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電人ザボーガー、快傑ライオン丸、サンダーマスクなど、面白い特撮ヒーローが全滅したのは、なぜですか?今の子供だちが、くだらないバラエティ番組の芸人をヒーロー扱いして、日本の将来が心配です。

A 回答 (4件)

No1の方の回答


>長時間子供をテレビの前に居る事も少ないですから、子供向けの番組は消えて行っていますよ

その通りでしょうね

時代でしょうかね とにかくTV番組が「終わった感じ」と言われて久しいですしね
当時はTVが娯楽のメインでしたし 特撮というか ドラマにしても何にしても みんな共通の価値観みたいなのがありましたしね
これ言い出すと時代論になってしまうんですが

しかしサンダーマスクは DVDの発売どころか再放送も難儀な状態ですねぇ・・
Wikiを読んだり詳しいサイトを読むと 人気なかった とのことですが オイラ周りの友達ではサンダーマスクの二段変身は人気でしたよ
なんだろ 放送されてた地方で評価がずいぶん違うみたいですね

ザボーガーは放送が日曜の朝10時という微妙な時間だっただけに オイラの地方 当時では親とお出かけの時間にひっかかるため あまり観れてませんでした
これがもっと時代さかのぼって サンダーバードクラスの時代ではまだ小さかったので朝10時でもみていたんですがね
このあたり 当時の視聴していた世代によって評価が違ってきますね

ライオン丸は平日夕方の放送だったので みんな観てましたねー
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仮面ライダー・戦隊ヒーロー・ウルトラマン達に破れ去ったからです。


後,戦うべき敵が、現れなくなったからでしょうね。敵が居なければ活躍する場が無くなってしまう。

バラエティー芸人のヒーロー視も、飽きられたら消えていく。という事を理解出来るようになれば,問題ないでしょう。
芸人の名前は直ぐに忘れるけど,特撮ヒーローの名前は忘れませんからね。
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 全滅などしていません。


 仮面ライダーの末裔や、戦隊モノは現在でも継続中ですし、円谷のウルトラシーズも過去の放送の一部をダイジェストで放送する番組が残っています。
 それに、スーパーヒーローを売りにした作品でしたら、アニメにも数え切れないほどの作品があります。
 特撮ヒーローの様な荒唐無稽なフィクションを良しとするならば、アニメのヒーローだとて構わない筈です。
 特撮ヒーローものですと、高額な着ぐるみを製作したり、アクションと演技の両方が出来る役者が必要になったり、火薬や火の使用許可が必要となったり、火薬や火の使用が可能な撮影場所をレンタルしたり、等々、コストが非常に高くなってしまいます。
 それに、火薬が使用可能な撮影現場など、極僅かしかありませんから、毎回毎回、同じ場所でしか戦闘出来ない事になり、見せ場である筈の戦闘シーンが代わり映えのしないものとなってしまいます。
 アニメならばこの様な問題が少なくて済みますし、特撮では不可能(CGを使えば可能でもコストがかかる)な表現もアニメでは容易に出来ますから、特撮でヒーロー番組を作る意味はあまりないのではないでしょうか?
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 制約とお金の関係でしょうね。

今はおもちゃメーカーなどと共同で展開していますので、どうしても無難なものなどの制約もあります。
 特撮も火薬を使う関係上、場所も限定される。なおかつCGを使うなど金銭的に費用がかさむ。

 
 それとお笑いは成れるヒーローです。成れないヒーローでは無理でしょう。仮面ライダーに成りたいって思っても、「無理だろう?」で終わるが、芸人は「おまえなら、面白そうだから成れるよ」って言えるから。

 長時間子供をテレビの前に居る事も少ないですから、子供向けの番組は消えて行っていますよ。
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