アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

画像の以下の?の意味が説明できる方いらしたら教えていただけますでしょうか。
Device Status→?
Output→?
Decoder→?
Core Status→?

また主にmp3を再生していますが、オプションの適した設定がわかりません。
44100Hz
48000Hz
96000Hz
↑はどれを選択するべきなのでしょうか?

「AIMP3の環境設定について」の質問画像

A 回答 (1件)

Device:


音声を出力するデバイス。上のデバイス選択で選んだものになる。Windows Defaultなら、実際に使われるデバイスはWindowsのコントロールパネルの設定に従う。

Output:
デバイスへ出力するデータ仕様。基本、上のデバイスのオプション設定で指定した仕様になる。

Decoder:
デコーダ(Inputプラグイン)が音声ファイルを読み取ってAIMP3に渡すデータ仕様。

Core Status:
ビット数はAIMP3内部での処理ビット数でしょう(おそらく32bitで固定)。容量表示はよく判りませんが、内部キャッシュデータの容量かな(キャッシュサイズを大きくすると増えるが、ファイルサイズ+アルファが上限になる様子なので)。

デバイスのオプション設定で指定するサンプリング周波数は、音声ファイルのそれに合わせるのが基本。
MP3は8000~48000Hzまでサポートしてますが、貴方がどういう仕様でMP3を作ったのか、という話。
http://ja.wikipedia.org/wiki/MP3#.E4.BB.95.E6.A7 …
まあ、普通は音楽CDがソースでしょうから、それと同じ44100HzでMP3を作ってると思われますので、それに合わせればいいでしょう。違う値にすれば、デバイスへ出力時にサンプリング周波数の変換処理が行われます(安易な変換は劣化するし、処理が重くなる)。MP3再生でそんな事は普通しませんね。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/01/13 16:11

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