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オペラ初心者です。

素敵なアリアを教えていただけませんか?

出来ればソプラノがいいです!(声質は甘い感じ?がいいです)

「誰も寝てはならぬ」や「私のお父さん」くらいは知っているのですが・・・

日本人好みの分かりやすいものをお願い致します。

A 回答 (10件)

chopinthe3さん、初めまして!



アリアで素敵な曲を探していらっしゃるのですね?

私が好きな曲は、
プッチーニ作曲のLa Rondine の Chi il bel sogno 
だ大好きです!!

後は最近CMで使われているグノーのロミオとジュリエットの
ジュリエットのワルツも大好きです!!

沢山素敵な曲が見つかるといいですね☆彡
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私自身はオペラ自体あまり好きではないのですが、



プッチーニ「蝶々夫人」の
『ある晴れた日に』

の曲はいいなと思います。
またソプラノ独唱ではなくて合唱の曲も良ければ

ボロディン「イーゴリ公」の『ダッタン人の踊り』

はいかがかな、と思います。
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歌劇「ワリー」 さようなら、ふるさとの家よ


は如何でしょう。このアリアだけ、フランス映画「DEVA」で有名です。(私も映画で知りましたw)
YouTubeで検索したところ、カラスの歌に邦訳がついたものが出てきましたので、そちらを貼っておきます。
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こんばんわ。


甘い感じのソプラノでしたら、
CD『サラ・ブライトマン・クラシックス』をお薦めします。

シューベルトの「アヴェ・マリア」から、
カタラーニ「ラ・ワリー」
ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章~←これオススメ
「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」まで、全16曲。

やっぱり、サラは’ディーバ’だと思います。
正に、日本人好みで分かりやすい、。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
サラブライトマンは確かにわかりやすいですね^^
全部聴かせていただきますね!

お礼日時:2013/05/06 22:39

chopinthe3さん、こんにちは。



乗り遅れてしまった。オペレッタから南極か。ちが~う。何曲か。

スッペの「ボッカチョ」から『恋は優し野辺の花よ』

かつて本邦で大ヒットした曲です。

レハールの「メリー・ウィドウ」から『ヴィリアの歌』
http://www.youtube.com/watch?v=et2Br9OEIDU
これを歌っているのは名花とうたわれたエリザベート・シュヴァルツコップです。

同じオペラから『唇は語らねど』
http://www.youtube.com/watch?v=On7eLfErZZ0
メリー・ウィドウ・ワルツです。

オペレッタではありませんが、ヘンデルの「セルセ」から『オンブラ・マイ・フ』
http://www.youtube.com/watch?v=uLjXqy4eOqE
森麻季さんで

ヘンデルの「リナルド」から『涙流れるままに(私を泣かせてください)』
http://www.youtube.com/watch?v=Zz6XgUzEfOM
サラ・ブライトマンで

ひとまずこのへんで。
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この回答へのお礼

31192525さんこんばんは!
リンクありがとうございます(^^)
全部聴かせていただきますね!!

お礼日時:2013/05/03 21:28

マリア・カラスは間違いなく20世紀最高のソプラノでしたが、ご指摘のとおり決して美声の持ち主ではありませんでした。

甲高く金属的な高音の難点は、全盛期当時からたびたび批判されていました。

その代わりに高度な技巧の洗練と深い感情表現が歌にあって、それがカラス独特の美点だったのですが、「甘い感じの声」にはほど遠いですよね。

彼女と正反対のタイプの声をお求めなら、私はセーナ・ユリナッチをお勧めします。カラスのような名手でもスター歌手でもなかったのですが、声の美しさは史上最高と言っても過言ではないでしょう。深い憂いと潤いにみちた声です。

1980年代に引退してから再評価の声が高まり、主としてイタリアから続々と放送録音のCDが発売されています。特にモーツァルト『フィガロの結婚』の伯爵夫人のアリア(「Porgi amor」「Dove sono i bei momenti」)、『ドン・ジョヴァンニ』のエルヴィーラのアリア(「Mi tradì quell'alma ingrata」)などは絶品です。
http://www.youtube.com/results?search_query=sena …
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わたしのおすすめ。



プッチーニ 《トスカ》 「歌に生き恋に生き」 マリア・カラス は、いかか?

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    #2です。

補足です。
    『椿姫』の、2番目は「センプレ リーブレ」(下記)でした。訂正してお詫びします。
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1. 『椿姫』の「乾杯の歌」それに「センプレ リビアーモ」


    

2。 『ラ ボエーム』 の「私の名はミミ」
http://www.youtube.com/watch?v=eiyT5_UipMs
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Madame Butterfly - Maria Callas




画像は関係ない映画ですけど。
ソプラノらしいとも、甘いとも離れてるかも知れませんが、
お薦めします。




(以下wikipediaより)

『蝶々夫人』(ちょうちょうふじん、Madama Butterfly, マダマ・バタフライ)とは、プッチーニによって作曲された2幕もののオペラである。いわゆるプッチーニの「ご当地三部作(あとの2作は「西部の娘」、「トゥーランドット」)」の最初の作品である。

長崎を舞台に、没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛の悲劇を描く。物語は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアの弁護士ジョン・ルーサー・ロングが1898年にアメリカのセンチュリー・マガジン1月号に発表した短編小説(Madame Butterfly)」を原作にアメリカの劇作家デーヴィッド・ベラスコが制作した戯曲を歌劇台本化したものである。1904年2月17日、ミラノのスカラ座で初演されたそれは大失敗だったが、同年5月28日ブレシアで上演された改訂版の成功以来、標準的なレパートリー作品となっている。

色彩的な管弦楽と旋律豊かな声楽部が調和した名作で、日本が舞台ということもありプッチーニの作品の中では日本人に最もなじみの深い作品である。特に第2幕のアリア「ある晴れた日に」は非常に有名である。反面蝶々役の歌手にとっては終始出ずっぱり・歌のパートも長く多い(第二主役であるピンカートンの数倍に及ぶ)ため、また若く愛らしい娘の役であるにも拘らず、プッチーニのソプラノ諸役の中でも特にテッシトゥーラが低く、中低音域に重点を置いた歌唱が求められるため『ソプラノ殺し』の作品とも言われる。
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この回答へのお礼

こんばんは!
マリア・カラスですか^^
素晴らしいと思います。
実はCD一枚だけ持っています。
改めて聴くといいですね!
張り上げるところ以外は好みの声質です。
どうもよくある張り上げたところのキンキンする感じにまだ馴染めません・・
回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/04/30 23:29

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