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しがないサラリーマンが夢を見させるトリップ・ムービーを観て、
自分が顔と記憶を消した宇宙海賊コブラだったという
事実を思い出すという設定と
ハリウッド映画トータルリコールの主人公が
自分の記憶を消してふつうの生活をおくるスパイで
記憶の旅行をきっかけに自分の秘密を知る
という設定がよく似ているなと思っていたのですが
どちらかが参考にしているという事実はあるのでしょうか?

デリケートな質問内容だと思いますが、
有名な2つの作品ですので どこかで話題になっていたなど
憶測でもみなさんの感じたことを知りたいのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

トータル・リコールは1966んにフィリップ・K・ディックの書いた「追憶売ります」(We Can Remember It for You Wholesale)が原作ですから、コブラより完全に先です。


コブラは色々な先駆的作品をオマージュしてますからね、コブラの第一話は上記小説のパクリという意見もあるようです

http://ask-john.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/m …
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この回答へのお礼

回答頂きましてありがとうございました。
リンク先にも 具体的に話題になっていたのですね。
あまりににているので そんな偶然があるのだろうかなど
ずっと引っかかっていたもののつかえが晴れました。

パクリとして非難するつもりは全くありません。
むしろ作者が影響を受けている作品を知ることで興味が増しました。
jojoの奇妙な冒険の映画「激突」パロディなど
にんまりするものもありますしね。

お礼日時:2012/03/20 19:27

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