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ちょっとじゃなくても良いです。今はドグラ・マグラを読んでいます。変わってて面白い本をたくさん教えてください‼

A 回答 (7件)

たくさん … と 書いて居られたので 調子に 乗ってしまいました …


失礼致しました … お読みの物 から 察するに …
ルパート・トムソン 『終わりなき闇』
スカーレット・トマス 『 Y 氏の終わり』
チャイナ・ミエヴィル 『ぺルディード・ストリート・ステーション』
ウィリアム・コツウィンクル 『ファタ・モルガーナ』
ティム・パワーズ 『アヌビスの門』
ミロラド・パヴィチ 『風の裏側』 (天地逆の 両側 どちらからでも
読め、真ん中の 数頁で もう一つの 話の 方へ 移行します)
 『ハザール事典』 (「男性版」 と 「女性版」 で 僅かな 違いが …)
キアラン・カーソン 『シャムロック・ティー』
パスカル・キニャール 『舌の先まで出かかった名前』
イスマイル・カダレ 『夢宮殿』
コニー・ウィリス 『航路』
等 は お気に召される のでは ないか と …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/14 22:34

夢野久作がイケる口であれば…



ミヒャエル・エンデの『鏡の中の鏡』などいかがでしょう。

圧倒的なシュールさに終始心を乱されること請け合いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!チェックします!

お礼日時:2012/07/13 21:01

ホセ・カルロス・ソモザ 『イデアの洞窟』


ルパート・トムソン 『終わりなき闇』
スカーレット・トマス 『 Y 氏の終わり』
チャイナ・ミエヴィル『ぺルディード・ストリート・ステーション』 他
リチャード・ビアード 『永遠の一日』
アンソニー・ドーア 『メモリー・ウォール』
サキ 傑作集
メリメ 怪奇小説選
アルトゥール・シュニッツラー 『夢小説』
ウィリアム・コツウィンクル 『ファタ・モルガーナ』 『ドクター・ラット』
ティム・パワーズ 『石の夢』 『アヌビスの門』
ジョナサン・キャロル 『月の骨』 『炎の眠り』 『空に浮かぶ子供』
 『犬博物館の外で』 『沈黙のあと』 『天使の牙から』 他
マーヴィン・ピーク 『ゴーメンガースト』 『タイタス・グローン』
 『タイタス・アローン』
クリストファー・プリースト 『逆転世界』 『スペース・マシン』
 『魔術師』 『魔法』 『双生児』
クリス・プリーストリー 『船乗りサッカレーの怖い話』
 『モンタギューおじさんの怖い話』 『トンネルに消えた女の怖い話』
ケリー・リンク 『マジック・フォー・ビギナーズ』 『スペシャリストの帽子』
テッド・チャン 『あなたの人生の物語』
ディーノ・ブッツァーティ 『七人の使者』 『石の幻影』 『待っていたのは』
 『タタール人の砂漠』
ダニロ・キシュ 『死者の百科事典』 『若き日の哀しみ』
マイケル・マーシャル・スミス 『みんな行ってしまう』
アヴラム・デヴィッドスン 『どんがらがん』
テリー・ビッスン 『ふたりジャネット』 『平ら山を越えて』
ゾラン・ジフコヴィッチ 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』
リチャード・フラナガン『グールドの魚類図鑑』
ロバート・アーウィン 『アラビアン・ナイトメア』
レア―ド・ハント 『インディアナ、インディアナ』
ポール・オースター 『偶然の音楽』 他
ジョン・バンヴィル 『無限』 他
W・G・ゼ―バルト 『アウステルリッツ』『土星の環』 他
パトリック・ジュースキント 『香水 ある人殺しの物語』
ミロラド・パヴィチ 『風の裏側』 他
ドゥニ・ゲジ 『フェルマーの鸚鵡はしゃべらない』 他
キアラン・カーソン 『琥珀捕り』 『シャムロック・ティー』
パスカル・キニャール 『舌の先まで出かかった名前』 他
イスマイル・カダレ 『誰がドルンチナを連れ戻したか』 『夢宮殿』 他
ジェフリー・フォード 『白い果実』 『記憶の書』 『緑のヴェール』
ジャスパー・フォード 『文学刑事 サーズデイ・ネクスト シリーズ <1> <2> <3> 』
バリー・ユアグロー 『一人の男が飛行機から飛び降りる』
グレン・バクスター 『バクスターの必殺横目づかい』 『バクスター危機いっぱつ』
エドワード・ゴーリー 『幻のないハープ』 『優雅に叱責する自転車』 『うろんな客』
『ウエスト・ウイング』 他
マイク・ウィルクス 『ミラースケープ』
ニック・バントック 『不思議な文通』 『サビーヌの日記』 『黄金のとびら』
アレン・カーズワイル 『驚異の発明家の形見函』 『形見函と王妃の時計』
トマス・ウォートン 『サラマンダー』
アレックス・ガーランド 『昏睡(コーマ)』 他
マーガレット・アトウッド 『昏き目の暗殺者』
コニー・ウィリス 『航路』 『ドゥームズデイ・ブック』 他
ローリー・ムーア 『セルフ・ヘルプ』
ドン・デリーロ 『白い部屋』 『ボディ・アーチスト』 『アンダーワールド』
『墜ちてゆく男』 他
ギルバート・アデア 『閉じた本』
ロバート・チャールズ・ウィルスン 『時間封鎖』 『無限記憶』
ジェフ・ライマン 『エア』
カルロス・ルイス・サフォン 『風の影』
ジェニファー・イーガン 『古城ホテル』
ルーシー・エア 『戸棚の奥のソクラテス』
等 は いかがでしょうか …
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この回答へのお礼

多いですね…その中でも特に面白いものが知りたいです!

お礼日時:2012/07/13 21:09

あ、そうだ。

それ読めるなら、クトゥルフ神話系の本も行けるのでは?
グロ注意
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E7%A5%9E%E8%A9%B1&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=2t_8T87-GaTNmAWW9cmeBQ&biw=994&bih=721&sei=9t_8T--lFrCOmQXfkvGJBQ
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aho1372000さん、こんにちは。



『ドグラ・マグラ』を読めるのなら、なんでも来いですね。

澁澤龍彦  『高丘親王航海記』『うつろ舟』『唐草物語』
江戸川乱歩 『二廃人』『算盤が恋を語る話 』『パノラマ島奇談』
坂口安吾   『白雉』『桜の森の満開の下』
小野不由美 『東亰異聞』『屍鬼』『十二国記』
宇月原晴明 『信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』『聚楽 太閤の錬金窟(グロッタ)』
        『安徳天皇漂海記』
高野文緒  『カント・アンジェリコ』『ムジカ・マキーナ』
山尾悠子  『夢の棲む街』『ラピスラズリ』

風変り(?)な名作(?)を選んでみました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!チェックします!

お礼日時:2012/07/13 21:09

カレル・チャペック「ダーシェンカ」


パラパラ漫画付きの文庫本があります。
内容は・・・家にやってきた子犬の話。
(ごく普通の話ですが、作者の犬好きなところが良く出ています。)

ノーマン・スピンラッド「鉄の夢」
表紙をめくると、アドルフ・ヒトラー作「鈎十字の帝王」という表紙があって、
ハインリッヒ・ジャガーという主人公の物語が語られます。
そのあとに評論があって終わり。
・・・もちろん、全部、ノーマン・スピンラッドの創作です。
ま、ドイツ第三帝国総統になって第二次世界大戦で死んだアドルフ・ヒトラーがSF作家になったら
こんな作品を書いたかなというのが作品の意図かなと思います。

A・ピアス「悪魔の辞典」
ブラックユーモアあふれる辞典です。(まじめな席でこの内容を紹介しないように。)
愛国者…政治家に手もなくだまされるお人好し。征服者のお先棒をかつぐ人間。
・・・
といった内容が辞典風に延々と書かれています。

読んだ本のなかで、ちょっと変わったところを紹介してみました。
## なんか望んでおられるのと違う気がするけど、その辺はご勘弁。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!今度探してみます!!

お礼日時:2012/07/13 21:11

それを読めるなら 「家畜人ヤプー」

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この回答へのお礼

面白い題名ですね。興味がひかれます!

お礼日時:2012/07/13 21:12

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