泣きながら食べたご飯の思い出

コナン・ドイルが人種差別についてどのような立場をとっていたかについて調べています。
ドイルは著作において、ある特定の人種(黒人?黄色?よくわかりません)を単に差別していたわけではなく、中立的な立場をとっていたと授業で習ったのですが、どういうことなのかよくわかりません。
中立的な立場をとっていたというのは、具体的にどういう文章、またはドイルの行動からわかるのでしょうか?
また、ドイルはボーア戦争と関係があると聞いたのですが、一体なんの関係があるのでしょうか?
知っていましたら、教えてください。
根拠となる本などを知っているという場合も教えてくださると幸いです。

A 回答 (3件)

つかみ所が無い質問なのですが、


「まだらの紐」の中でジプシーに好意的な紳士を善玉として取り上げていますね。
http://homepage3.nifty.com/coderachi/holms/advn/ …

「四つの署名」にシーク教徒が出てきます。
http://www.221b.jp/na/sign-12-4.html

読みやすい本ですから読んでみて判断しては。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/08/04 18:49

http://ir.library.tohoku.ac.jp/re/bitstream/1009 …

上記の P20 あたりです
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/04 18:49

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC% …


「19世紀と20世紀の世紀転換点の時期に南アフリカで起こり、世界中からイギリスによる露骨な帝国主義的行動に非難が集中したボーア戦争に従軍し、『南アでの戦争:原因と行為』と題された小冊子を執筆した。この冊子は他国でも広く翻訳出版されることとなった。この冊子の功績により、1902年にイングランド南部のサリー副知事に任命され、また同年Knight Bachelorに叙せられた。したがって「サー」の称号はホームズシリーズの功績とは無関係である」

以上引用です
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この回答へのお礼

有難うございます

お礼日時:2012/08/04 18:49

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