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結婚を考えている彼氏に子供がいました。

ですが、子供の母親(元彼女)とは籍をいれておらず、
彼の戸籍に「第一子」として記載されているだけの関係のようです。
(認知した状態のようです)

彼は、私との結婚にあたり、その問題に向かわなくてはないらない、と、
先方と話し合いをするようです。



私自身に知識がないので分からないのですが、
子供がいることで、将来的になにか関係があるのでしょうか?

遺産相続問題とか?でも、そんなにお金持ちでもないし・・・・

将来的に、子供自身が実の父親だと知る可能性があるとか?
戸籍にのる?


こどもがいる場合、将来的に起こりうる問題を教えて下さい。

A 回答 (5件)

こんにちは。



#1さん、#2さんのおっしゃることで合っています。


養育費は、例ですが、月5万の仕送りを、18歳までとか。
(彼の収入や、相手方との約束にもよります。)
すでに認知をしているし、養育費をバックレることはできないんです。
あなたと結婚したら、家計から出費することになり、あなたが悩むのではないかと思います。

相続権は、非嫡出子ですから、嫡出子の半分の相続権があります。
たとえば、あなたと彼が結婚して、子供が2人できたとします。その子は結婚内で生まれたので嫡出子です。
彼がなくなると、奥さんであるあなたが50%、
あなたの2人のお子さんが20%ずつ、むこうのお子さんが10%相続します。

あとは、相手の女性に何かあれば彼が養育・・の件もそうですし、
女性であるあなたがその子の世話をすることになると思います。

また、お子さんとの面会などの発生も考えられます。たとえば、月2回とか。
相手方の女性もついて来られる可能性もあります。
その女性と彼との男女関係は切れても、父と母としての関係は、一生切れません。
お子さんの結婚式に、彼が招かれたり、
そちらのお子さんから初孫が誕生することも、あると思います。

彼があなたとの間にお子さんを持ちたがっているかどうかも、確認しておいた方がよいと思います。

また、あなたご自身が妊娠できる体であるかどうかも、ブライダルチェックを受けておくとよいかと思います。
万一、あなたにはお子さんができなかった場合、彼には外に子供や孫がいて、
あなたお一人で辛い思いをなさるのではないかと思うからです。
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あなたのご質問に疑問を感じます。



彼と、彼の元彼女の間に子供さんがある。しかし、籍を入れていない。従って子供さんは彼が認知した状態である。子供さんが生まれたのに何故籍を入れて正式な結婚をしなかったのでしょうかね。彼の戸籍に子供さんの記述があるが「第一子」として記載されているだけの関係のようです。と、ありますが、認知した子供さんを彼の戸籍に「第一子」なんて書きません。もし、彼がその様に言っているのであれば、嘘です。

何が嘘かというと、子供さんがいることは事実と考えるべきです。そして、認知という言葉を使って自分がその子供さんの養育に責任があるのだ。と、いう意思表示しています。

更に、彼は結婚しているのである。奥さんとは、関係が旨くいってない、といいたいのでしょう。そして、あなたと一緒になりたいが急には一緒になれない。と、云うことを言っているように私は解釈します。その理由は彼1人ではどうにもならないことがあるからです。

私の推測を裏付けるように彼はあなたに→【私との結婚にあたり、その問題に向かわなくてはないらない、と、先方と話し合いをするようです。】

認知をしている、ということは、彼の言う元彼女との間の話は一応今現在は収まっているはずです。あなたと結婚しようと思えばあなたさえ彼に認知した子供があることを了解してもらえば済む話です。なのに、前記の様にあなたに結婚に際して片付けておかなければならない問題があるかのように言うのは不自然です。

結婚詐欺とは云いませんがそれに近い話の様に判断します。人間辻褄の合わない話は、矛盾を含んでいます。思わせぶりな話に耳を傾けないようにしないと後で痛い目にあいますよ。後のご質問は、今考えなくても良いでしょう。まず、私が申しあげていることの真偽を確かめてからです。
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簡単に言うならば、将来貴女との間に生まれる子供と同等の権利があると理解すればわかりやすいと思います。



旦那さん(彼)には貴女との子供を育てるのと同じような義務があると思えば良いと思います。
厳密に言えばちょっと違いますが…


私に言わせれば真剣に向き合わなくてはいけないのは貴女自身では無いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

真剣に向かい合わなくてはいけない。
色々考えたからこそ、彼に「こうした場合はどうするの?」
「こういった可能性もあるよ」と、意見をしたのですが、
「ちゃんと話し合っている。大丈夫」と彼はいいます。

それさえなければ、優しくて温厚なステキな人なのですあ。
一番大きなことですよね。

お礼日時:2012/04/11 10:34

良い悪いは別にして



1.養育費が発生します。
子供の権利ですから、その費用は親である者が負担しなければいけません。
幾らかは、収入など違いますがもし、子供が高度な教育を望めばそれなりの費用負担をしないといけません。(収入以上の負担はないですが、ここでは一般論を言ってもしかたないので)

2.相続権。
これは、彼が亡くなった後の話ですが、その特の財産について(個人の財産)全てに対してですから、貯蓄と不動産などの資産についてです。
今は財産など無くとも将来は分かりません。当然負債があれば負債も相続されます。
割合は、これからの対象者(子供)に関わる事ですから今は分かりません。

3.もし、母親に不幸があった場合、親であるわけですから養育する立場になる可能性はあります。

今のところ、この位のものですが実際のところは他にも人間関係を言えば色々有るでしょうね。

決して良い条件とは言えない人ですから、それなりの覚悟を持っておかないといけないでしょうね。
苦労を覚悟できるのなら良いですが
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相続権・・・確かにそうですよね。
3の項目に関しては、私も不安材料ではありました。

彼は未来のことをいくら想定してもキリがないっていいますが・・・

お礼日時:2012/04/11 10:31

子どもそのものの問題というよりも、


そういうだらしのない不始末をしでかすような彼で果たして
あなたが幸せになれるのでしょうか?と
むしろそのほうが心配になります。

結婚をまだ考えている段階に判明して良かったですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、今の段階で分かってよかったのかなと思います。

彼は「問題ない。解決してる」っていいますが・・・・

お礼日時:2012/04/11 10:30

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