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JAFに入会して機関誌を最近目にするようになりましたが、提携先が数万カ所もあるようで、カードを見せるだけで入場料10%引きとか、ガソリン4円引きとかになるようです。

これって、店側は後で10%引きした分をJAFに申告してバックをもらっているんでしょうか。
そうしないとメリット無いような気がする反面、これでバックもらえるなら幾らでも申告してボロもうけの様な気もします。

提携先多くても、周知されて無くてあまり皆使ってないでしょうし、店側のメリットがよく分かりません。
詳しい方教えてください。

A 回答 (1件)

ある地域で、宅配ピザの競争が激化された時に、ライバル店の割引券を持って行っても割引してくれる・・・という店がありました。



店にとっては、もともと来ない客が来てくれるのであれば、割引してでも来てくれたほうがよい。
また、割引券を提供するような店は、いろいろなところで割引券を発行しています。
ですから、どのような券を利用してもらってもかまわないわけです。

単純に広告費として考えれば、JAFにも店側にもメリットはあります。

JAFのような大量バラマキタイプのクーポン券は、発行時に一括して広告費として支払い、利用ごとにパックしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/04/28 00:05

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