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23年間の人生で一度も心霊現象を経験したことがありません。
心霊スポットにも何度か行ったことがありますが、
ただ雰囲気が怖いだけで特に何もなかったです。

本当に心霊は存在するのでしょうか?
自分の気持ちとしては存在している方が、
死後の世界もあるということなので信じたいのですが・・・。

A 回答 (3件)

説明出来る科学レベルや医学レベルが無かった時代に、起きた事を説明する為に心霊と言うのが出来上がったのではと考えて居ます。


それが宗教上からのものであったりしたものだから、今日に根付いたのでは無いでしょうか。
心霊現象も今では科学的或いは医学的に説明が付く様になってきましたので、心霊や死後の世界は無いと考えます。
何れ全ての心霊現象が科学的或いは医学的に説明が付く様になる事でしょう。
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この回答へのお礼

たとえ全ての心霊現象に説明がついたとしてもそれでも夜の廃墟には怖くて近づけない気がします笑
みなさん真剣に回答してくれたのでとても嬉しかったです!この回答が一番しっくりきたのでベストアンサーにします。ありがとうございました!

お礼日時:2012/10/09 00:32

信じる人には存在し、信じない人には存在しないものです。


だから信仰と言うのです。

誰かに存在を聞いてその人が信じないと言ってもそれは「その人には存在しない」というのであって
万人にとって存在しないわけではありません。

科学と信仰を同列に扱って「存在するか?しないか?」と聞いても無意味です。
科学的な存在とは物質としての存在ですが、心霊は物質ではないので物質的に存在するか?
と聞いてもそれは存在しません。

心霊の存在を証明してみろと言っても科学的に証明できる対象ではないんです。

例えば、「美的センスは存在しますか?」と万人に聞くと「存在します」という人と「存在しません」と
言う人がいます。この場合は「"私には"存在します」、「"私には"存在しません」というように
人それぞれによって存在する場合と存在しない場合があり、これは心霊でも同じです。

「美的センスがないのはなぜか証明しろ」と言われても「センスがないからとしか言いようがない」
と答えるのと同じで、「心霊の存在を証明しろ」と言われても「存在するから存在するんだ」
としか言えません。

では存在しないという人が正しいのか、存在するという人が正しいのかと言えば
どちらも正しくもあり正しくもないです。

それが信仰というものなので他人に聞いても答えはいろいろということになるんです。
答えがないのでいつまでもずっと議論し続けるんです。

科学には答えがあり、信仰は永遠に答えはありません。
そういうもんです。
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この回答へのお礼

確かに証明できるものがなければ人によっては存在しないことと同じですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 00:22

死後の世界なんてありません。

神様もいません。
すべて、人間界の都合主義ににうまく利用した産物です。悪いことをしたら地獄行き、天国なんてありません。神風、奇跡は偶然でしかありません。神は救ってくれません。神の怒りもありません。神様は知りません。守りません。見捨てません。天罰もありません。許しもありません。仏教では棺桶に三途の川を渡るための脚絆をつけたり六文銭を入れたりしますが滑稽でしかたありません。お化け、幽霊は存在しません。土葬だったころは人魂は浮遊していたが、今は火葬しているのでありません。

先人達が、何でありもしない幻想(創造物)を作ったかわかりますか?これがわかれば・・・・・・。
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この回答へのお礼

なるほど~。僕は火のないところには煙が立たないと考えて、昔から幽霊の絵や書物が残っているし、それに近い何かが存在していたとしても不思議ではないと思ってました。でもこういう考え方でも納得できるし説得力がありますね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/09 00:08

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