【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

レンタルで相当数の洋画を見ました。新しい年代のものはなんか忙しくて感動とは別のものですね。
古い映画も断片の情報((1)自分の知識知識(2)レンタルサイトに関連として載っている)などこちらから
検索すれば何とか見つけられます。しかし大体の筋の断片で探すのは難しいです。たとえばCynaraなんかは銀座の古手のママから聞いて調べました。今度知り合いのアメリカ人がVHS(英語)を貸してくれるので解決しましたが、やっぱり書き物で年鑑みたいなものがあればいいなと思います。監督と役者の索引があるといいです。ついでにアメリカのTVがおまけでほしいです。「しゃべる馬エド」とか。
昔「ぴあ」で雑誌があったんだけど何かご存知の方教えてください。私は英語でもいいのですが昔の映画は「淀川さん」や「水野晴夫」さんなんかが見事な日本語の題をつけているので、どっちでもいいです。よろしくお願いします。

<追加>ベストアンサーがないとき質問を閉めるやり方がわからず答えてくださいった方に失礼したことがあります。編集部のかた、やり方を教えてください。

A 回答 (3件)

お久しぶりです



洋画の作品を紹介している本でいいのがありました。
社会思想社が出版していた「現代教養文庫」(教養文庫)の中に「映画全史シリーズ」というのがありました。
ただ、残念なことに社会思想社は2002年6月に廃業してしまい、廃刊になっていますが。

文庫本ですが
世界映画名作全史(戦前編)(戦後編)(現代編)・・猪俣勝人著
世界映画俳優全史(男優編)(女優編)(現代編)・・猪俣勝人・田山力哉著
世界映画作家全史(上)(下)・・猪俣勝人・・田山力哉著・・・・・主に映画監督・脚本家について。

その他にも
アメリカン・ニューシネマ名作全史(1)(2)・・田山力哉著
ヨーロッパ・ニューシネマ名作全史・・田山力哉著
娯楽映画の世界 ミュージカル・・児玉数夫著
娯楽映画の世界 西部劇・・児玉数夫著
やぶにらみ世界娯楽映画史(戦前編)(戦後編)・・児玉数夫著
などがあります。

名作全史は1916年のイントレランスから始まって散りゆく花、血と砂などハリウッドの創世期から
1970年代までの洋画について書かれています。
また現代編の巻末にはアカデミー賞、ヴェネチア・カンヌ・ベルリン国際映画祭の主要部門の各年度受賞名も記載されています。
作家全史は430人を超える映画作家達がのっています。
文庫本ですから一作品、一人に対して多くは書かれていませんが、結構読みごたえがありますよ。

現在廃版なので探すのが大変かもしれませんが、文庫本なので古本屋・ブックオフなどにも有るかもしれません。(私は上に記載した作品は持っています)
ちなみに私は持っていませんが、これと同じような日本映画全史もあります。
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この回答へのお礼

すみません。入院していました。PCは使えない環境でしたので大変失礼しました。とりあえず退院しています。

回答ありがとうございます。
最近の映画が面白くなく、昔のものをRVDで見ています。なぜ面白い映画を作らないのでしょうか。もっともA Few Goodmen が古典といわれる時代ですからしょうがないですね。また古い質問をすると思いますがよろしくお願いいたします。
みなさんベスト・アンサーなので決められません。ごめんなさい。

お礼日時:2013/11/03 18:07

日本で放映された昔の外国TV映画なら、芳賀書店で出版されたシネアルバムというが本ありますよ。


そのほかにも洋画のスター達の写真集や、その年の映画年鑑などがたくさんあります。
かなり昔(昭和の時代)の本で中古本になりますけど。

芳賀(はが)書店シネアルバム~芳賀書店シネアルバムならアマゾン~と検索すると出ます。
シネアルバム79が外国TV映画大全集1956-1980になります。
A5判で内容は写真つき(ほとんど白黒)
年度別にTVドラマの題名、映画会社またはプロダクション名、監督、出演者、大まかな内容、
日本の放送会社などの、かんたんな備考が書かれています。

アマゾン以外で検索したら、当時2800円が8000円の値がついてビックリしました。


ちなみにベストアンサーがなくて質問を締め切る方法は下のほうに
質問者のみ  ベストアンサーを選ばずに質問を締め切るという項目があります
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この回答へのお礼

早速のご連絡ありがとうございました。これは探してみます。
あと洋画のほうもこのような本を探していますが、これで十分なのでしょうか。なにせ私の興味は
19040年前後です。しばらく待ってみます。とりあえずTVは完了です。感謝します。

お礼日時:2013/03/24 15:27

映画年鑑というのは時事映画通信社から発行されていますが、映画業界の趨勢を扱った物で、その年の公開映画は全て掲載されていますが、年ごと出し、映画ファンに使いやすい物では無いです。

それに映画を劇場で6-7回見られる値段です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8E%9E%8E%96 …ʐM%8E%D0/plist.html

キネ順のこのジャンルの書籍が助けになるかと
http://www.kinejun.com/book/list/tabid/100/catid …

古いのになりますが、ぴあ映画辞典というのがでたことがあり、13000近くの映画が載っています。
http://auction.item.rakuten.co.jp/11491599/a/100 …

その後はこれを補完する形でぴあシネマ倶楽部というのが出ています。

SF/特撮であれば、中子真治さんに「フィルム・ファンタスティック」という全7冊の労作があり、発行当時(1985年)までの海外作品はドラマも含めほぼ網羅されていますが、恐らく入手困難でしょう。

海外ドラマについての同様なムックを購入した記憶はあるのですが、現在、書庫のどこかに埋まっています。「ミスターエド」や「かあさんは28年型」、「フリッパー」や「パートリッジ・ファミリー」などが掲載されていました。
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この回答へのお礼

またまたニュースですね。楽しくなってきました。最近アメリカ雑貨の古いのが高くて困っています。寝室を飛行機のキャビンにする計画は遠のいていきます。おすすめの本は買えそうですので
調べてみます。ありがとうございました。

<追伸>最近のPCのKeyboardが打ちにくいので、昔のIBMのKeyをつないでいます(なかなか大変ですが)
古いものの愛好家です。

お礼日時:2013/03/24 15:39

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