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今の車はエアバッグが付いているので、シートベルトをしていなくても、万一の事故の時に死ぬようなことはないのでしょうか。

A 回答 (7件)

シートベルトをしていない場合は「慣性で前に吹っ飛ぶ上半身」と「衝撃センサにより爆発的に膨らむエアバッグ」が、モロに衝突する事になるので、肋骨が折れたり肺が潰れたりします。

折れた肋骨が肺や心臓に刺されば、致命傷になります。

事故の衝撃が強ければ、前方に吹っ飛んでいく身体は「エアバッグが開ききる前」に、頭からフロントガラスに突っ込んで、フロントガラスに開いた穴から首を外に出した状態になってから、膨らみきったエアバッグが身体を変な方向に押し付けるので、場合によっては「首チョンパ」になります。胴体から首が「さよなら」すれば確実に死ぬでしょうね。

単独事故で貴方が死ぬのは貴方の勝手ですが、事故相手が居る場合、貴方が死ぬと、相手の人の刑事罰が「自動車運転過失致傷」から「自動車運転過失致死」に重くなります。

貴方のアホな行為で相手の方の罪が重くなっても、貴方は死んじゃってますから、自己のアホな行為に対する償いを行えません。

「相手の方の罪を重くしない為」にも、死ぬようなアホな真似はしないで下さい。
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事故の場合、人間の体は正面に飛んで行くとは限りません。



事故の衝撃で、体操競技みたいに、車体は「ひねり」や「回転」がいろいろと回って、人間の体は、ドアや前後の窓・ウインドウから飛び出すのです。


動画サイト,例えば「YouTube」のトップ画面で、「事故瞬間映像」で検索して,事故映像が見れますが、事故瞬間の車体がいろいろな回転をしています。
外国の事故の動画の中には、人間が車体から飛び出している映像もあります。おそらく、シートベルトをしていないのでしょう。生死までは分かりませんが、おそらく、重傷でしょうね。

まあ、中国やロシアの事故映像を見ると、運転マナーも悪いのが一番の原因ですね。
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因みに、色々な実験で「シートベルトをしてない状態でエアバッグが開くと、エアバッグが動作しないより、動作した時の方が危険」と判って来たので、最近の車種は、シートベルトしてない場合はエアバッグが動作しません。



なので、衝撃が強い場合は、シートベルトもエアバッグも無しで、フロントガラスに頭突きする事になるでしょう。

フロントガラスよりも先にハンドルに当たった場合、衝撃でエアバッグが開くかもしれませんが、開くのは「ハンドルに激突死したあと」になるでしょう。
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エアバッグは丸く膨らむので


ベルトをしていない場合は
逆に危ないとも言われています。

取説にも「必ずベルトを締めてください」
と明記されていると思います。
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シートベルトのバックルがしまっていないとエアバッグは動作しない。


バックルを締めてシートベルトをしなければハンドルに頭をぶつけたところで爆発しますから確実に死ねるでしょう。
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エアバッグとシートベルトは同時に使わないと意味は無いです。


シートベルトで正しい姿勢に固定された状態でエアバッグが炸裂します。
シートベルトをせず体が斜めなどになっていたらエアバッグ自体で怪我をする可能性もあります。
エアバッグはシートベルト着用前提で初めて効果を発揮する補助安全装置です。
だから正式名称はSRSエアバッグと呼ばれます。
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死ぬよ。


車外放出された事故いっぱいあるっしょ?
だから後部座席もシートベルトしろってなってるんだよ。

エアバック、あれもろにぶつかると痛いよ。
ベルトがあるからまだ軽減されてるけど。(肋骨痛くなるけどね)

エアバックだけじゃ防げない事故は沢山あるよ。
横から追突されたらエアバックでないこともあるし
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