アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

子供の頃(1970年代)綿棒がなくて耳掃除がすごく苦痛でした。これまで当時は綿棒というものが売られていなかったのだと信じ込んでいましたが、もしかしたら既に売られていたけれどウチでは買っていなかっただけかも?という疑惑(?)が・・・。

綿棒って日本ではいつ販売されるようになったのか、いつ頃から広く普及したものなのかご存知でしたら教えてください。

A 回答 (3件)

日本での普及と国内製造開始については、以下の「5. 綿棒の歴史」を参照してください。


http://www.jhpia.or.jp/product/swab/index.html#t …

とは言え、1970年代だったら綿棒よりも、竹かなんかでできたへら形耳かきを使う方が多いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
耳かきは今も根強い人気ですね。(私は苦手なのですが…)

お礼日時:2013/03/23 08:19

戦後からですから、1945年以降ですね。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BF%E6%A3%92

70年代ならふつーに使ってましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/23 08:19

こんにちは。



1970年頃にも綿棒は販売されてました。

ただ、当時の綿棒は紙の棒ではなく「木の棒に綿を巻き付けた綿棒」で、これにエタノール(エチルアルコール)を染み込ませてオープンリールのテープデッキやこの頃から普及し始めたカセットテープデッキのヘッド汚れ掃除用に利用してたぐらいで、耳垢掃除に木の棒を使った綿棒を利用することはしませんでした。

しかし、私の長女が誕生した1977年には「紙の棒の綿棒」を妻が乳児の世話用に利用してましたので、1970年代後半には現在の綿棒と殆んど変わらないものが販売されてたことは間違いないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
カセットテープの手入れ用の木の綿棒、記憶にあります。
77年生まれのお子様のときに既に現在のようなものがあったのですね!

お礼日時:2013/03/23 08:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!