プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

多くのキャンプ場や公園は炉で囲まれたバーベキューコンロのようなもののみ使用可だと思うのですが、この度普通のカセットコンロに画像のように不燃性の鉄板やアルミ板などで囲いを作り、炉を設けたいと思います。グレーの部分が「炉」、上に網を乗せたいと思います。

ですがここで疑問なのが、炉で囲まれてるとはいえ、空気穴はどうするのか?ということです。
完全に囲ってしまうと大きなフライパンなどで上を塞いでしまえば酸素の取り込み口がなくなり
消化してしまう、または不完全燃焼を起こしてしまうと思いました。

市販のバーベキューコンロを見ると、けっこう横に空気穴が空いているものも多く見かけます。

空気穴を開けたいのですが「炉」として成立するために必要な空気穴の比率などは決められていますか?決められているとしたらどの位までなら大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (2件)

画像が見れません



カセットコンロの周りを覆ったら爆発して危険なので、やっちゃダメですよ
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この回答へのお礼

申し訳ありません。画像を添付していませんでした。質問を上げなおします。

お礼日時:2013/06/10 02:47

この質問には画像がありませんが、カセットコンロを囲って大きなフライパンなどでコンロを塞ぐことは、カセットコンロのガスボンベを異常過熱させる原因になり、最悪は「ボンベが爆発する」ことになり大変危険なことです。



単なる、屋外の風による消火対策でコンロを囲うなら、カセットコンロから充分な距離を取って囲ってください。

そして、カセットボンベ部分を覆うような大きなフライパン(鉄板)は危険ですから乗せないことです。

「炉」のような使い方をしたいなら、燃料に薪(木片)や木炭が使えるバーベキューグリルを使うべきです。
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この回答へのお礼

申し訳ありません。画像を添付し忘れていました。。質問を上げ直させて頂きます。

お礼日時:2013/06/10 02:44

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