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確か小学校か中学校の教科書に載っていたのだと思うのですが、
もしタイトルがわかる方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです!


◆分かれ道に立っている樹木が歌で通行人を導く話。
1本は古い木で、もう1本は若い木。
古い木は若い木に歌を教えるが、若い木はなかなかフレーズを覚えられない。
そのうち古い木は枯れて切り倒され、薪となって燃やされてしまうが、
その時古い木の歌が聞こえ、若い木は初めて最後まで歌いきることができる。

(国語の教科書に載っていた話だと思います)


◆林檎の木と1人の男性のお話。
男性が生まれたときから林檎の木はいつも一緒。
大人になった男性がお金が無くて困っていたら、
林檎の木は自分の果実や木の枝を売るように教え、
最終的に林檎の木は切り株だけになってしまう。
それから林檎の木はひとりで長い時間を過ごし、
ある日年老いた男性が林檎の木のところに戻ってくる。
お互い何にも無くなってしまったけど、林檎の木は幸せだった。

(英語の教科書に英文で載っていました。原作者はおそらく英語圏の国の方)

A 回答 (2件)

前者は立原えりかさんの「古いしらかばの木」のようです。


小学校4年生用教科書に載っていたとのこと。
後者は「The Giving Tree」という話のようです。
http://www.ehonnavi.net/ehon/391/%E3%81%8A%E3%81 …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8A% …

検索して探してみたのですが…違っていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、助かりました!

お礼日時:2012/04/15 18:45

後者はシェル・シルヴァスタインの「大きな木」だと思われ。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/15 18:46

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