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複数のフォルダを1つのフォルダとして利用したいです。
動き的にはRAID0をイメージして頂ければ良いかと思います。

考えている事は、複数フォルダをダイナミックディスクとして認識して
擬似RAIDを組めばいいかなと考えているのですが、
その手段を見つける事は出来ませんでした。

既にやったこと
・「過去類似質問検索:」→NG
・「VVAULT」の利用→NG
・「mhddfs」の利用→Windowsでは不可のためNG
・「UnionFS」の利用→Windowsでは不可のためNG

結果的に複数のフォルダをRAID0のように利用出来るのであれば
特に擬似RAIDなどはこだわっておらず、似たような動きが出来るツールでも良いです。
OSはWindowsです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「VVAULT」の利用→NG


・「mhddfs」の利用→Windowsでは不可のためNG
・「UnionFS」の利用→Windowsでは不可のためNG
これ以外に、質問歴もNG、何をしようとしているのですか?

この回答への補足

すいません。
No.1さんに宛てたお礼のメッセージ見てください。

補足日時:2013/02/09 10:08
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出来ないからやらないでは何の意味もない、出来ない事をやって出来たら感動も一入です。



複数のホルダを一か所に集めて操作を行うには、まず先に代表的なホルダを開きます。
次に、代表的なホルダを開いたら、新規の新しいホルダを作ります。
新しいホルダが出来たら、そのページを閉じて元の代表的なホルダを開き、15個のホルダがあれば
1から順番に切り取り新しいホルダへ貼り付けます。
戻る、切り取る、新しいホルダへ貼り付ける。

他のホルダのプログラムを新しいホルダへ貼り付ける場合は、後者のホルダを開き、ファイルを切り取り新しいホルダへ貼り付ける。
切り取るよりもコピーする事を進めます。

この方法で、複数のホルダを一か所に集められます。

この回答への補足

> 出来ないからやらないでは何の意味もない、出来ない事をやって出来たら感動も一入です。
回答ありがとうございます。
おっしゃる通りです。

しかし、質問の内容を勘違いされているようですね。
ありがとうございました。

補足日時:2013/02/08 20:58
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質問者様が望む機能を全て満たすかどうかは不明です。

また、この機能はOSのバージョンが大事です。まず、OSのバージョンがXPやVistaの場合は、使えませんのでご注意を。それ以前のバージョンは論外です。

Windows7より後継のバージョンでは、ユーザーライブラリに関して透過フォルダ管理の機能が標準サポートされています。
具体的な手順は、スタートメニューなどから個人のライブラリフォルダを開き、ライブラリの作成を行います。既に項目名として適当なライブラリ(たとえばピクチャなどでこと足りる)があるなら、それを右クリックし、[プロパティ]を開きます。すると[ライブラリ]タブが存在するプロパティが出てくるはずです。

この[ライブラリ]タブ内にある[フォルダの追加(I)]をクリックし、まとめたいフォルダを登録すると、該当フォルダをまとめ結果を表示してくれるようになります。

尚、この機能が使えるのはライブラリまたは、Windows Desktop Searchの検索の条件保存に限ります。また、コマンドプロンプトからはこの透過的多重フォルダの内容は参照できません。このファイルは、専用拡張子(内容はXML記述)で、特に特別なアクセス先の変更をしていないなら、%appdata%\Microsoft\Windows\Librariesに保存されます。
そのため、あくまでWindowsのエクスプローラー管理下での利用を前提としたものとなります。


ここからは蛇足ですが、これ以上の機能を望む場合の答えとなります。


まず、フォルダの仮想化(透過的に複数フォルダを統合する)はRAIDとは実装の手法が別物です。

RAIDというのは、物理的に複数あるのディスクをソフトウェアやハードウェアで1つに統合する技術です。これは、そう難しい話ではありません。単に複数を一つにすればいいだけですから、これはOSがそう判断するように予めハードで制御するか、またはOS側がそういうものだと設定で教えてやれば良いだけのことです。OSが統合的に処理すると決めれば、ソフトウェア上もそういう扱いで認識します。
要は、どことどこを一緒にするかが既に決まっているので、最近はOS側でも実装され簡単になったのです。

それに対して、場所の異なる別々のフォルダを一つに見せるのは、ソフトウェアやシステムに影響を与える概念です。それらを紐づけるデータが必要で、動作するソフトもそのデータが持つ情報を識別しなければなりません。ショートカットと似ています。

ショートカットをクリックすれば、その先に飛ぶのは当たり前ですが、ショートカットに対応していないプログラムがショートカットを参照しても、ソフトが起動したり、フォルダが開いたりはしません。あくまで、ショートカット=そこで定義されているファイルやフォルダというルールが見分けられれば、機能するのです。
しかし、そのショートカット機能を識別できないOS環境では、それをクリックすると、それをファイルとして認識し、どのソフトで開くのかを確認されます。(最近はショートカットの概念が一般化したので、知らない人も多いですけど)


では、フォルダ仮想化とはどういうものなのかというと、
クエリやリンクテーブル、リレーションシップなどデータベースで使う要素を、フォルダ検索やファイル管理に追加するもので、高度に自動化または手動で要求に従った表示をするというものです。それをファイルシステムやOSの全階層レベルで実現するには、その条件ファイルもメタデータの一部としてインデックス領域に保存されるか、識別に使う専用ファイル(個別のデータファイル)をフォルダのように見せることになります。そういう仕組みを作れば、やっとその時から、複数のフォルダを束ねた仮想フォルダがどのソフトからでも閲覧できるようになります。

しかし、OS統合が不十分な場合は、ショートカットのように、それを見分けられるソフトでのみ、接合点に使われるファイルが仮想フォルダとみなされるようになります。対応していないソフトでは、ただの認識不能ファイルとなります。

これの肝は、ソフトウェアごとにそれをそういうものだとしてサポートするか(特定の環境以外では使えない)、ファイルシステムやOSがそれ相応の機能を備えていなければ(一般に該当のOS上で動くソフトなら100%識別します)、使うことはできないということです。一般に、外部ユーティリティなどを用いて独自でその機能を実装する場合は、該当のアプリケーション以外では管理または参照することはできないです。特にWindowsのNTFSファイルシステムやOSのシェルサービスはライセンスウェアですから、厳しいでしょう。

これがルールとなります。尚、Windows以外のOSではOSやファイルシステムとしてその機能を備えていたり(この場合はほとんどのソフトで使えます)、拡張のルールがあり、それらによって特定の機能が対応するケースがあります。これがいわゆるOSの強みや特色となる場合もあるのです。

しかし、Windowsではまだ十分に実装されていません。まあ、今後もないかもしれません。
もしかすると、世界中を探せばWindowsでFreeBSDなどがサポートするような機能を提供するものが、いくつかあるかもしれませんが、OSのシェル全体を偽装して認識するような仕組みを望まれる場合は、マイクロソフト社のライセンス要綱であるEULAに反する設計されている可能性や、スパイウェア、ウィルスなどの組み込まれたソフトかもしれません。

これは、先に述べたようにショートカットのようなファイルをそう見せかけるので、OSサービス全体でそれを識別させる仕組みになると、正しいファイルが見えなくなることを意味しますから・・・。本来、開発メーカーやフォーラム以外がそれを提供するのは、怖いことなのです。

いかがでしょうか?
最近のOSは網羅的に機能を持っているので、足りない機能はツールで補えると思う人は多いでしょうけど、プラットフォームに関わる部分は、OSがその機能を持たない限りは、下手なツールを入れるととても危険な場合があります。

まあ、OSレベルで必要な機能において、そのOSに該当機能がない場合は、Windowsではなくそれに相当する機能を備えた、OSを選択されるのが妥当となるでしょう。
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この回答へのお礼

>質問者様が望む機能を全て満たすかどうかは不明です。
回答ありがとうございます。
残念ながら全く満たしてなかったです。

「mhddfs」と同じ動きをWindowsで再現したいだけです。
quotaも設定出来れば尚良しです。

お礼日時:2013/02/08 21:07

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