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サラリーマン(事務職)です。

通常は、社内で事務職をやっています。

営業マンは皆、茶色の革靴を履いています。

私はそれを見て、「ああ皮なんだな」と感じるくらいです。

そして、所有者は、手入れが大変だと言っていました。

それでも革靴を履く価値はあるのでしょうか?靴底もツルツルだし、滑って危ないようですが。

私は靴底はラバーソウルのぎざぎざの滑り止めがついている靴で、合成皮のものです。

特に手入れも、100均の靴磨きでサッと拭けばすぐにつやつやになります。

革靴に求めるものとは一体何なのでしょうか?履いている本人も。そして見る側としても。

自己満足だけのものではないのでしょう。でも、自己満足を除いたら、革靴が合成皮に勝るメリットって何があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

貴方は何歳でしょうか。

多分まだお若いのでしょうね。
本当に重要なビジネスの現場には立ち会ったことは無いのでしょうね。
ビジネスマンの服装は商売によって色々違うとは思いますが、基本はスーツですね。
そのスーツには気を使う人は多くても、意外に靴や靴下は無頓着な人は多いですね。典型的なものがダークスーツに白の綿靴下です。
こういうことは年配の地位の高い人は無意識に見ていますよ。
これと同じで、黒の革靴は基本です。茶色は少しカジュアルになりますが、スーツの色との配色次第です。
ある程度の重要な場に合成皮革の靴は止めましょう。相手からは意外にわかるもので、それだけで貴方を軽く見るかもしれません。
あるいは接待で座敷に通されるときに仲居さんにそう見られます。
という事で貴方が今後会社で昇進をしていくのであればそれにあわせた服装というものは覚えておいて損は無いと思いますよ。
(電車の中で向かいの席のサラリーマンの靴が時々気になる中高年です)
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単純にカッコいいからだと思います。


ラバーソウルの合皮の靴って運動靴の延長だと思います。
機能性では勝るのかも知れないけど格好も気にする必要のある営業マンなら靴にも気を配りたいところ。
スニーカー履いてる女子とハイヒールの女子の差くらいはあるでしょう。
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まあ、完全にファッションですね。


だから勝る部分もファッション的なもの。
おしゃれは足下からなんて良く言いますが、
結構見られているものなんですよね。
確かにサラリーマンの場合、スーツを見るより靴を見た方が
金持ちかどうかの判断はつきやすい。

営業職といっても様々だとは思いますが、
信頼感を演出するのには一役買っているでしょう。
逆に別にそういうのが必要ない営業先なら、
無理せず機能性重視の靴にした方が良いですね。
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