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ミニ四区の改造についての質問です。

3/24日に行われた、タミヤグランプリ2013東京大会3に出場したのですが、カスタムしたのにかかわらず、1次予選敗退という結果でした。
私の使用しているマシンは、以下の通りです。
スーパーIIシャーシ(ミク四区)
パワーダッシュモーター
電池:ネオチャンプ
六角穴ベアリング
中空プロペラシャフト
超速ギア
ファーストトライパーツセット
ゴールドローハイトタイヤ(フィン)
フロントバンパー
強化フレームには、通常の低摩擦プラリングローラーではなく、
フロント:19mmプラリング付ベアリングローラー
リヤ:2段アルミベアリングローラー
フロント部にマスダンパー
リヤ部にスポンジのブレーキを取り付けて、コースアウト対策を施しました。
しかし、他のマシンは、圧倒的に早く、自分が出来る改造は、これが限界でした。
どのような改造をすれば、勝てるマシンになるのか誰か助けてください。

宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

軽量化と重量バランスとかじゃないかな。


スピード負けっていうのはモーター、重さ、タイヤの選択、ローラーやシャフトの摩擦とかじゃないかな。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってすみません。
現在電池落しに挑戦中です。

お礼日時:2013/04/08 07:38

単に挙げられた構成で組み立てただけでしょうか?最低限度のチューニングとしてモーターやシャーシの慣らし運転はちゃんとしていますでしょうか?



タミヤ公式の競技では使用できるパーツが綿密なレギュレーションによって取り決められており、だからこそそのレギュレーションの中で少しでも早いミニ四駆になるように参加者は全員試行錯誤しています。ただ既製品パーツを組んでカスタマイズしただけで上位に食い込めるような甘い世界ではありません。

そもそも上位入賞するようなマシンは、試行錯誤した上でどんなコースでもそこそこ速いというレベルではなく、公式試合のコースに最適化したセッティングまでするような世界です。何回も何回も試行錯誤を繰り返し、少しずつ上位に入るようになっていくか、その前に挫折するか。

たかだか本体キットは数百円の製品ですが、上位入賞するマシンはそれこそF1のフォーミュラカー並みに洗練されているといっても過言ではありません。
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この回答へのお礼

一応、組み立てて、慣らし運転も行ったのですが、自分の持っている立体レーンチェンジでは、コースアウトしまくりだったのですが、コブラサーキットは、基本真っ直ぐな上りなので、ジャンプしてもコースアウトしないものという考えでした。

お礼日時:2013/03/24 23:54

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