許せない心理テスト

私の会社で、「中堅だから・・・」とか「もうベテランの年でしょ」などの会話をよく聞きます。

いったい、中堅 ベテランは 何歳ぐらいから そのような見られ方をするのか疑問になりました。

男性と女性でも違うのかなとも感じる時もあります。

抽象的な質問ですが、感覚的な答えで構いませんので教えてください。

ちなみに私は、20代前半なので、まだ新人です。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

新卒で今の会社に入社しましたが、入社したころに「3年たったらベテランだからね。

」と上司に言われました。
現在、入社8年目の28歳ですが、上記の上司に『若手』として扱われています。
というより、40歳未満は『若手』と呼ぶのが風習の会社のようです。
私のいる会社のように、ベテランと中堅がイコールではない場合も世の中にはあるようです。
ご参考までに。
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従来から日本では終身雇用を前提としているような風土でしたから、定年退職まで仮に40年とすると、前1/3が若手?、中1/3が中堅、後1/3がベテラン。

そのような考え方もあるかなと思います。
とすると、中堅は入社後10~15年以上の経験者、ベテランは25年以上の経験者とみても良いのではないでしょうか。
最近は終身雇用の考え方が変わってきていたり、労働者が労働市場で極めて流動的でいますから、5年もすれば中堅と呼ばれるのかもしれませんが。また、アルバイトや派遣の世界では1年もすれば中堅やベテランなのかも知れませんね。
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こんにちは。



中堅社員とかベテラン社員とは、年齢ではなく「勤続年数」で判断されますね。

例えば、22歳で就職して勤続10年の32歳と30歳で転職してきた勤続2年の32歳では、同じ年齢でも前者は中堅社員と評価されますが後者は新人社員の領域を抜けた程度で中堅社員とは認めてもらえないでしょう。

また、ベテラン社員とは勤務先の平均勤続年数を超えるぐらいの勤続年数で一般的な企業では勤続20年を超えるような人ですから、22歳で入社なら40歳を超える年齢の人がベテラン社員の領域ですが、30歳過ぎで入社した勤続10年程度の40歳はベテラン社員とは言われません。

但し、社員の定着率が悪い企業では勤続5年程度で中堅社員やベテラン社員の領域になるような会社もありますから、勤務先の平均勤続年数によっても基準が違ってくると思います。

ちなみに、私自身は20歳で就職した企業を勤続10年で退職して、30歳の年に転職しましたが、転職先では勤続10年になる40歳ぐらいまでは新人社員のつもりで頑張りました。

そして、勤続20年になった50歳で中堅社員の仲間入りが出来たと思いましたが、60歳で定年退職するまでベテラン社員とは思わなかったです。

何しろ、高卒入社の同年代は勤続42年に達してたのですから、勤続30年ではベテラン社員とは思えなかったです。
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そうですね、年齢じゃなく、5年で中堅、10年でベテランってとこじゃないでしょうか。

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年齢では、ないかも


例えば15からしていて今25歳だとしたら10年ですからね
もし30が中堅ならば10年の実績があっても下っぱ扱いって事になりそれもどうかと思います
経験値だと思いますよ
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