すごく仲のいい男友達に告白されたら・・・？

大学生の女です。

この間、仲のいい男友達にメールで告白されました。

私自身も、その人と一緒に居るのは楽しいし、素も出せるなと思います。
この間も、2人で遊びに行って、すごく楽しかったんです。

でも、私は背の高い人がいいなぁと思ってしまうんです・・・。
その人は私と身長差があまりなく、9センチくらいしかかわらないんです。

なんだかそこが少し気になってしまって・・・・。


それに、今まですごく仲のいい友達だったので、カレカノという関係に変わったときに
どーなっちゃうんだろう・・・と、なんだか不安な気持ちもあるんです。


それに、私自身の気持ちもよくわからなくて・・・
「好き」ってなんだろう・・・
友達としての「好き」と、異性としての「好き」は、どう違うんだろう・・・って・・・

大学が違うので、うまくやっていけるのかな？とかいろいろ考えてしまって・・・・


みなさんはどう思いますか・・・？？
私はどうしたらいいのでしょうか・・・？？

相談にのっていただきたいです！！！！
お願いします！！

No.7 回答者： yonesuke35 回答日時： 2012/09/17 14:58

　＞　大学生の女です。

　＞この間、仲のいい男友達にメールで告白されました。
告白の内容が　好きです。　あるきは付き合ってくださいだけならば

あなたとやりたいと言っているのです。

No.6 回答者： kiyokato001 回答日時： 2012/09/15 23:01

女性は、男性を友達にしようとしますが

男にとってそれは
女性特有の我が儘です。

男性には、

・好きな女性
か
・やりたい女
の何れかしか存在しません。

その男性は、ずっと以前から質問者さんを好きだったのです。

そして、その男性が告白すると言うことは
好きな気持ちを抑えきれず、好きな気持ちに抗いきれなくなって
「もうこの際、振られて、友達関係が無くなり、完全な他人になってしまっても良い」
と言う覚悟があると言うことです。

そう言う男性に対して

「ありがとう、気持ちはとても嬉しいわ。でも、今の関係を壊したくないから
このまま良い友達でいましょう。」

と言うような返事をするのは、女性の常です。

女性のこういう返事の仕方が
覚悟を決めてきた男性の、真剣な気持ちに対する回答としてふさわしいかどうか？

それだけは考えて見て下さい。

付き合えないならば、完全に明確に振ってあげて
キッパリと友達をやめることこそが
女性から男性への優しさなんです。

No.5 回答者： MAGASYAKI 回答日時： 2012/09/15 19:32

相手に少しでも気になることがあるのなら、

付き合うに値しません。

とりあえず付き合って、体の関係をもって、
ＳＥＸの味に漬かったら、
あとは、男性としての好感も恋愛感情もわからなくなるでしょう。
まぁ、なんとなくの関係です。

あなたは、大学生のようですが、
今は不況です、恋人を持つ時代ではないと考えます。

お付き合いを考える際、時代と自分の将来も考えてください。

No.4 回答者： nainten 回答日時： 2012/09/15 05:19

　あんまりこういうこと書くと下品でやなんだけどね。

　その人と、エッチする自分を想像できるか？って所かな。

　その人とキスをして、その人に愛撫されて、その人を受け入れる事を喜べるか？

　これがダメなら、付き合うと相手にも悪いから「大事な友達だと思ってるから、友達でいてください」だね。

　まあ、考えて見て下さい。

No.3 回答者： kawabemayumi 回答日時： 2012/09/15 00:40

友達の好き→親友の好き→友達以上恋人未満の好き→恋人の好き

って感じで気持ちが変化して行きます。
「親友の好き」までは男女共通に抱く好きです。
「友達以上恋人未満の好き」だと
（自分はあの男性は本当に好きなんだろうか？）
と疑問を抱いてしまいます。
それに今友達としてすっごく仲良くしてるのに
恋人になって上手くいくのか？
と今のあなたの様に不安になってしまうわけです。

私は夫とお互い恋愛感情全く無しで結婚しました。
結婚後１０ヶ月してから恋愛感情が持てました。
でも結婚生活は恋愛感情あっても無くても問題無く幸せです。
仲がとっても良い親友だったので喧嘩も一度もありません。
でも・・・
もし結婚じゃなくてお付き合いだったら
夫に恋愛感情が持つのが難しかった思います。

どうするかはあなたが決めた方がいいと思います。

No.2 回答者： blazin 回答日時： 2012/09/15 00:06

本当に凄く仲の良い関係って。

今の貴方の、
この書き込みの部分も素直に伝えられる関係なんじゃないの？
言っても壊れないよ？
むしろ貴方の素直な感覚があるじゃない？
凄く仲が良いからこそ、
仮にその相手から告白されても、
それ以上に進む事にも無理が無いような気もする。
でも、
凄く仲が良いのと、
「だから」付き合うのとはまた別のような気もする。
少なくとも私は、
告白されるまで貴方（彼）を異性的な天秤の上で感じてはいなかったから。
魅力がある無いの問題では無くて、
異性感情とは別の部分で繋がっていたのが正直な私だから。
それは伝えてもいいんじゃない？
身長がある人云々までは言わなくていい。
でも、
彼が告白してきて貴方がこうして立ち止まっている真実。
それは、
同じ「凄く仲が良い」二人であっても。
お互いに求めるもの、
見据えるものが微妙に違っているからなんだよね？
凄く仲が良い男友達。
貴方の感覚ではそれ自体で心地良く「完結」していた訳でしょ？
恋人「未満」の仲の良さだ、という意識は無かった筈。
シンプルに仲が良い関係を楽しめていた。
でも、
彼の告白って完結して「いない」からこその動きなんだよね？
凄く仲が良い関係を「超えたい」自分がいるから動いている。
超えようとした時点で、
今ある凄く仲が良い関係って「未満」になってしまう。
いつの間にか、
貴方との凄く仲が良い関係、感覚と、
自分自身の恋愛感情を「重ねて」向き合っていた彼。
そういう彼にとっては、
貴方との仲の良さ＝恋愛的な盛り上がりになっていた。
でも、
貴方にはその気持ちの流れや積み重ねが見えて「いない」。
貴方からしても、
そういう気持ちを与える為に親しくした訳じゃ無い。
シンプルに今の自分として、今の彼と仲良くしていたつもりだった。
勿論凄く仲が良い人だからこそ、
その相手から思われている事実は受け止められる。
その志も受け止められる。
ただ、
私「も」彼と付き合いたい、特別になりたい。
そこまでの気持ちって正直無いんだよね？
貴方は彼に対して恋愛感情を兼ねて「いない」から。
凄く仲の良い関係はシンプルに仲が良いで成り立っていたから。
貴方の足元ってまだ友達関係にあるんだよ。
急に足場を変えようと言われても、
進んでみたい気持ちよりも、
中途半端な気持ちで進んでしまう事の不安の方が大きい。
付き合うという事は、
お互いを「特別」だと受け止め合う事でしょ？
付き合うと決めたから。
いつもの仲良く＋セックスが成立する事がお付き合いなのか？
確かに友達という境界線は意識しなくても良くなる。
でも、
彼は意識しない事をプラスに捉えられても。
貴方にとっては必ずしもプラスでは無いじゃない？
いきなり彼モードで、彼女としての熱い対応を求められても。
今の貴方では彼女を「演じ」なければいけないでしょ？
しかも演じたら、
相手を受け止める作業までセットになってしまう。
急に深い関係には進んでいけないし、
心地良く私も進み「たい」と思えない状態では付き合えないじゃない？
だからこそ、
貴方がここに書いている「好き」の違いへの疑問とか、
大学が違う中上手くやっていけるのか？とか。
素直に彼にぶつけてみたら？
彼が貴方に「返す」言葉の中に、
彼の本気度や、貴方の不安に対するメッセージがある筈だよ？
ただ何となく、
お付き合いという「答え」や「形」が欲しかっただけの可能性もある。
貴方に意見されて、
初めて自分の気持ちの流ればかりを見ていた事に気付く事もある。
貴方の気持ちもくみ取って、
直ぐに答えに急がずに、
そういう可能性にも向き合える二人として、
改めて丁寧に繋がっていこう、と。
そういう方向性だって考えていける。
大切なのは、
「お互い」に心地良く分かち合っていける事。
今の時点では、
貴方と彼の求める心地良さって中身が「違う」よ？
それが彼の告白の真実でもある。
正直に彼にぶつかる事。
ぶつかってみて、
彼という人間が「より」見えてくる事もあるから。
一人で考えない事。
彼にも貴方が悩んでいる部分をそのまま伝えてみる事。
それも大事なコミュニケーションでしょ？
深呼吸を忘れずにね☆

No.1 回答者： noname#169183 回答日時： 2012/09/14 22:26

初めまして。

私も同じような経験があります。
中学１年～高校３年まで、６年間同じ学校で内４年間同じクラスだった男性から、卒業と同時に告白されました。
それまで質問者様と同じ状況で、正直カレカノなんて想像もしたことがなかったです。
生まれてから彼氏なんて作ったことがなかった時期ですが、それでもはっきりと相手が恋愛対象ではないと解っていました。

簡単な話、その相手が自分以外の誰かと付き合って、自分のことよりその相手を何より優先することを許せるかどうか、じゃないんでしょうか。

私は高校卒業と同時に、告白してきた男性とは別々の人生を歩んで行って、今後関わることはないんだろうと当たり前のように思っていました。ですから、到底恋愛対象としては見ることができませんでした。