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現在使用中の特典航空券において、紆余曲折あったものの、11月23日の小松-羽田JL1272便、羽田-金浦JL095便の無料航空券を確保できました。
(この2区間が最後で、以降の予約はありません)

ところが、別件で都内に10時までに行きたい用事が出てきたので(JL1272便では間に合いません)、
小松-羽田をJL1270便に変更したいなと思っているのですが、あいにく満席でした。

第1区間だけキャンセルということはできないため(NO SHOW扱いとなり、JL095便も搭乗できなくなる)、キャンセル待ちを狙うことを考えているのですが、特典航空券枠の国内区間はどの程度、どの時点で出るのでしょうか。

キャンセル待ちといっても、この区間はキャンセル待ちはできないので、その都度電話で空席が出たか問い合わせている状態ですが…
他にも何かいい方法があれば教えてください。

A 回答 (3件)

100%の確証はありませんが、当日空港での便繰上げを狙うのが最終かつ最大のチャンスかと思います。


朝イチに小松空港に行けばかなりの確率で便繰上げチェックインができそうです。
そうでなくても空席待ち整理券番号B-1で普通席に乗れないほど、ガチガチに混む便というのはあまりありません。通常はNo-showやクラスJへのアップグレード分で若干空きがでるもの。

この回答への補足

> 100%の確証はありませんが、当日空港での便繰上げを狙うのが最終かつ最大のチャンスかと思います。

確かに「1便前の繰り上げ」という方法がありましたね。
私もよく耳にします。
通常の週末で、つぶしが効くような予定ならこの案で狙ってみたいと思います。
ただ、今回は3連休でかつつぶしが効かないため、この案は採用しない方向で考えます。
誠にありがとうございました。

補足日時:2012/10/24 21:54
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#1です。



>後者の場合は12月の連休から正月の国際区間のキャンセル待ちが解放される時期から

とありますが、クリスマス~年末年始のキャンセル待ちは11月連休以上に厳しいはずです。
(有償の予約変更可能なチケットですら、12月に入って、出発間際にOKが出たということも経験上あります)

さらに、今特典航空券のキャンセルが出たとしても、それがそのまま特典枠に回るわけではないので(特便割引Bとか、おともでマイル割とかが満席なら、まずそちらの枠の空席に当てる可能性が高いです)、やっぱり事前の変更には期待できないと思ったほうがいいと思います。もちろんタイミングよく取れる可能性はあるわけですが。

ちなみに、3連休初日ということはビジネス客の利用は(単身赴任の帰省とか、前日遅くまで商談した人が翌朝帰るなどの例外を除けば)むしろ平日よりは少ないので、その意味では団体枠が捌けなければJAL側で早めに有償での集客に見切りをつけるかも?なんていう解釈もできるわけですが、逆に言えば当日キャンセルの出る可能性が低い便、というマイナス要素にもなります。
(金曜夜の羽田~大阪伊丹線なら、それこそ当日キャンセル待ちでもかなりの人数が呼ばれるでしょうが、土曜朝の羽田→沖縄便だと普通席でも数人しか呼ばれない、なんてこともあるので)
※海外発の特典航空券の国内区間で当日空席待ちができるのかは情報を持っておりませんので悪しからず(「当日空港のカウンターで空きがあれば変更可能でも、空席待ちは不可」というケースもあります)。

この回答への補足

クリスマス~年末年始といっても期間が長いので、11月の連休以上に厳しい日は最繁忙期の何日かだけで、3連休と同等以下の日も存在します。
実際にほかの便では12~1月のキャンセル待ち狙いが成功したのか、11月23日の満席だった便から移ったのか空席が出たりしています。

無料枠に割り当てられない旨の話ですが、私の経験上JALの場合は無料航空券を変更やキャンセルした後に当該便を検索かけると空席が発生していて、ほかの枠に割り当てられることはなく無料航空券の枠に還元されていますね。
(国際線空席待ち制度ができる前の話なので、現在の国際線は空席待ちに割り当てられることもあるかと思いますが、国内線の場合は同じようですね)

他の航空会社さんの場合はわかりませんが…

補足日時:2012/10/24 21:53
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一般論から言えば、3連休初日の午前便で、いくら地方発とはいえ東京行きですから特典航空券の枠が追加で出るのは期待薄のような気がします。


予約枠のコントロールは建前上常時(システム対応だったりマニュアル対応だったりはありますが)なので、いつ出るかはわからないことになってますが、ふつうなら特典航空券を出さなくても埋まりやすい便なので、2週前の団体枠がよほど埋まらないと言うことがなければ難しいのではないかと。(先得割引非設定便なので、28日前に調整を入れるのはないでしょうから、あとは全体の予約状況が極端に悪い場合くらいしかJAL側に追加の特典航空券を設定する要素が思い当たりません)

この回答への補足

確かに、団体枠が埋まらなくてもJAL側から見たら無料航空券の枠には充てませんよね。
格安航空券に充てた方が得ですから。

特典航空券の追加枠はどちらかというと考えていなくて、
すでに予約している人のキャンセルを狙っています。
「急な用事で、日程変更を余儀なくされた」
「12月の連休から正月に無料航空券で海外旅行予約をしたい人が、
保険として11月の3連休に予約しておき、
希望日の予約がとれた時点で11月の旅行を変更する」
といったケースです。

前者の場合は日時の想定はできませんが、
後者の場合は12月の連休から正月の国際区間のキャンセル待ちが解放される時期から、
ある程度の想定が可能かと思います。

ただ、同様にキャンセル待ち狙いの人がどの程度いるかというのにもよるのですよね。
国内区間の場合、2か月前からは国内線利用者にも開放されるわけですし。

他の方の回答も待ちたいと思います。

補足日時:2012/10/22 23:04
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