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JAL便にてチャンギ国際空港に6:55に到着し、8:20分のセブ行きTigerairwaysに乗り継ぎを検討してます。
Tigerairwaysは、バジェットターミナルが閉鎖したためターミナル2からの出発となり若干乗換時間が短縮されているようですが、入国・チェックイン手続き等がある以上、このタイミングの乗り継ぎは不可能でしょうか?

A 回答 (1件)

タイガーではないですが、チャンギでLCCにトランジットしたことがあります。



問題なのはJAL便がターミナル1(T1)に着く可能性があることと、タイガーエアのチェックインが45分前に締め切られることでしょう。

8:20のセブ行きであれば、チェックインカウンターは7:35に締め切りになります。6:55分に到着する便だと、トランジットに40分しかないわけです。

まず、預け荷物がある場合は間に合わないでしょう。JAL便がT1に到着しても移動時間などを考えれば間に合わないでしょう。

T2に到着したとしても、一番端の搭乗口だと中央にある入国審査上まで徒歩20分かかります(移動用電車がありますが、待ち時間が必要です)

まあ、常識的に考えて、入国審査は早いと言ってもそれなりに時間がかかりますから、まず無理でしょう。そもそも6:55という到着時刻は飛行機が停止した時間ですから、そこからドアが開いて機外に出るだけで10分ぐらいかかるものです。

そうなると早くて7:05、つまり30分で搭乗口から移動して入国審査を受け、一旦入国して出発階のカウンターに移動してチェックインですから、まあ無理と思ったほうが無難でしょう。

不可能とは言えませんが、すべてがラッキーにすばやく移動できることが必要ですし、飛行機のディレイが5分でもあれば、もう無理です。

ということで、私としてはお勧めいたしません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

よくチャンギ空港を使うインド人の同僚は、JALは定刻より早く到着することが多いし、入国審査も早いので、預け荷物がなければ時間が余るくらいだといってましたが、リスクが高いですよね。ハラハラしながら8時間も飛行機で過ごすのも辛いですし。
Tiger Airwaysはやめることにしました。

お礼日時:2013/04/11 23:08

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