのが主な理由でした。
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なので、私自身がセーフティーアドレス宛てに送信する事は必要無いのですが、一応動作確認testをしようと思って他のメルアドにてセーフティーアドレス宛て送信を試みて、失敗したと言う事を書き込んだ為、回答者の方々は、私自身がセーフティーアドレスへ送信出来るようにアドバイスして下さったのだと気付きました。
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インターnetでも色々(MSTP-AUTH)の事を調べて見ました、MSTP-AUTHを使う為には、送信サーバーが対応して居る事と、メーラーも対応して居る必要が有る事等、そして(MSTPのポートを25から587へ)変更する事等、判りましたがMSTP-AUTHは、飽く迄送信時に必要な問題で、私自身の受信には関係の無い話だと言う事が判りました。

それで、今、日々受信して居る相手をセーフティーアドレスに切り替えると言う事は、相手側がMSTP-AUTHの設定で送ってくれる事をお願いし無いと相手から私にメールが届かない事に成るので、多数の相手にお願いするのは簡単な事では無いのでは無いかと気が付きました。
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所で、改めて、別のメアド(Yahooの)で今日、セーフティーアドレスを作って見ました、そして、そのセーフティーアドレス宛て(Yahoo以外のメアドから)普通のMSTP(25で)送った所、セーフティーアドレスの元と成る受信フォルダーの中に、セーフティーアドレスとして受信出来ていました。
詰まり、セーフティーアドレスは、MSTP-AUTHとは関係無く普通のメールと同じ扱いで、送受出来る事が判明しました。
↑これなら、毎日受け取る、送信先へ受け取りメアド変更のみで使える事が判りました。
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結局、Yahooメール(BIGLOBEも)は、SMTPサーバーとしても、MSTP-AUTHとしても使えると言う話でMSTP-AUTHで無ければ使え無いと言う事では有りませんでした。
勿論、MSTP-AUTHで使えば、Hメールなどでの送信箇所の成りすまし等は防げますが、世の中の総てのメールがMSTP-AUTHで使って居る訳では無い為、混在は煩わしさを感じさせられて仕舞います。
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結論は、SMTPサーバーで今まで通り使えるので問題無いのですが、
折角MSTP-AUTHと言う方法が有る事を知ったので、何とかMSTP-AUTHを使った送信もやって見たかったのですが、MSTP-AUTHを使う方法は成功出来ませんでした。
又、時期を見てもう一度トライして見たいと思っています。
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色々詳しい情報を教えて頂きありがとうござ居ました。

また宜しくご指導ください。

お礼日時:2012/03/15 17:21

メールソフトの設定は、差出人アドレス以外は作成元の情報と全く同じで良いのです。

ユーザー名は元のアカウントのものにして下さい。
尚、受信メールは元のアドレス宛も含めて全て受信されますので、受信フォルダをアドレス別に分けたい場合はメッセージルールを作成して下さい。
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この回答へのお礼

回答有難う ござ居ました。

セーフティーアドレスは、送信時smtp(25番ポートで)で今まで通りの普通に使う事にしました。

受信は、
ベーター版に変更したら、セーフティーアドレスに色分け出きるように成ったので、元メール受信フォルダーに混在してても一目瞭然で判別出来ます。


今後とも 宜しくお願い致します。

お礼日時:2012/03/15 17:31

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