

No.9ベストアンサー
- 回答日時:
私は焼き魚と思っていました。
サザエさんの家は7人家族ですね。
魚を焼く時、歌を作った当時はグリル付きのガステーブルは、無かったか、あっても普及していなかった。
当然焼き網で焼いたと思います。
2匹位しか一度の焼けないはずです。
人数分の魚を焼くには時間がかかります。
焼いた魚から順番に魚を、台所から離れた食卓に運びます。
または、焼いた魚を台所のテーブルに置きます。
サザエさんは今次の分の魚を焼いています。置いた魚を背に向けています。
魚の焼き加減に夢中になり、テーブルの焼いた魚を猫がくわえて、逃げました。
回答ありがとうございました。
説得力がありますねー、
私もフネさんが網で魚を焼いていたのを見たことがあるような気がします。
納得。。
No.8
- 回答日時:
この歌を聴いてわかることは、
・魚をくわえている猫を
・裸足のまま追いかけるサザエさん
・サザエさんは愉快だな
ということで、磯野家のおかずがやられた、ということを示す確実な証拠がありません(笑)。
つまり、ご近所で「ドロボー!」という声があがり、びっくりして裸足のまま飛び出したサザエさんが魚をくわえた猫を発見し、引っ込みがつかなくなってそのまま追いかけた、という可能性も否定できないのです。
その場合、みたとたんに「魚だ」と認識できたハズで、切り身ではなかったでしょう。また大型の魚も猫がくわえていくには無理があります(引いていくと思います)。
ということは、魚の種類としてはアジやイワシといった小型のものではないかと想像できます。
アジやイワシなどを自宅で調理する際のうちの猫の行動をみると、ナマよりも焼き上がったものに対して、激しく興味を示し、アタックしてきます。煮付けにはほとんど無反応です。
従って、ドラ猫がくわえていたのは焼き魚であると想像しています。
私も_kazuさんのおっしゃるとおり、きっと魚はアジやイワシだと思います!
歌詞の中に~今日もいい天気~ってあるので、夜のお話しではないと思うんですよね。~みんなが笑ってる~っていうことは周りに人がたくさんいる状況。きっとみんなが会社や学校にいってしまった昼よりも通勤通学と途中の人がたくさんいる朝!朝といったらイワシやアジの開きですよネ。。。
ン・・・そういえば!もしかして生でも焼きでもなく
開き(干し魚)という手もありました!
疑問はつきません。。
回答ありがとうございます。
No.7
- 回答日時:
皆さん色んな意見をお持ちのようですが、俺としては焼き魚説を推しておこうと思います。
まず、サザエさんの歌からは、家は平屋で勝手口は常に開けっ放しであり、慢性的に近所の野良猫が入ってきていた、という住宅状況が想定されます。
これは昭和30年代の日本の家庭事情に合致し、密閉性の高い現在の住宅事情とは合致しません。
次に、サザエさんは「靴を履く余裕もないほど慌てている」ことから、「焼けばまだ大丈夫」という打算があったとは考えられません。
また、昭和30年代の日本人は、現在では考えられないほど「もったいないと思う気持ち」を強く持っていたので、調理済みかに関わらず、仮に猫が捕まっていれば、齧られた部分を取り除いて食べることになっていたでしょう。
それから、事件直前、サザエさんは最低でも30秒以上、魚から目を離しています。猫は獲物を狩る前に「様子をうかがう」という動作をしますので、ほんの数秒で素早く狩りが終わるとは考えにくいからです。
猫の侵入路である勝手口と、魚の両方を30秒以上見ない状況といえば、「まな板に集中して物を切っていた」としか考えられません。
この際、魚は袋に入れられておらず、剥き身でした。なぜなら、7人分もの大量の魚が入った袋をくわえたまま、猫が走って逃げられるとは思えないからです。
買ってきた生魚を冷蔵庫に入れもせず、さりとて袋に入れることもなく、剥き身のまま30秒以上放置する状況を考えると、『調理済みの魚がすでに皿の上に並んでおり、それらはほどよく冷めていた』と考えるのがもっとも打倒です。
また、サザエさんが裸足で駆け出すほど慌てたことを考えると、皿が1枚ひっくり返って割れた、と考えればより自然です。
ま、推理遊びですがね(^_^;
はじめての焼き魚説ですね。
推理遊びとおっしゃられていますが
こう考えると確かに焼き魚っぽいですね。。
きっとドラネコが入ってこられるくらい勝手口が開けっ放しになっていたと言うことは、寒い季節ではないですよね。そういう季節にネコが魚を発見し、とっていくまでの長い時間、生魚を放置しておくか疑問です。
でももしかしたら#6の意見のように血抜きするために
外に干していた魚なら・・・。
魚屋から買ってきた魚ならその必要はないけれど
波平さんはよく釣りに行くので、そのとき釣り上げた魚かも。う~ん
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
こんにちは。
私も生に一票です。他に述べてる方もおられますが、猫舌の持ち主が焼き魚をくわえて走る事ができるだろうか??というのが最大の疑問ですね。
No.4
- 回答日時:
この問題は難しいですね。
僕はずっと、生魚だと思っていました。
もしも猫が、焼いてる匂いにつられてやってきたとしても、火のついたコンロから奪うなんて!猫だって動物ですから、火が怖いに決まっている。第一ヤツは猫舌ですからね!このことから、魚は「焼く前、又は完全に焼いてから冷めたもの」であると思われます。
そしてサザエさんの対応です。「追いかけて」います。取り戻そうとする意思を感じますよね。生魚なら、取り戻してからよく焼けば猫の唾液も気になりません(!?)。でも焼き終わった魚だったら?そのまま食べるのは抵抗がありますし、かといってもう一度焼くのでは焼き過ぎになります。
だから僕は「生魚」だと思います。ただ、彼女の性格からして「とっさに追いかけただけ」かもしれませんが・・・。
そうでした!猫と言えば猫舌です。
これは生説有力情報です。
>ただ、彼女の性格からして「とっさに追いかけただけ」かもしれませんが・・・。
これはそう私も思います。彼女はカツオのおかげで逃げるものを追う習性がついています。
ここは難しいところですね。。
回答ありがとうございました。

No.3
- 回答日時:
よく考えてみるとこれは”生”ですね
追いかけているわけですから、取り返して後で食べるわけです
もし焼き魚だったら汚くて食べられませんね
でも生だったら洗ってから焼いて食べれば加熱殺菌されます
きっとカツオの晩御飯です
タマにあげるという手もありますが、裸足でも構わずに追いかけているところからすると、高い魚だったんです
猫のえさにするにはもったいないですね
なるほど。論理的な回答ありがとうございました。
後のことを考えるとやっぱり結論は生ですかね。
こうなってくると、取り返せたのか気になってきますね・・・・・・。疑問はつきません。
No.2
- 回答日時:
「生」に1票(笑)
我が家のネコ(9歳メス完全室内飼い)は、フード以外は食べないです。お刺身もそっぽを向き、焼き鮭は置きっぱなしにしても手を出された事がありません。
じゃあ、なぜ生?
それは、パックの魚やタラコなどを買ってきて、袋のまま床に置くと「絶対」嗅ぎに来ますし、お刺身も一応フンフン嗅いでます。
が、焼き魚は嗅ぎに来ないし、箸で鼻先に持っていきましたが「フン」程度で行ってしまいました(^^ゞ
ウチの子だけかな?
生強いですね~。
しかし友人の反論によると、彼女のネコは焼き魚の匂いがするとすっとんで来るそうです。
逆に生魚には見向きもしないらしい。
でもこれは友人のお財布の都合で生魚(刺身)を食べる機会がないためネコもその美味しい味を知らないのでは・・・とみているのですが。どうでしょう。
回答ありがとうございました。
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