準・究極の選択

私には「趣味」と呼べるものがありません。

色々やってきましたが、どれもすぐ飽きて長続きしません。
ギター、カメラ、ゲーム、読書、バスケットボール、バイク…。
長く続いたものでも1年、大抵3ヶ月~半年もやると飽きてきます。
短いものは道具を買い揃えて醒めたものもあります(苦笑)

このまま熱中出来るものがないまま年取っていくのかと思うと若干恐怖すら覚えますが、
「めちゃくちゃ飽きっぽい」と言う性格を変えるまでには至らない現状です…。

趣味を通じた人脈もないし、人と会ってもネタに困りますし。

何か見つけた方がいいのはわかっていますが、皆さんはどうやって趣味を見つけているんですか?

無趣味のメリット・デメリット、皆さんは「無趣味」についてどうお考えですか?

A 回答 (9件)

絵を描くこと


歌を歌うこと
文章を書くこと
バドミントン
クルマをいじくること
長距離ドライヴをすること
国内旅行
海外旅行
お料理
読書
音楽鑑賞
クラフトワーク

わたしはとても多趣味です、でも趣味を「見つける」という感覚がありません。
とにかくやりたいことが次々と出てきて、時間がもっともっと欲しいぐらいです。
それなのに、最近外国語のレッスンがもうひとつ増えてしまいました。

せっかくお金と時間をかけて続けるのですから、どれも本気ですし、まして飽きる
なんてもったいないこと。

それらのどれもが、かならずしも全部巧く行くわけでもありませんが、それでもひ
たすら頑張る、そのこと自体もまた楽しいのです。
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先ずやってみないとわかりませんね。


自分がそれにどう反応してどう感じるかだと思います。
楽しめないことに無理矢理適応したりしないことです。
過剰適応や微笑みうつ病になってしまいかねません。

そう考えた場合、流行にのって行く人達はあれで何を満足しているのか?と思う時、何かの安心感を得るためなのだろうかとも思ったりするものです。
流行っていろいろありましたね。
RV車・マウンテンバイク・釣り・茶髪・ミニバン・プリウス・ロードバイク(自転車)などなど。
今度何か流行るとまたそっちのけで乗っかる流れ癖人いますよね。
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私の場合ですが、趣味のとっかかりは、


学生の頃に自分が思っているようにできなかったのが
ずっと頭に引っかかっていて、
大人になってから手習いで始めたというものであったり、
昔得意だったことを大人になってまた始めてみた
というパターンが多いです。

ずっとひたすら部活動のように集中するのではなく、
何年かブランクがあって再び始めるものもあります。
長年の趣味みたいになってますが、
実際はだらだらやってるだけだったりします。

仕事や人生が忙しいと日々忙殺されてしまい、
つい無趣味になりがちですよね。
あまりヒントにはならないかもしれませんが、
私の場合、マイペースでやることと、
思うようにいかない(でもがんばれば上達する)
ということがポイントでした。
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自然に「好きなこと」が、


「趣味」なのじゃないかな~

以前にも回答したことありますが、
「休日に、頼まれなくてもやってること」
だとか。


「趣味を作るぞ」といって
始めるものじゃなくて、
自然と、好きなこと…。


私は、音楽が大好きなので、
「趣味は?」と聞かれて初めて
「趣味?あ~私は音楽が大好きだから、趣味といえば『音楽』ってなるのかな?」

ってかんじで、「自分の趣味」ともあまり考えず、
ただ単に、好きなこと。
『音楽』は、毎日、一生、私にとっては切っても切り離せないもの。
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「趣味」を辞書で引きますと。


★「専門」としてでは無く、「楽しみ」としてする事柄。
と、説明されてますよ。

自分も、「趣味」を「楽しみ」と考えますね。
(^^)
別に、「熱中しなきゃ」、「続けなきゃ」なんてプレッシャーみたいな事を考える必要も無い。
「楽しみ」なんですから。

>皆さんはどうやって趣味を見つけているんですか?

「楽しみ」を見つける。
それが「趣味」を見つけると同義みたいなモノでしょう。
自分の友人には、
「俺は、酒と昼寝が趣味だよ」
と言い切る人間がいます。

>無趣味のメリット

私みたいな「貧乏人」は、「カネ」のかかる趣味は「楽しそうだな」と思っても出来るモンじゃ有りません・・・。
(^^;ゞ
無趣味の方が「カネ、かからくていい」と思います。
大いに「メリット」ですネ。

>無趣味のデメリット

何でしょうね?。
「カネのかかる楽しみ(趣味)」、「カネのかからない楽しみ(趣味)」。
どちらにせよ、「楽しみ(趣味)」が無い・・・。
傍目から見て、
「あの人、何を楽しみに生きてるんだろう?」
と思われるくらいで、そんなに大きな「デメリット」は、特に無いんじゃないですかネ?。
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「いろんなことを試してみるという趣味」を持ってるようなもんですよ。


趣味に没頭するための心の空きスペースが用意されていて、いつでも趣味にハマる準備ができているなんて、好奇心に満ちた生き方が送れそうでいいじゃないですか。
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私は、「無趣味」という状態はあり得ないと思います。

人は誰でも、興味や好奇心を持って何かに取り組む経験があるはずですから。

ただ、いくら趣味ではあっても、途中で必ず飽きたり嫌になったりすることはあります。しかし、そこで投げ出してしまえば、それは単なる趣味で終わってしまいます。


「道楽」という言葉がありますが、私は「趣味」を突き詰めていった結果、「道楽」にたどり着くものだと考えています。何事も突き詰めてやるというのは大変ですが、それを乗り越えてこそ、一生続く趣味(道楽)が持てるのではないかと思います。
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こんにちは。


正直縁に近いところがあるので、やりたいものが見つかるまで色々やってみるしかないとしか言えないのではないでしょうか。

それとこういう事を言ってしまうべきか分かりませんが。
色々な遊びに手を出すというのも一つの趣味だと考えてよいと思います。

話は上手な聞き役になれるのではないでしょうか。
例えば相手がバイク好きでバイクの話題になったとして、「そういえば、私はかつて5ヶ月バイクをやっていました。スズキの○×△に乗っていたのですが知っていますか。」という風に話が出来るのではないでしょうか。
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一点集中できないのなら逆手に取って、浅く広く何でもかじりました、と売り文句にします。



そういったら本当にどれもかじる、という視点で征服欲が出て来ませんか。何から始めましょうか。

環状線ラーメン屋食べ歩き、フィットジムお試しコース制覇、店頭ベストセラー3冊のみ制覇、全国遊園地クーポン券ゲット、全質問サイトにメンバー登録などなど。

広く浅く、深みにはまる前に逃げる、そういう趣味があってもいいと思うのですが。

例えば映画評論家というのは、映画が好きでも制作側には回りたくない、ドップリつかるよりは見て批判するだけのが性にあっているという人に適した職業です。広く浅くタイプはそう言う意味で、需要があります。
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