許せない心理テスト

これはおそらくdocomo社内の人もしくは制作管理会社の方でないとわからない質問なのかもしれません。
docomoショートメールサービスセンター、もしくはi-modeメールサービスセンターで受け付けたメールは、内容・受付時間などログのようなものを取っているのでしょうか?
たとえば
「○○というところの電話番号から△△というところの携帯に何時何分にショートメールをセンターで受け取り(もしくはさらにはこういう内容のメール)送信した」
という内容のものを資料としてとっているものなのかな?と思いまして、どうしても知りたいので教えてください。
上の「○○~」という文のなかのかっこ書きの部分の履歴はプライバシーの観点からないのでは??と思ったりするのですが…

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ショートメールの仕組み自体は詳しくはありませんが、


やはりショートメールセンターに「電話」をしているということから考え合わせてみますと、やはり発信者の電話番号とともに着信者側の番号も恐らくは記録として残されているものと思います。(例によってメールはやや専門外の内容なので自信なし、としておきます)

蛇足:電話としての実際例ですが、現実に警察から捜査協力依頼が時々入電することがあります。近い時期なら記録が残っている、という前提でないとそんな依頼してこないでしょうし(もちろん警察は裁判所の捜査令状をとった上で依頼してきます)同じような依頼はメール、要はプロバイダ関連にも行われているんじゃないでしょうかねぇ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私のほうも、NTTに勤務している友人に聞いたトコロ、同じようにショートメールセンターはインターネットで言うプロバイダのように中継地点(?表現がよくわかりませんが)のようで、メールの内容はわからないけど、送信したというログは残っているのではないか、とのことでした。
ただ、個人的に閲覧することはやはり不可能であること、また、警察から捜査協力依頼等がないと記録を開示できない、ということがわかっただけでとても十分です。(…どれくらいまでとってるんだ?保存期間…)
ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/14 11:57

内部の人間ではありませんが、あくまで電話の観点としてみますと・・・



例えば電話関連ですと発信番号、着信番号、通話時間及び料金などがはっきりと現れます(法律上などの理由からすぐ調べがつくことは一切口外出来ませんが)。実際正当な手続きを踏んだ場合、例えば裁判所命令によるものなどですとそうしたデータは保管期限がありますが照会は可能です。

そうして考えますと恐らくログはあるでしょうね。もちろん○○というところの電話番号から発信されたとの記録が出ませんと課金が出来ないでしょうし(-_-;)
もっともどのくらいの期間ログを保管するか、またどのくらいの権限(例えば課長以上とか)がないとそのデータを見られないかなども不明です。

そうした通信事業者内部におけるプライバシーの観点とは部外者に口外するかしないかのレベルで言われるものとなっており、業務遂行上ある程度は把握されるものとお考え下さい。とはいっても課金情報には直接関わりがないため、メールの内容までは把握できないシステムではないかと思われます。

ちなみに法律においては私人が通信の秘密を侵した場合より、通信業務関係者が通信の秘密を侵した場合の方がきっちりと罪が重くなっています。(電気通信事業法 第五章 第104条など)一応これがプライバシーの侵害における抑止力となっています。

ま、いかんせん電話とは若干システムが違う関係上、僕の話はあくまで参考程度に留めておいてくださいね。(電話は一応専門家ですがメールとなると回答はやや自信なしとなります)
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この回答へのお礼

…ありがとうございます。
お答えからすると、電話に関しては発信・着信の記録というものは残りますね。
(確かに課金システムのためにそれは必要になりますね)
ショートメールはその機能からして、一旦ショートメールセンターに電話して相手側の携帯にメールを送ってくれ、というもので、さらに発信電話番号を相手の携帯にも通知する機能もありますので
私側の電話の発信記録
相手側のメール着信の電話番号記録
が残っているものと考えてよさそうでしょうか?

お礼日時:2001/05/13 12:10

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