彼氏への失言の謝罪について。

彼氏とけんかしてしまいました。

けんかの元の原因は彼にあるのですが、私がけんかした弾みで彼の肉親の死にかかわることで失言をしてしました。
私のことではないので詳しくは書きませんがニュアンスとしては「あなたの家族の死はあなたのせいだ」というようなものです。彼からは家族の死は自分がいたらなかったせいじゃないか、自分がもうちょっとどうにかしていればというような話は何度も聞いていました。しかし、もちろん、そんなわけがありません。私の苛立った心から出た失言です。私自身、人として自分を疑ったくらいです。
すぐにいけないと思い謝りましたが許されるわけがなく、音信不通の状態が続いています。
謝罪をしたい旨のメールをしても音沙汰なしです。

もちろん、簡単に許してもらえるはずがないのは承知していますので彼が会ってくれるまで、この先の付き合いの有無など関係なしに、謝罪を受け入れてくれる準備ができるまで待つつもりです。
しかし、この謝罪は私自身のためで（自分が気が楽になるためで）相手にとってはもう、2度と聞きたくない内容ではないだろうかと思うと、この先、このまま彼の前から消えたほうがいいのではないかと思います。
私としては、時間が長くかかっても「あなたが考えているようなことはなく、私の最低な失言だ」と伝えたいのですが・・・許されることでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： diamondaphro 回答日時： 2012/06/14 14:36

そっと身を引きましょう。

貴方からの発言で良い事は何も産みません。

彼が発言を許してくれるまで何年も何十年も待ちましょう。
それまで貴方は、一人暗闇の中で懺悔し続けて下さい。

この回答へのお礼

身を引きます。
一生かかって懺悔します。
許してくれるわけがないと思いますが、償いにという考えも甘いのかもしれませんがこの先、何十年でも、生きている限り考え続けていきたいと思います。
私の発言でいいことは何も生まない、そのとおりです。
自身でも信じられない事をしてしまったわけですが、私の本質は今、ここにある謝罪や懺悔の気持ちではなく、失言をしてしまった瞬間にあると言いきかせ、先の人生を歩みたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2012/06/14 15:42

No.5 回答者： illy0206 回答日時： 2012/06/14 14:51

許されないね。

本音がどうあれキミの最低の失言であることは
言われなくても彼はわかってるし
キミから出るフォローなんて猿芝居にしか見えない。
表面上許してもらえたとしても、
彼の心の中で「はずみで最低なことをいう女」というレッテルは一生消えない。

おとなしく去りなさい。

この回答へのお礼

回答読ませて頂き、「はずみで最低な事をいう女」というレッテルを自身でも背負って生きることが彼への償いだと感じました。とても胸に響きました。
無言で去るようにします。
ありがとうございます。

お礼日時：2012/06/14 15:04

No.4 回答者： 596359635963 回答日時： 2012/06/14 14:46

吐いた唾は飲み込めない。

言葉で人を殺すことも可能なのだから。

この回答へのお礼

自身の経験でわかっていることだと思い込んでいましたが、全くおっしゃるとおりです。
もう1度、自分自身をみつめなおし、彼への懺悔をして生きたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2012/06/14 15:08

No.3 回答者： cafeM 回答日時： 2012/06/14 14:41

あなたも充分お分かりなんですね。

自分が謝罪したいのは他ならない自分のためであること。

であれば、何が一番彼のためかをもう一度考えたらいかがですか。
あなたのしようとしていることは傷口に塩をぬる行為です。
長く時間がかかっても、なんて彼はちっとも望んでいませんよ。

彼にとって自分が「思いやりに欠ける最低の女」で終わることを
甘んじて受けることが、彼への一番の罪滅ぼしになると思います。

この回答へのお礼

「思いやりにかける最低の女」で終わりたいと思います。
謝罪なんていう事を考えた自分がバカで恥ずかしい限りです。
罪滅ぼしになるかどうかわかりませんが、生涯忘れずに自身を律して生きて生きたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2012/06/14 15:13

No.2 回答者： yoshi20a 回答日時： 2012/06/14 14:37

一度口から出てしまった言葉は引っ込められないと言う現実。

これを教訓に今後は気をつけましょう。

彼が聞く耳を持たない以上、通じません。

この回答へのお礼

教訓に…彼が聞く耳を…とありますが、聞く耳を持ってもらいたいと思った自身が恥ずかしいです。
おそらく、気を使っていただいたのでしょうが、自身の行いに言葉では言い表せない気持ちです。
一生考えて生きていきたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時：2012/06/14 15:22