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[楽譜の読み方を知りたいですが、あと一歩まで来ています]
あと一歩知りたい部分に関する質問です。楽譜の読み方の実験に
カシオの22,000円台で買った5オクターブから成るキーボードの「白鍵」に全部「ドレミファソラシド」とサインペンで書いて、文字が汚れて行かないように上からセロテープを貼っています。
そして、メロディを知ってる曲をハ長調で演奏して「ハ長調の場合の
音の並び順」をノートにメモします。例えば「A majorの曲」で手持ちの楽譜集に載ってる曲として「世界に一つだけの花」が有ったので
この曲のフレーズの一部分をハ長調で演奏してノートにメモします。
[C]:ドドソソファミレミファミレドドレミレドドシドレ
これを、イ長調の音階:「ラシド#レミファ#ソ#(ラ)」へと変換します。
すると、
[A]:ララミミレド#シド#レド#シララシド#シララソ#ラシ
となります。これを手持ちの楽譜集の楽譜と比較した場合、”ド#”と
“ソ#”の箇所の”#”がない楽譜に(カシオのキーボード付属の楽譜集では)に成っていました。この僅かな違い=”#”が無い点・・・に関しての質問です。この”#”が省略されている楽譜になってる理由として
「ト音記号」の右隣の「調号」の”#”3個が記されている五線譜上の位置は、「調号」で「半音高い音の箇所である」と示しているので、
旋律を記述していく時点では、「半音高い」=”#”を付けるのを省略して良い・・・との考えから「本来は”#”が付く音」だが、調号に示されているから、”#”を付けるのを省いている。そうも推測できます。
もし、そうだとしたら、これは音楽界全体での楽譜の書き方の「慣例」なのか、それとも、「カシオのキーボードに添付されていた楽譜集」だけが”#”を省略したのか。それが知りたいのです。このハ長調版の旋律をメモして、原曲のスケールに翻訳して、楽譜の音符の羅列が
その調の「移動ド」で記されているらしい。そう、この実験で判明しました。”A”だけではなく、長調12キーで、このような「移動ド」への変換と原曲の楽譜との照合テストが済んでないキーは、”B”, “C#”, “F#の3個だけです。“B”の曲については、手持ちの楽譜集に
「ラララ・ラブソング」と言う「しょうもないメロディ」の曲が載ってるだけなので、YouTubeで耳コピして「ハ長調版」をカシオのキーボードで演奏して、ノートにメモして楽譜との比較テストをする予定です。ユーミンの「春よ来い」には、”C#”バージョン以外に”B”のバージョンも有るようですが、手持ちの楽譜集に載ってないです。
女性K-POPグループ「T-ARA」の”Holiday”は名曲であり、キーは
“B”の複音ハモニカとピッタリ合う曲なのですが、日本の楽譜販売サイトには、K-POPグループの楽譜が非常に少ないので、入手困難です。今まで76年間、ハ長調の楽譜以外は、全く読めなかった楽譜が「移動ド」で書かれていることが、分かったので、今後は楽譜が読めるようになるかも、です。以上、ちょっぴり分からない点があるので、「半音の箇所」は調号で示されているから、省略するのが、音楽界の慣例なのか、その楽譜だけの「タマタマ」の記述法なのかを教えて欲しいです。

A 回答 (1件)

左上の調号で示してる#とか♭は、楽譜全体の全オクターブに掛る指示記号です。



イチイチ、オタマジャクシ毎に書く事は有りません。
これが世界標準です。
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