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(まえおき)
2011年
オーストラリアへ1年間ワーキングホリデー(HW)にて留学経験済み。友人の誘いでセカンドWHの権利を取得。帰国寸前に現地の男性とお付き合いを始める。
(目的は海外生活をしてみたい、日常会話程度の英語の習得。資金はすべて自腹。両親の条件は恋愛禁止。)

2012年
帰国するが体調不良で入院。検査にて腎臓病発覚。1年間闘病の末、状態安定し経過観察に入る。

2013年。
主治医と相談し再渡豪を決意。
遠距離恋愛に終止符を打つべくセカンドWHビザ申請。
費用は闘病中に貯めた分と彼からの支援金。海外旅行保険も付け、主治医による英文診断書を作成済み。また腎臓の血液検査は半年に1度自費にて行う予定です。
現地では友人のコネですぐに就職、彼とフラットに生活予定。

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以上のことを踏まえたうえでご相談です。

留学経験があり(しかも同じ都市)現地で頼れる人(彼)との生活になるセカンドWHを利用した再留学ですが、持病のこともあって両親(特に母)が大反対です。理解してもらうつもりはないですが自分なりに少しでも安心してもらえる情報を与えることができたらな。と考えています。他に分かっておくといい情報があればアドバイスお願いします。

*以上の条件での自費での血液検査がどれくらいの金額になるか彼もわたしも調べがつかなかった点です。もし分かる方がいたら教えてください。

いろいろ覚悟は出来ています。厳しい回答でも喜んで受付させていただきます。ただし誹謗中傷は受け付けません。

A 回答 (2件)

内容の状況が難しすぎて回答が着かないようなので書き込みますが、私は医療関係者ではないのであくまでも「私ならこう思う」という意見です。

ちなみに豪在住です。

日本で医者から英文診断書を書いて貰っているということは、「お医者さんは渡豪に関して心配はしていない=豪でも治療(病気の進行の予防)を継続できる」という考えなんですよね。

もし既に薬を服用しているのであれば、その薬を1年分持ち込むのは税関上許されるのか、無理な場合はこちらで入手することになりますが、いくら掛かってどんな薬となるのか(全く同じ薬なのか、同じ効能の薬なのかなど)をご両親に説明出来ますか?

BFが現地の方であり質問者さん自身も豪にワーホリで滞在した経験があるのならご存知だと思いますが、「医者に掛かる=まずはGPに行く」ですよね。血液検査をするにもGPからPathologyで検査する指示(紹介状)を貰ってからでないと出来ないということ。
すでにGPの目星はつけていますか?BFが行っているGPにするのか日本語が通じるGPを探すのか(滞在地によっては日本人または日本語が通じるドクターも居ますし)となるのでしょうが、以前のワーホリ中に医者(GP)に掛かった事はありますか?

血液検査に関してはメディケアがあると無料の可能性が高いんですが、メディケア&プライベート保険なしだとどうなるのか、BFさんに彼のGPまたは近所のPathologyに「いくら位掛かるのか?」を問い合わせて貰ってみてはいかがでしょう?(私も少しWebで調べてみましたが、料金を載せてるWebは発見できませんでした。)

私の叔父(日本在住、現在60代)の1人が30代初めに透析生活に入って現在に至ります。普段の生活は透析と切り離せなく、長期の旅行は無理(出先で透析が手配出来るなら可能ですが、院内感染などのリスクを避けるためにも長くても透析日に掛からない日程でしか旅行していないはずです。慣れない透析センターよりもいつも行っているところの方が叔父の病気の状態もよく知っている訳ですし)。食事も制限がありかなり気を使っています。彼の場合はすでに透析している訳ですが、質問者さんは薬のほかに食事制限などありますか?食事制限も患者の病状ごとに異なるので、勝手な内容ではなく病気の進行状況(身体の具合)を医者が診断した上で上進めていかなくてはならないと思うのですが、もし豪滞在中に病気が進行した場合どうしますか?

現在は自宅でご両親と同居でしょうか?食事はお母様が用意している??質問者さんは食事の管理は出来そうですか?その辺りをご両親に「私は豪でも自分で出来る」という姿を見せていますか?

ご両親を安心(?)させる材料として安い航空券ではなく「帰路の日付変更可能な航空券」を買うことでしょうか?何かあったらすぐに飛んで帰る約束をするという意味です。

気になったのが「海外旅行保険に入る」です。既存の病気には適応されないと思うんですが(豪滞在中にかかる腎臓病関連の医療費はカバーされない)、その辺りは調べてみましたか?

長くなりましたが、お節介さんからの意見として読んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!!!
わたし自身も内容が複雑すぎて参考になるページを見つけることが出来ずこちらで質問させていただいた次第でございます。。。

オーストラリア在住の方から回答をいただけてうれしいです!
現在は日本で出来る進行の予防治療をすべて終え、予後良好の状態で安定していますので精神的にストレスを抱えないことと、食事制限(塩分の摂取制限のみ)で経過観察に入っています。主治医も今の状態なら国内はもちろん(オーストラリアの腎臓に関する医療の現状についても調べてもらったうえで)オーストラリアでも観察、診療、治療可能と判断していただいたため再渡豪を決意しました。なのでなにかあった時のために診断書を書いてもらいました。

それと、薬の服用はないのでその点は大丈夫だと思います。

GPの件ですが前回渡豪中に高熱がでたので2週間ほど毎日のように通って3人のドクターに診てもらいましたが1人目「かぜ」2人目「かぜ」3人目「胃潰瘍」でした。招待状を書いてもらえていれば腎臓病がもっと早く発覚できたんじゃないかと思っているので、通っていたところ(日本語通訳付のGP)はあまり信用していないので現地で情報収集しながら探そうと思っています。(彼も実家からシティに出てくるのでかかりつけがないのとここ何年もGPにはかかっていないとのことなので)

血液検査の料金に関して調べていただいてありがとうどざいます。
わたしも調べてはいるのですが検討もつかず。。。
彼に問い合わせてもらうよう尋ねてみます。

現在は実家で両親と同居しています。食事は父も血圧が高めなので減塩食を母と考えながら一緒につくったり、一人でつくったりしてやっていける姿勢はわずかながら見せているつもりです。母からはいつまでも頼りなく見えるでしょうが。それに血液検査等で病状が悪化した場合はオーストラリアで様子をみる予定です。勘当されるので実家には帰れないので。

海外旅行保険については入ることで安心材料になるのではないかと思い腎臓のカバーはないのを承知で入ろうと考えています。保険会社の目星はつけているのですが、もう少し調べてみます。

両親に対する安心材料として何が出来るだろうと考えることで自分自身の予防につながるので真剣に取り組んでいるつもりです。回答いただけてうれしかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/21 15:52

こんにちは、私もオーストラリアに住んでいます。



すでにご回答下さっている方の通りだと思いましたが、補足的に書かせてもらいます。

質問者さんの病気は落ち着いていて、
まずは様子をみながらで特に治療の必要はないと考えての意見です。

内容が違いますが、参考までに。
私がホルモン検査のために血液検査をしてもらった時が、
200ドルくらいだったと思います。
私はメディケアがあるので無料のはずなのに、
間違えて請求された事があって、その時の請求額が210ドルとかそんな金額でした。
質問者さんはメディケアはないと思うので、
それ+GPの診察料がプラスアルファで掛かるでしょう。

それから以前、まだ自分にメディケアがない時代に
怪我した足が化膿して点滴を続けないといけないので2日間入院した事があります。
その時は2日間の入院+点滴で1500ドル程度でした。
特別な検査などは含まれないでこの金額でした。
私の場合、現地でした怪我でしたので、保険がおりました。

私は家族の急な不幸で、次の日の飛行機を取って帰国したこともあります。
お金と飛行機さえあれば、そういうことも可能です。

何かあれば日本にすぐ帰って治療を受けられる体制を整えて、
(日本のどの病院がいいのか決めていたり、すぐに帰れる費用を貯めておく)
オーストラリアでも何かあれば治療を受けられる体制を整えて、
(いいGPを見つける、費用を貯めておく)
そうして行かれたらご両親も安心するのではないでしょうか?

今すぐに行かずにこちらでそれらをカバーできるお金をご用意されて
全ての下調べをしてご両親に説明されたら、
すこし安心してもらえるかなぁと思いました。

GPもPATHOROGYも地名を入れて検索したら出てきて、
電話番号が出るはずです。
事情を説明したら、大体の金額なども教えてくれると思いますよ。

もう一人のお節介から、うまく行きますようにの気持ちを込めて☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
事が複雑なため事例を探すことが出来ずネガティブな状態でした。

貴重なご意見ありがたいです!血液検査200ドル前後といったところでしょうか。
検査内容にもよるのでしょうが大体の目安になりそうです。

諸事情のためこちらで十分な金額を貯める事ができないので不安も残りますがオーストラリアで最低限にやっていける程度の金額が用意で来次第、渡豪を考えています。

GPやPathorogyについても下調べができるとわかり、大変ためになりました。
それらを探すには日本のように口コミがよいのでしょうか。

お節介なんてとんでもないです。うれしいお言葉ありがとうございました!
状況に負けずできる限りの下調べや貯蓄等で安心させることが出来れば良いなとおもいます。

お礼日時:2013/05/01 17:56

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