アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アクセスのクロス集計クエリとピボットテーブルの違いがよくわからないのですが、
どういうことを基準に使い分ければいいのでしょうか?
デザインでしょうか?

A 回答 (2件)

ピボットテーブル


クリック、ドラッグ&ドロップでグラフィカルに簡単に作成できる。
ただ、手の込んだ改良は出来ない。注1
出来上がったフォームを他のフォームと関連付けて処理させるのが難しい。注2
取りあえずチャチャッと作らねばならない場合に向いている。
注1・2は私の不明のためかもしれません。

クロス集計
ピボットテーブルよりはハードルが少し高い。
作成したものを元にして再利用がしやすい。
見栄えの良いものを作成しようとなると、フォームやレポートを作ることになる。

以上思いついたことだけですが、「ピボットテーブル」って需要があるのかな?
必要な人がいるから存在しているのでしょうけど、私は必要性をあまり感じません。
名前も紛らわしいので好きになれない (^_^;)
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 22:16

ピボットテーブルはExcelの機能ですけどね。

Accessの機能じゃなく。

ですので、使い分けの基準は「Accessを使うならクロス集計クエリ、
Excelを使うならピボットテーブル」です。

まあ、AccessからExcelのピボットテーブルを呼ぶことも、Excelから
Accessのクロス集計クエリを呼ぶこともできますが、やってることは
ほぼ同じですから、わざわざ別ソフトの機能を呼びなさなくても・・・。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/05/30 22:16

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