青山のスーツ。

4月から社会人になるのでそろそろスーツを買おうとおもっています。先日洋服の青山のチラシで30000円以上のスーツを買うと13000円引きになるというクーポンを見つけました。そんなに値引きできるスーツって、例えば30000円のものだとしたらその値段に見合ったものなんでしょうか？もとから17000円程度の品質なのでしょうか？
あと、スーツを1着買おうか2着買おうか迷っています。現在1着しかもっていないのですが2着じゃきついですかね？

No.4 ベストアンサー 回答者： nrb 回答日時： 2004/03/12 08:33

百貨店で３９８００円の製作原価は１００００以下です

青山では、この価格帯の３００００円以下で販売してます

百貨店ではスーツの売れ残りはメーカに返品となり
リスクはメーカ持ちですが、
青山では全スーツ買取によりメーカから百貨店より安く購入できます

３００００円のもを半額でうっても粗利益はまだ４０～５０パーセントもあり十分儲かります
品質的にもあまり問題は無いですね。

いまや昔３９８００が同じ品質で半額で買える時代で
デフレですかね

No.3 回答者： timeup 回答日時： 2004/03/12 05:23

もともと、其の値段で売れるもので、大型店で言うバーゲン品だと思われます。

もともと其の値段で売っても利益が出るようになっているのですが、昔はそういうものは粗悪品が売られていたのですが、今のは普通の生活なら十分な品です。

＞スーツを1着買おうか2着買おうか迷っています
ある程度の数は揃えて置いたほうが良いと思いますよ。

理由としては、社会は男性だけで動いていないからです。　女性を味方にしないと、社会生活・会社生活は大変です。





蛇足：
女性と男性の違いの基礎は、男性はもともと外界に出て行き、獲物を見つける・・・・そのため、細かい事よりも獲物との距離や大きさや方向など大まかな事を把握する能力に長けていなくてはならなかった。そのため、他人・同僚の服なんてあまり気にしないのです。

ところが、女性は違います。家庭（洞窟とか小屋(^_^;で）で子育てが重要な仕事だったのですが、細かい変化を識別できなければ、今と違い子供は１歳までも育ちませんでした（今でも一歳のお祝いは殆どの国で行なわれます。もちろん日本でも。）。
そのため、ちょっとした変化を見逃しません。

２着のスーツをとっかえひっかえ・・・・これは汚い人間、微生物や寄生虫などを持っていて自分たちに害を与える、力も無く我々女性を守ってくれる存在ではない・・・・つまり女性は味方に成ってくれません。

人間になる前の段階・・・動物でもこれは顕著ですね。
オスがメスよりきれいでしょ？　人間もそのメカニズムをまだまだ引きずっています。

え？　人間と動物は違う！！
図書館で医学分野の棚に行って、「人体発生学」の本の写真を人目みれば、分かります。胎内ではこの過程を全て再現してから人間になって来るのです。

難しい話になりましたが、服も靴下も靴もなるべく沢山持ち、変えましょう。朝シャンも重要です。(^_^)清潔にね。

No.2 回答者： Aruku-20030515 回答日時： 2004/03/12 02:34

販売戦略もあると思います。

よってはじめから値引きを想定した物作りはしていると思います。

この回答へのお礼

やはりそうですよね。ありがとうございました！

お礼日時：2004/03/12 02:44

No.1 回答者： remonpakira 回答日時： 2004/03/12 02:32

どうなんでしょうね（笑）

まぁ服の値段もある程度はあってないようなもの
ですからね。

そのク－ポンはその場で二着目を買わないといけない
ものなのですか？
もし後でも使えるのなら、取りあえずは二着でがんばって
夏に夏用のス－ツを買うというのはどうでしょう。
ス－ツでの夏はかなり暑くどうしても夏用のス－ツを
夏には必ず買うことになりますから

この回答へのお礼

別に1着でもだいじょうぶです。ありがとうございました！

お礼日時：2004/03/12 02:44