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どっかで見たんですけど結婚相談所も昔は男性が余っていたが今じゃ女性余りなんですか?

A 回答 (5件)

相談所に流れて来る女のレベルを見ればわかるでしょ。


身の程知らずの三十路か、完全行き遅れのババァか、ブサイクしかいないんだから。
たまに若い子がいたとしても、ほとんどはサクラか暇つぶしだし。

そんなんじゃ男が寄り付かなくなるのも当然。
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この回答へのお礼

回答してくださった皆様ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/03 22:23

男性は男として売れる年齢が幅広いですが、


女性は女としての価値で勝負できる年齢がほぼ決まっています。

男性は20代はもちろんですが、
30歳前後から仕事も波に乗り始めて経験も積んでいい男になっていきます。
いける人はまだまだ、30後半~40歳前後でも。

対して女性は、20代が最も売れ時。
大台の30歳になると、その年齢というだけで倦厭される現象が始まります。
それ以降は、お金をかけて美容や自分磨きに投資した勝ち組以外は
かなり頑張らなければいけません。
今は美魔女という、30代後半や40歳になってもまだまだキレイな方が増えてはいますが…
それ以上に売れ時を左右するのが、妊娠できる年齢。
35歳を過ぎると、どんなキレイな美魔女であろうが関係なく妊娠率はグッと下がります。
40歳にもなれば不妊治療が必要に。
男性は勃起不全など病気じゃない限り、体力をつけさえすれば
妊娠には特に関係ありませんからね。

時代の流れにつれ、晩年婚が増えており、男性も女性も年齢は上でも若々しい方も増えています。
とはいえ、生態的に女性の妊娠できる年齢は変わりませんので
そのあたりを考えると女性が残る理由も分かりますね。
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男性側の制約(結婚して一人前)が薄れて、女性側の制約(35歳までに出産)が強いからではないでしょうか。


男にはこういう所を利用する事への負け意識は強くありますし、そこまで緊迫性もありません。
女性にもあると思いますがそれよりも緊迫した状況なのでは?と感じますね。

多くの女性は専門性が低く年収は3,400万円で頭打ち、両親は年老いていきますが、
税金や年金は良くも悪くも男女平等になっています。低収入者にはキツイ状況です。
また
男性で100-300万の賃金や非正規で結婚を目指そうと言う人はいませんが、女性には結構います。
実は男性も女性に学歴や収入を求めるケースは多いのですが、女性は分った上でそこに「賭けてる」感じはしますね。

年収700万以上の女性は3%ほど。
つまり平均で考えればかなり低収入な方の登録が多いと聞きます。
不況から来る経済面が多いと見られます。
こういうマイナスのデータはあんまり相談所は公表しませんが。
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宣伝になってはいけませんのでソースは貼りませんが、調べたところ仰るとおり女性数が男性数を少し上回っているようです。


会員の男女比は各結婚相談所により異なっており、平均して女性が若干多いとあります。
成婚率への影響は会員数が多いことから、極端な比率でない限りは問題ないとなっているので、男性優位ということでもないと伺えます。

余談ですが、
女性が結婚相手に求めるのが過去には「三高(高収入・高身長・高学歴)」といわれておりましたが、現在は「三平(平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格)」といわれています。
三平が人気とまで豪語する雑誌もあって、そこまで言ってしまうと嘘になると苦笑したりもしていますが、女性が結婚相手に求める理想を下げている節は確かに感じられます。私ども男性にとっては非常に有難いことだと思いますが、婚活していても縁のない男性もおられます。本当に縁であるとしみじみと思いました。
長々と失礼致しました。申し訳ございません。

以上、ご参考までに。
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不安定な世の中ですから、バルブ時より男性の高学歴高収入を


絶対譲らないとする女性も多いでしょうが、そんな男性も減りました。
戦いにやぶれた女性は残るしかないですね。
昔は「まぁそこそこならいいか」と手を打ったもんですが、
今は妥協するくらいなら、婚期が多少遅れても・・・!と
思う女性が多くなったんでしょうね。
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