アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

とある実験でランダムドットによる正方形を使用しなければならなくなったのですが、作成方法が全く分かりません...

参考URLはhttp://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/bitstream/1 …の23Pに方法に描かれているようなランダムドットの正方形が完成出来ればいいなと思っております。

使えるアプリケーションはペイント・フォトショップなどです


どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

#2です。


「浴びせ」ダイアログのスライダーを変化させるとプレビューでその違いが確認出来ると思います。
「乱数度」は増やすとドットの密度が密になり、
「繰り返し」はドットの位置関係や密度を変えずに指定した回数だけ「上塗り」します。
(「繰り返し」はドットが濃くなるだけのはずですが、実際には「乱数度」と同じように密になるようです。これはごく薄い色が上塗りされることで、ドットが増えたように見えるものと思われます)
「乱数種」は変えても変化はありませんでした。
私はデフォルトでやりました。

「塗りつぶし」は参考URLと同じになるように赤と青にしましたが、色は任意でよろしいかと。
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GIMP2でやってみました。


ノイズ→浴びせ→アルファチャンネル追加→色を透明度に→{着色(方法1)}→
{不透明部分を選択範囲に→選択範囲を塗りつぶし(方法2)}→
アルファチャンネルを削除→拡大(400%ぐらい)→キャプチャ→貼り付け→
レイヤーを固定→矩形選択で正方形選択→コピー→画像の生成→クリップボイードから。
で完成。
「ランダムドットによる正方形の作成方法」の回答画像2

この回答への補足

返答ありがとうございます。質問なんですが、「浴びせ」や「選択範囲を塗りつぶし」などの数値や色などは全てデフォルトでよろしかったのでしょうか?

補足日時:2012/08/07 15:16
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チョ~簡単にやるなら、Excelでしょう。


例えば一つのセルに
=RANDBETWEEN(0,100)
と入力、その横のセルにも
=RANDBETWEEN(0,100)
と入力し、その2つのセルを選択して下にドラッグします。
すると2つの列には 0~100の間のランダム数が
並びます。
この数値を X,Yにしたドットを打てばいいので
その範囲を選択しておいて「挿入」>「散布図」
で一応 ランダムドットのグラフが表示されます。
縦横比率を調節し、補助線などを消しマーカーの
設定を適当にすれば、一応それらしいランダムドット
の正方形があっという間に出来上がります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実際作成した所それらしいのが出来ました

お礼日時:2012/08/07 16:21

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