プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お勧めを教えてください。
告発、ショーシャンクの空に、エリンブロコビッチ、アラバマ物語、レインメーカー以外でお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

そりゃやっぱり「12人の優しい日本人」でしょう。


三谷幸喜脚本のコメディですが,今話題の裁判員制を考えさせられる映画です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
見たいなと思いながら見たことがなかったものです。
思い出させてもらって感謝。

お礼日時:2004/02/23 00:57

ラストエンペラー(87英・伊・中)


告発の行方(88米)
ペリカン文書(93米)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
最初と最後は見たことがあります。
そうですねぇ、これもドキドキしましたね。
告発の行方は・・・見たか見てないかハッキリしません。
気になるので、見てみます。

お礼日時:2004/02/23 00:58

評決のとき(96米)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
んーと、どんな話だったかな?
これまた、見たかどうか不明です。
早速、見てみます。

お礼日時:2004/02/23 00:59

こんばんわ、jixyoji-ですσ(^^)。



WANKO2さんはご存じないかもしれませんが最近【オンラインDVDレンタル】という月額\2,000-以内でDVDが借り放題のサービスがあります。全て郵送で受け取りを行い(切手代不要)で新作旧作問わず延滞料金なし,全国どこでも利用可能でPCとインターネットのみで入会手続き&退会手続き可能です。最安値のところは\1,880-で利用できます。いちいちお店に借りたものを返しに行く煩わしさ,延滞料金を気にせず映画を見まくれます。下記HPをご覧ください。

「オンラインDVDレンタル徹底比較@R」
http://www.at-r.net/dvd/

上記比較表に掲載されていませんが下記もそれにあたります。

「GEOLAND」
http://www.geoland.jp/

下記映画サイトは映画検索には非常に役立ちます。

【シネマクラッシュ~映画好きドットコム~】
http://www.eigadaisuki.com/

法廷モノでお奨めは以下の通り。

●『真実の行方』
http://www.sankei.co.jp/mov/int/1016richard_g.html
1996年 アメリカ(1997年 日本公開)
監督:グレゴリー・ホブリット
主演:リチャード・ギア(代表作 ジャッカル) エドワード・ノートン(代表作 ファイトクラブ スコア)

若手ホープのエドワード・ノートンの出世作品です。『スコア』でも名優ロバート・デニーロやマーロン・ブランド相手に互角の演技を見せてるだけあって、この人『真実の行方』でもその実力を遺憾なく発揮しています。この演技の凄さはこの映画を最後まで見ればわかります。ちなみにエドワード・ノートンはこの映画がハイウッドの初陣という事がとても信じられません。やはり舞台俳優としての下積みがここまでの演技を可能にしているのでしょう。

●『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』
http://www.uipjapan.com/davidgale/top.htm
2003年 アメリカ(2003年 日本公開)
監督:アラン・パーカー
出演:ケビン・スペイシー ケイト・ウィンスレット(代表作 タイタニック) ローラ・リニー(代表作 真実の行方)

セブン,ユージュアル・サスペクツなど最早この男の出る映画に『真実』の2文字はあるのか?という名俳優ケビン・スペイシー!今作品もやってくれました。今年の7月公開だったのですが日本ではちょうど『踊る大捜査線The Movie 2』や『ターミネーター3』ともろに公開時期がかぶって,埋もれたのですが完全に観客は仕組まれた"何か"に右往左往するのではないでしょうか?

現在映画館で公開中の法廷モノでお奨めは下記です。

●『ニューオーリンズ・トライアル』
http://nt.eigafan.com/
*公開中

法廷モノでアメリカの陪審員制度にある問題で『陪審員コンサルタント』という独自の仕事を描いた心理サスペンス『ニューオーリンズ・トライアル』(主演ジーン・ハックマン ダスティン・ホフマン ジョン・キューザック)も期待大ですね。たまたま金曜日フジTVPM7:00~『とくダネ発GOガイ!』という番組で昨年暮れに幼児への性的虐待容疑で逮捕されたPOP界のスーパースター"M.ジャクソン"を弁護するマーク・ゲラゴス弁護士を題材にかつてのNFLのスーパースター"O.J.シンプソン"を弁護した際のやり方とリンクさせたシュミレーションで,『陪審員コンサルタント』という仕事が現在のアメリカの裁判でいかに勝敗を左右するものかを特集していました。日本でも近々【参審制度】という一般国民が無作為に抽出され凶悪な刑事事件の裁判の評決を下す制度が確立されようとしているのでこの映画は非常に興味深い題材なのではないでしょうか?

それではより良い映画環境である事をm(._.)m。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
DVDのレンタル方法は聞いたことがあります。
私はかなり映画好きなので利用したいなと思うのですが、同居人がいまいち・・・(笑)
「真実の行方」は確か見たような記憶があるのですが、ちょっと自信がありません。
再度チャレンジします。
そのほかは見てません。
ケビン・スペイシーはほんとにクセのある役が決まりますよね。

お礼日時:2004/02/23 01:02

「西部の男」40年米.監督.ウィリアム・ワイラー 出演.ゲーリー・クーパー/ドリス・ダベンポート/ウォルター・ブレナン


 殺し屋判事ロイ・ビーンを演じたブレナンがアカデミー助演男優賞を受賞。旧住民である牧畜業者の利益を代表し、新住民である農民たちを弾圧し、次々と縛り首にしていく男。自らが経営する酒場を法廷として、一方的な裁判を行っていく男。それがロイ・ビーンで、のちにポール・ニューマンが演じた「ロイ・ビーン」よりはるかにチャーミングな傑作です。
「真昼の暗黒」56年日本.監督.今井正 出演.草薙幸二郎/松山照夫/矢野宣/牧田正嗣/小林寛/左幸子/内藤武敏/菅井一郎/山村聡
 風格と真摯に社会と対峙する志の高さを持った社会派映画の傑作です。この作品の最も凄い部分は、実際に当時最高裁で審理中だった八海事件について、4人については「冤罪」だと断言し切っている所にあります。
「神阪四郎の犯罪」56年日本.監督.久松静児 出演.森繁久彌/新珠三千代/左幸子/滝沢修
 「羅生門」的な、真実が判らない物語。一見、心中未遂に見える神阪四郎と梅原千代の事件は、梅原千代が死に、神阪四郎が助かったことから、神阪四郎の罪が大きく問われることになります。ほとんどが法廷のシーンですが、各証言の内容が映像によって語られていくので、単調な印象はありません。
「或る殺人」59年米.監督.オットー・プレミンジャー 出演.ジェームズ・スチュアート/リー・レミック/ベン・ギャザラ/アーサー・オコンネル/ジョージ・C・スコット
 バラバラ死体をイメージしたソウル・バスのタイトル・デザインをバックに、デューク・エリントンのジャズが流れ、白黒だが、とても洒落たタッチで映画は始まります。10年勤めた検事局を追われた主人公は、離婚専門に弁護の仕事をしています。世に法廷劇は数あるが、かくも冗談に満ちあふれた裁判シーンはなかなかお目にかかるものでありません。何しろ、ここでは弁護士だけでなく、検事や裁判長や被告までもがジョークを飛ばすのだから。と言って、この映画はふざけた喜劇ではなく、丁丁発止と繰り広げられる真面目な法廷劇なのです。
「バファロー大隊」60年米.監督.ジョン・フォード 出演.ジェフリー・ハンター/コンスタンス・タワーズ/ウッディ・ストロード
 西部劇だが、法廷ものでもあり、意外な結末はサスペンスものと言ってもいい。しかし、ここで展開される独特のユーモア〔例えば、裁判の休憩時に裁判官たちがカードをするシーンや戦争の英雄であっても恐妻家らしい大佐の夫人が傍聴人や証人としてかしましく登場するシーンなど〕や詩情あふれる西部の光景〔お馴染みのモニュメント・バレーで、アパッチに殺された部下の復讐のために馬を走らせて行く姿や、アパッチとの戦いの後の月夜の野営の美しさ、など〕は、ジョン・フォード作品としか言えない輝きを持っています。
「わが道」74年日本.監督.新藤兼人 出演.乙羽信子/殿山泰司/戸浦六宏/河原崎長一郎/横山リエ
 出稼ぎ労働者の悲劇は、何故生み出されるのか、国家に対する厳しい批判のこもった社会派作品です。実際の事件を扱い、後半で法廷劇が大きな部分を占めています。
「フィラデルフィア」93年米.監督.ジョナサン・デミ 出演.トム・ハンクス/デンゼル・ワシントン/アントニオ・バンデラス
 エイズを扱った最も初期の作品ですが、映像や話の運び方にとても落ち着きがあります。難病ものに特有のじめじめした感傷的な雰囲気はないし、主人公を単純なヒーローに祭り上げるようなこともありません。トム・ハンクスがアカデミー主演男優賞を受賞したのはご存知の通り。
「ラリー・フリント」96年米.監督.ミロシュ・フォアマン 出演.ウッディ・ハレルソン/コートニー・ラヴ/エドワード・ノートン
 ここで問題にされるのは、「表現の自由」で、ラリー・フリントは自らが発行する「ハスラー」という雑誌において、性表現の極限を目指します。ラリーがしたのは、権威に対するあからさまな挑戦で、だから司法の場に引きずり出され、徹底的に責められます。そうなることを判ってラリーは行動する。そこがラリーの潔さなのです。
「アミスタッド」97年米.監督.スティーブン・スピルバーグ 出演.モーガン・フリーマン/ナイジェル・ホーソーン/アンソニー・ホプキンス
 マシュー・マコナヘイ演ずる若手弁護士は、「ジョーズ」のリチャード・ドレイファス演ずる学者、「未知との遭遇」のリチャード・ドレイファス演ずるUFOを追う男のように、無名だが、勇気と行動力にあふれた若者の系譜に連なっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
フィラデルフィア以外は見たことがありません。
特に古いもの(白黒とかの時代)や邦画はなかなか見ることもなく、無知です。
なんだか面白そうなものばかりで嬉しいです。

お礼日時:2004/02/23 01:05

#1さんがお薦めする映画の元ネタの映画ですが、



『 12人の怒れる男 』 ヘンリー・フォンダ主演

室内の陪審員の会話のみで「あれだけ面白い映画ができるんだ」と、本当に感心した作品です。
ヘンリー・フォンダもめちゃめちゃかっこいい!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね!!
これ、忘れてましたが、私の大好きな映画のひとつです。
これはDVDになっていれば購入したいです。
思い出させてくださってありがとうございます。

お礼日時:2004/02/23 01:06

BODY/ボディ(92米)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
これは見たことないかなぁ・・・
どんなものでしょうか。
見てみます。

お礼日時:2004/02/23 01:07

『いとこのビニー』


法廷ものなんですが、コメディです。

ストーリーとは全然関係ないのですが、
主演のジョー・ペシ(「リーサル・ウェポン」に出てるひと)のアタマが、明らかにカツラで、「いつかとれるに違いない」と、気になって、気になって。。。(笑)

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=1 …
    • good
    • 0

法廷物ならこんなのはどうでしょう?



『評決』‘82(米) 主演:ポール・ニューマン

『シビル・アクション』‘99(米)
           主演:ジョン・トラボルタ

もし、WANKO2さんがズシリと胸に来る重いテーマでも良いよというのであれば、

『死刑台のメロディ』‘71(伊)(仏)がお薦めです。
冤罪を真正面から扱った実話です。
    • good
    • 0

「ア・フュー・グッドメン」(トム・クルーズ、ジャック・ニコルスン)



「情婦」(タイロン・パワー、チャールス・ロートン)

「推定無罪」(ハリソン・フォード)

「スリーパーズ」(ブラッド・ピット、ロバート・デニーロ、ダスティン・ホフマン)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!