dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

(1)デスノートというアニメの作中BGMの一つ『Light Lights up Light for a Piano』という曲と似た雰囲気のクラシック曲を探しています

この曲を始めて聞いた時、聞き覚えがありてっきりクラシック曲だと思ったのですが違ったようで、似た雰囲気の有名な曲があったのではないかと探しています


一番最初に浮かんだのは、ショパンの夜想曲2番かとも思ったのですが、他に似た曲はないでしょうか
例えぴったりこれだ!という解がなくても、どういう曲が他にあるのかだけでも知りたいと思っています


(2)またこの曲に似てなくても、牧歌的でテンポが遅く演奏難度が高くない曲も知りたいと思っています
この手のジャンル、宗教曲?教会音楽??はほとんど聞いてきてないので例は挙げづらいのですが
ベートーヴェンのピアノソナタ30番第三楽章がこの手の雰囲気の作品で好きです。が、長大過ぎて手は付けれてません・・・。


何か思い当たる作品がありましたら、教えて頂けると幸いです
宜しくお願いします

A 回答 (3件)

『Light Lights up Light for a Piano』という曲をYoutubeで初めて聞きましたが、少し聞いてバッハの曲想に似ていると感じました。

 
ゴールドベルグ変奏曲の「アリア」などが頭に浮かびました。
そういえば、English Patientという映画の1シーンにこのアリアが使われていたことを思い出し、Youtubeで「English Patient」を検索したら映画のサウンドトラックというのがあり、これを聞いてみたら、『Light Lights up Light for a Piano』とよく似た曲が流れてきました。


この曲はクラシックではないと思いますが、一度聞いてみてください。
    • good
    • 2

(1)知らない曲だったのでYouTubeでさっと聴いてみた限りですが、


曲の始まりはベートーベンのチェロソナタ4番op.102-1ハ長調の第1楽章のチェロ導入部をごくわずか、
続いてジャズの「煙が目にしみる」(Smoke Gets In Your Eyes)を経て
ラヴェルのピアノ協奏曲第二楽章のピアノソロ部分、などの、要素を利用しながら
合間にショパンのノクターン2番や、前出のラヴェルのピアノ協奏曲二楽章のトリル(装飾音)を挿入し
全体にやはりラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」(Pavane pour une infante défunte)という小曲からヒントを得た様な、同じ雰囲気・テンポの分散和音の(左手の)伴奏を形を変化させつつ付けて、作った様に聞こえます。

(2)これらの曲はどれも動画で聴けますし、一曲目以外はピアノのソロで弾けて、難しくないのでぜひ楽しんでみてください。
    • good
    • 0

まず平原綾香さんの「Jupiter」は有名ですね。



次に「時計じかけのオレンジ」という映画のサントラ。
ベートーベンの曲が色んな風にアレンジされていますよ。

最後にbondというストリングカルテット(弦楽四重奏)。
オリジナル曲はもちろん、クラシックの曲をロック調に
アレンジしていますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

Jupiter、確かにサビの所が『Light lights up the light』と良く似ていますね!
ただ器楽曲で似た曲があったように思えて、そちらを探しています

ベートーヴェンの曲は好きな曲が多く、また映画サントラも好きなのでぜひチェックしてみようと思います

クラシックからの編曲したような曲も面白いと思います


貴重なご意見ありがとうございました

お礼日時:2012/06/10 06:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!