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法人成りに際して現金と500万円以下の現物出資にて資本金の金額にしたいと思っています。
現物出資を予定しているは、パソコン、OA機器、商標権、ソフトウェアとホームページです。

パソコン、OA機器はオークションで時価がわかりますが、商標権、ソフトウェアとホームページに関して算定方法がわかりません。

商標権は、特許事務所に頼まず全部自分でやったため、商標登録申請料金と商標登録料金しかかかっていません。ソフトウェアとホームページは、全部自作です。

現物出資の価額は、取得価額ではなく時価なので、商標権、ソフトウェアとホームページのように取得価額はある程度わかるけど時価(売値)となるとまちまちだよねというような場合はどのように算定すればいいでしょうか?

※現物出資=譲渡で税金がかかるので時価を恣意的に吊り上げることは全く考えていません。

A 回答 (1件)

税理士や司法書士に相談する方が、登記が絡みますので話が早いと思います。



また私的見解ですが、現物出資の評価額には税理士等の第三者証明が必要ですから、より簡単な現金出資のみをお薦めします。

それに資本金を大きくする差し迫った理由(大手と取引する上での与信など)が無ければ、メリットは在りませんから営業活動での必要最低限の資本金で当初は十分だと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
専門家の証明がいらない500万円以下の現物出資を考えています。融資は全く必要ないので大手と取引するための体裁に必要なためです。設立は自分で調べればできるので税理士や司法書士に相談することは考えていません。

補足日時:2012/12/13 07:29
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