プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

オークションを始めてから間もない私です!
落札したくても・・負けちゃう~!(泣)(笑)(おバカ)

入札している人の履歴を見ると・・。
「自動入札」ってのが沢山あるのですけど・・。

そのほうが確実なのでしょうか??

私は・・いつもギリギリに入札して頑張ってるつもりなんですが・・。
だめだなぁ・・・!

そのあたりを教えて頂けませんでしょうか?

宜しくお願い致します~!

A 回答 (3件)

ギリギリでも自動入札でも同じだと思いますよ。



基本出せる金額の上限で入札してあとは落札待ちか
締め切り間近まで待って金額が上がったら上乗せして入札するか

後者は熱くなり決めていた金額以上で入札してしまい落札したときは喜びと後悔が・・・
出品者の思うツボです

落札できなかったときは無かった物だと思わないと高い買い物をすることになっちゃいますよ。
どのような物を狙っているかは解りませんが熱くなってはダメ!

本当に今必要な物なのかよ~く考えて冷静に行きましょう。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます~!
確かに・・熱くなっている自分がいました(笑)

でもドキドキ感が実際に味わえたのも楽しかったです!

慎重に、焦らず、よく考え入札してみたいと思います!

本当に有難うございました!!!

お礼日時:2012/11/05 13:17

嫌な言い方ですが「お金(予算)を持っている人」の方が勝つんです。



あとは「競り合いに熱くなって、自分で思っている相場よりも高く入札して落札してしまう人」・・・終わってから自己嫌悪に陥ります・・・。

いわゆる「手動入札」は、現在価格に入札単位を上乗せした金額で都度入札していきます。 それはそれで面白いのですが。

「自動入札」で参加している人は、あらかじめ『ここまで出せる(予算)』という金額で入札設定しています。 

つまり、お金の余裕というか、気持ちの余裕というか、そのあたりが違います。

『オークションで安く入手する』というのは、ある意味で幻想であって、商品によっては取り合い、結果的に競り合いになるわけです。

だから、ある程度の相場を知って参加している場合は、その時点に入札額が達したところで止めてしまうのです、まあ止めて正解なのですが。
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この回答へのお礼

お答え感謝いたします~!
「ここまで出せる!」・・そうですよね~!

>ある意味で幻想であって、商品によっては取り合い、結果的に競り合いになるわけです。


確かにその通りですね~!
奥が深い・・というか・・。
私が・・無知・・という科・・(泣)

これからは良く考え、慎重に入札したいと思います~!

本当に有難うございました~!!!

お礼日時:2012/11/05 13:20

例) 1,000円開始のオークションがあるとします。



その商品の相場は10,000円です。

Aさんは、「8,000円までは出すかな」と思い、「8000」と入札しました。

→この時点では、他の入札者がいないので、『入札1、現在の価格1,000円』です。
他の入札者がいなければ、1,000円で落札できる状態です。

入札者Bが現れ、「入札者がいるか…でも5,000円で落とせればラッキーだな」と言うことで、「5000」と入れました。

→しかし、既入札者Aさんがいるので、自動入札によって、双方の低い方、5,000円まで上がった後、さらにAさんの入札額が入札単位だけ上がり、『現在の価格: 5,250円、最高額入札者:Aさん』になります。

Aさんは、オークションを見張っているわけではないのに、「最大入札価格」を入れているため、その範囲内ではシステムが自動的に競りあげてくれるのです。
これがヤフオクの自動入札のしくみであり、「入札価格」ではなく「最大入札価格」をいくらにしますか、という入札ダイアログになっている理由です。

ここでさらに、入札者Cが現れ、「ずっと探してた品だ! 12,000円でも欲しい!」と思い、「12000」と入れました。

→現在の最高額者Aさんと、Cさんの低い方、8,000円まで上がり、Cさんの方がさらに上なので、入札単位分だけ上がった価格が現在価格になります。
→『現在の価格: 8,250円、最高額入札者:Cさん』

ヤフオクは、「最高の入札をした人が勝つ」のは確かなんですが、『落札価格は、2位の金額+α』になるところがミソですね。
このままオークションが終了すれば、Cさんが落札し、「12,000円まで出すつもりだったのに8,250円で落札できてとても安く買えた、ラッキーだ!」ということになります。

ま、Bさんにしてみれば、「やっぱ5,000円じゃ無理だったか~。高い高い。」と言うでしょうけど。

さらにAさんの場合は、「ダメだったか。でもそれに8,000円以上出す気ないし、競り合ったらどこまで上がるかわからない。次の出品を待とう」と言うことになります。

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結局の所、終了間際にその商品を見張っていようがいまいが、関係ありません。

『その商品にいくらまでつけるか』(状態やレア度も考慮して)ということを考えたときに、高値をつけた方が、落札できます。

ですので入札前に、「何円までなら出す」ということをしっかり決めてから、入札しましょう。
それで落とせなければ、スッパリ諦めるのが、最終的には安く買うコツだと思います。

なお、終了間際に入札していると、「あと100円なら…あと500円なら……!!」などと考えて熱くなり、「落札は出来たけれども相場以上に高価になってしまった」というミスの引き金にもなります。
ミスだからと言って落札は取り消せず、その価格で取引しなければいけませんから、やはり事前に金額を決めておくことが重要です。その範囲内で、何段階かに分けて入れるのは、テクニックの一つですね。

まあ金額が決まっていれば、事前に一発でその金額を入れておくのもアリです。(今回のAさん)

でもそうすると、他の入札者が絡んで来て金額が上がりやすいので、私はやはりギリギリ入札派ですかね…。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました~!!
ほんとに、ほんとーーーーーーに!
良くわかりました。

復習ですが・・。

●私がその商品にこの値段までなら出しても良い・・と決める。
●そうしたら・・その時点で出品者が5000円となっていた場合。
私は4000円までならOKと思ったら4000円と入れてしまう。
●でも、他の見ている人には・・私が4000円と入札したことがわからなく、4001円の入札者が出ない限り、落札できる・・。
●そうであれば・・100円、200円時間とともに、どんどん上げて入札してくる方たちには・・私が4000円で、もう先に入札額を入れてあるという事はわからないで、その方たちが、頑張って上乗せしてる?ということで良いのでしょうか?


なんたって・・頑張って時間ぎりぎりまで、ちょっとずつあげていたものだから、
気持ち的には4000でも良いと思っていても、
終了した時、ギリギリで入札したのに・・。
ダメだった!!・・・なぜ?なぜ?とよく思ってました。

それは・・その時間のページに出ている落札額より、
先に高く(出せる限度の金額)を私が知らないところで、
もう入れてあった・・ということでよろしいのでしょうか?

もうちょっとだけアドバイスいただけますか~!!!(泣)

宜しくお願い致します~!!

ほんとうに・・必勝法のように書いて頂きありがとうございました!!!!

お礼日時:2012/11/05 13:36

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