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最近よくラジオで聴くのですが、JUNK FUJIYAMAという70年~80年代の
山下達郎にソックリな歌手がデビューしています。

声、歌い方、サウンドがすべてソックリです。まるでモノマネ芸人の芸のように
聞こえてしまいます。達郎のカバーも歌うことがあるそうです。
昔からファンだったそうですが。
歌ってる様子から、声を無理に達郎に似せているのではなく、似た声をたまたま
してるのだとは思いますが。

プロデュースはなんと、アノ超有名な、村上<ポンタ>秀一さんではないですか!
しかも自らドラムスを叩き、バンドメンバーもベテランを揃え・・
ん~何故彼をそこまでサポートするのでしょうか。

山下達郎にとったら、自分が築き上げてきた自分のサウンドをパクラれていると
思うんではないでしょうか。

皆さん、彼を歌手としてどうお思いになりますか?感想を聞かせてきださい。

以下、JUNK FUJIYAMA 「あの空の向こうがわへ」

A 回答 (1件)

けっこう好きです「あの空の向こうがわへ」



寡作な達郎氏の作品のすきまを埋めてくれる正統派の彼のフォロアー、と言っちゃぁ失礼ですかね。
まぁ、聴く側はその曲を聴いて心地よいかどうか、だけで判断すればいいのでは?
メロディをパクっているわけじゃあありませんから。
曲や声の雰囲気がそっくりなだけ。

私もシングル一枚聴いただけですので深いことは言えませんが、「曖昧な二人」はちょっと違う雰囲気だと思います。

たぶん、デビュー曲を「あの空の向こうがわへ」にしたのは、プロデュースする側がわざと狙って雰囲気そっくりの曲を持ってきたんだと思いますけど。
ジャケットはジャケットでまるで大滝詠一さん。
「A LONG VACATION」へのオマージュと言っていいくらい。
それもそのはず、イラストは本家を手がけた永井博氏。
絶対わざとだ。

まねてるだけ、とみんなに判断されれば消えるだけでしょう。
でも、村上(ポンタ)秀一さんたちが惚れ込んだ声、才能があったからサポートしてメジャーデビューさせた素材です。
私は、これからどういう曲を発表してくれるのか期待しています。

# 達郎氏は単にまねたらどうにかなるような歌手じゃないと思いますよ。
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この回答へのお礼

># 達郎氏は単にまねたらどうにかなるような歌手じゃないと思いますよ。

確かにそうですね。マネされたくらいで何か影響する小者のミュージシャンではないですよね。
山下達郎は、最近あまり良い曲がないので個人的には頑張って欲しいんですが・・
JUNK FUJIYAMAは、達郎ファンでも評価が二分してるそうです。単なるモノマネで聴くに堪えない。という人と、今のJ-POPには無い昔の達郎サウンドを甦らせてくれるので好きだ。という人。

私はどうしてもモノマネとしてしか聞こえない方なので、ダメです(苦笑)

感想有難うございました。

お礼日時:2012/08/02 11:07

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