プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は中学2年生の不登校者です。
小学生5~6年ごろまで 「漫画家」という夢を持っていました。
しかし、中学1年になった頃 「自分は漫画家に向いていない』と気づき、その夢はなくなりました。
(諦めたわけではありません)
それから ずっと夢中になるものが見つかりません。夢があった時期は 学校から帰るとすぐ漫画を描いてて、学校などで多少嫌なことはあっても  その夢や応援してくれた家族・友達がいたおかげで 毎日楽しく過ごすごとができました。
しかし 夢が消えてから・・・ 自分に自信が持てなくなり 私の印象が暗くなりました。
学校でも ひどい悪口を言われ 不登校になりました。 
今ではつまらない日々を送っています。
何か習い事始めようと思っても、今のところ興味あるものはないし、家が山に囲まれていて店などは近くにないので 移動するのに 交通費が高くなります(車持っていないです)

どうすれば、夢中になるものが見つかるのでしょうか。

※ 『何も夢中になるものがなくてもいいじゃないか』と 思う方もいらっしゃると思いますが
私の理想は「何か一つでも夢中になること」です。何も目標がない、夢中になるものがない日々は
結構辛いのです。

A 回答 (6件)

夢中になるものって探して見つかるんじゃなく 気が付いたら夢中になってたってことなんじゃないですかね?


なんで漫画家に向いてないって思ったのか知りませんけど(絵が下手?) 絵をかくのが苦手なら原作者でもいいんじゃないの??
勝手に自分でふたをしといて夢中になるのがないって勝手すぎじゃない??
今は夢中になるのを探すのに夢中になってればいずれ見つかりますよ

たかだか13,14程度のガキでしょ まだまだあがけ 悩め もがけ(笑) 今しかそんなにもがけないし悩めないよ
それが青春ってやつだわ

とりあえず夏休みももうすぐ終わりなので 今は宿題に夢中になれ

この回答への補足

私の説明不足でした。
漫画家に向いてない、と思ったのは、
貴方には理解出来ないかもしれませんが、
「私には漫画家よりも、別の道があるかもしれない。それが何なのか 分からない」

ということです。

貴方が大人の方なら、分かりますでしょう?

例えば、 幼い頃の将来の夢は「お花屋さん」とか「医者」とか。
でも 大人になったころは 別の職業に就いてたりしますよね。
そういうことです。

そして 貴方の文章についてですが 私がガキ?だからと言って 命令するような文はよくないですよ
ここは 言葉だけの世界です。 相手の顔が見えないのに 「ガキ」という言い方はおかしいです。

補足日時:2012/08/07 12:03
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興味がない、店が遠いなんてこといってたら夢中になることなんてみつかりませんよ。



私は夢中になることがあった方がいい派です。

それに沿ってほかの事もうまくいくことが多いからです。


私があなたくらいの頃はバスケをしていました。

その後、野池でのバス釣り・デジタル一眼レフでの写真撮影。

現在は海でスズキ釣りをしています。


趣味に関してはやってみること。が大切だと思います。
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Asami2233さん。

はじめまして。
おじさんは、asami2233さんと同じ宮崎の人間です。
中学生ですか。色々大変ですね。
将来を考えてるasamiさんは、偉いなと思います。
自分にどんな才能があるのか、今からどんな大人に
なるのか探りながら大きくなっていくものですよね。

ただ、探るのでなくasamiさんは若いので
色んな力を着けなくてはいけません。
ひとつは教養です。教養なくては
なんの仕事もつけませんし、仕事ができても
回りから認められません。
勉強して、沢山の本を読んで下さい。
それと、ひとつは、コミュニケーションです。
コミュニケーションができないと
何の仕事も上手にいきません。
身近で相談になるひとを見つけてみましょう。

私は、壁や障害があると脆く悔やんでました。
そのときに偉いひとの本を読んで元気をつけました。
あなたも色んな情報を取り入れて大きくなって下さい。

心に響く『魔法の言葉(名言)』集より
「きみはかんちがいしてるんだ。道をえらぶということは、
かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。」

ドラえもん
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知人 親戚などが 趣味で やってることを 少し 一緒に やらせてもらい


その中で 楽しそうなのを 続けたら、よい趣味になると思います
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漫画家、あきらめるには早すぎるんじゃない?



どうして自分は漫画家に向いていないって、気が付いたんだろう。
だれが君のことを向いていないって、決めたんだろう。
自分で勝手に決めつけているだけなんじゃないだろうか。
たったひとりの中学生に「君は漫画家には向いていない」って言われただけであきらめてしまうの?
その中学生は、はたして漫画家の世界をどれだけ知っていたのだろう。

全部わかったつもり、見切ったつもりになっているだけなのではないだろうか。


はっきり言って、君の年代での「自信」などというものは、ただの「思い上がり」でしかない。
すくなくとも、40後半の僕は、経験に基づかない「自信」など信用はしない。


今の君に必要なのは、「自信」ではなく、「経験」なんだと思う。

「夢」などと言えるのは、いいイメージだけを膨らませた妄想にすぎない。
風船が膨らみ過ぎているだけで、いずれ破裂してしまうものだよ。

本当の「夢」というのは、「経験」や「実力」で「たどり着く」ことができるものだよ。
苦労の積み重ね以外の何物でもないとおもう。

漫画家という職業は、勉強の連続だよ。
時代のこと、事件のこと、その背景、キャラクター、いろんなことを勉強して、想像して、創造しつづけなくてはいけない、大変な仕事だよ。

「自信」なんていうものは必要じゃないからね。
今、君がすべきことは、ありとあらゆるものを吸収して、自分自身を成長させることなんだと思うよ。
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>どうすれば、夢中になるものが見つかるのでしょうか。



見つける方法ですね? ちょっとずつかじってみる(入り口からある程度のところまでやってみる)ことです。

今、学校でやっている勉強もそうなんです。全教科にわたって、それはつまり世の中の一応全部の範囲にわたって、入り口あたりをやってみる。その中から自分に向いていそうな、続けられそうな道を探していく。好きも嫌いも、やってみなくちゃわからない。数学大好き、理科大好きという人だって、あなたの周りにいるでしょう。あなただって、図画か美術でやってみた絵画の方面が好きだったわけだし。そっちの方面で生きていけるように、その方面に進んでいくんです。

それと同じで、夢中になれるもの、たとえば趣味なんてのも、やってみなくちゃわからない。ある程度の難しくなりかけのところまでやって、そこから先に進めるかどうかを見極める。それを繰り返して、好きなことを見つけるんです。たくさんやれば、当たる確率も上がります。

でも、現実問題として、中学生では、できることも限られていますね。車が好きと言っても、運転も整備もできないし。
実際には、部活動か教科の勉強か、家で一人でできる趣味か、ネットか、アウトドア活動か、ボランティアか…くらいでしょうか。
オススメとしては教科関係のことです。英検、漢検などの検定マニアなんて、将来に役立ちそう。けっこう深いしね。でも、こればっかりは個人の好みですからね。

がんばって、いろんなことを体験してみてください。
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