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僕はアマチュアで音楽を書いているのですが、DTMで作った曲をバンド仲間に伝えたい時、普通DTMのデモテープで渡して耳コピさせるのですか?
それとも、一曲一曲楽譜に起こすのですか?
もし楽譜の場合、最適なフリーソフトまたは有料ソフトはなんですか?

僕が使ってるDTMはcubaseです

A 回答 (4件)

ルールはないので、メンバーと相談して下さい。



ここでの意見が譜面であろうと音源であろうと
受け取るメンバーの要望にあってないなら意味がありません。

楽譜のソフトは探せば出てきそうですけどね。
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私はイメージとコードだけは共有して、音源はほとんどシンプルで渡します。



たしかに全曲楽譜をつくる上原ひろみさんの音楽一番に好きだったり、一人で音楽やるときはでDTMバンドはやってますが。

みんなでつくる音楽の場合、みんなの引き出しがあってこそ、すごいサウンドが生まれるんですから先入観取り払うために、みんなで作るためにほぼ裸でわたします。

逆に作曲者が、アレンジャー兼のバンドでしたらDTMで明確なイメージが必要ですね。
サウンドのイメージも明確にしたほうがいいですね。各パートの細かいラインもできれば。

でもね、複数でバンドやるなら本当時間かかってもみんなでつくる方が断然良いですよ(ビジネスで無い場合)。
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 あえて、超簡潔に述べてしまうと。



 コード進行だけは紙に書いて伝えましょう。歌詞があるのであればそれの上にメモ書きするだけでも十分です。
細かいベースラインやギター、キーボードのバッキングパターンは耳コピしてもらう。そして完コピ(デモと完全に一致するパターン)じゃなくてもよしとしましょう。ドラムは全て耳コピしてもらいましょう(もちろんデモとニュアンスが同じであればよしとする、完コピは求めない)

 以上、あなた含めて全員音楽初心者と仮定して、全員の負担がなるべく軽く済む方法を(半ば無理矢理)考えてみました。
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それはバンド仲間の実力と、質問者さんが求める楽曲の再現性のレベル次第だと思いますよ。



バンド仲間の実力面で言えば、耳コピできませ~ん!というメンバーなら譜面書いてあげなきゃいけないと思いますし、逆に、譜面読めませ~ん!なら耳コピしてもらうしかないでしょうし。(笑)

再現性という観点では、大体のイメージだけ伝えてあとはバンドでセッションして各メンバーの個性をどんどん入れて欲しいならあまり細かな譜面はいらないし、逆にDTMで作ったものを完全コピーして欲しいなら譜面も精密に書かなきゃいけないでしょうし。


ちなみに、プロのスタジオミュージシャンが関係したレコーディングの現場では(と言っても、Ustreamで見ただけですが)、リズムセクション(ドラム、ベース、ギター、キーボードなど)については「マスターリズム譜」という譜面とデモテープを併用してました。

「マスターリズム譜」というのは、曲進行(イントロが何小節で、Aメロが何小節で、…、どこからどこまで繰り返しで、など)、コード、メロディ(歌ものなら歌の部分)、楽器隊のリズムのキメ程度を簡単にA4で2~3枚にまとめた譜面で、それぞれの楽器の細かいところまでは一切書いてないものです。

これを現場で渡して、デモテープを聴いてもらいながら説明して、あとは何回か練習で合わせてみて、問題がなければ即レコーディングという感じでやってましたね。

ただ、ホーンセクションとかストリングセクションに関しては、きっちり譜面に書いて渡してやっているみたいでした。


ちなみにちなみに、私が参加しているアマチュアバンドでもほぼ同じような感じです。曲にもよりますけど。場合によってはデモテープなしでマスターリズム譜だけしかなくて、作曲者がピアノ弾き語りで歌って説明するとかもやりますし、譜面なしで歌詞カードにコード書いたものとデモテープだけでやることもありますけども。


なので、その程度の譜面でよいのであれば、ソフトなんか使わずに五線紙に手書きで十分なんですけどね。

譜面をきっちり書きたいのであれば、有名なソフトとしては、Finale、そしてその廉価版のPrintMusicという譜面作成ソフトが定番です。あと、最近ではSibeliusというソフトがFinaleよりも使いやすいと評判になっています(私は使ったことありませんが)。
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