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私は大学1年生でバレーをしています。
しかし、部則を破ってしまい、処罰を受けています。

内容は
大会出場禁止
バイト禁止
朝練前、練習後の清掃
部活時間は別室指導
学校以外外出禁止です。

もう、2ヶ月罰則を受けています。

自分が悪いのはわかっているのですが、
これが無期限で続き、
その間に金銭面、仲間、ストレスなどが
重なり、辞める事を決意しました。

しかし、なかなか辞めさせてもらえません。

罰則はまじめに受けています。


監督も外部のコーチなので
学校の専任ではありません。


監督にそんな権利があるのでしょうか。


教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

処罰は部則を破った事への罰です。


あなたはそれを知った上で破ったわけですから、当然処罰を受けなければなりません。

ただし、破った罪の重さの違いはあるはずです。
もし、処罰が無期限ということであれば、よほどひどい破り方をしたのでしょう。
部に対して相当迷惑をかけたということです。

とすれば、誰が権限を持っているのかは分かりませんが、その人が「処罰終了」というまで罰を受けなくてはなりません。
もし、処罰がイヤで、すぐに退部したいとして、それを認めることになれば、処罰規定は何の役にも立たないことになるからです。

辛いでしょうがそれが罰です。

あなたは、「2ヶ月間まじめに罰を受けている」と言いますが、一方で、「なかなか辞めさせてもらえません」と言っています。
相手からすれば「処罰がイヤだから辞めたい」「十分反省してはいない」ということになりますよ。

反省するということは、自分の行動を悔い改め、二度と部に迷惑をかけないことを誓うことです。
まじめに罰を受けているといっても、ただそれを実行しているに過ぎない、って思われているんだと思います。

客観的に見て、十分反省している、と思えたなら、他の部員達やキャプテンなどからコーチや監督に「本人は十分反省していることが見て取れるので、処罰は終了してください」という話があるはずですけど・・・。

それがないのであれば、周りから「まだまだ」と思われてるってことでしょうね。

いかに自分が反省しているのかを理解してもらうしかないですね。

>監督にそんな権利があるのでしょうか。
あるのかどうかが問題なのではなくて、あなたの態度が問題のような気がしますが。
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