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今までの私の考え方だと、例えば「嫉妬」

この気持ちは良く無いものなので、どうやってこの気持ちが芽生えないようにするか、というのに重点を置いて毎日の生活を営んできました

しかし、最近になり、こういう心が人間から生まれるのはごく当たり前のことなので、それを無理して消す努力ではなく、その生まれてしまった「嫉妬」をどうエネルギーに変えていこうかな、と考えた方が良いんじゃないかと思い始めてきました

「正直羨ましい」、「だから俺も頑張る」、そう考えて人の役に立つ何かを始めて自分も潤う、このループのほうが良い気がしてきました

皆さんのお考えをお聞かせください

A 回答 (4件)

自分の価値と人の価値を比べて自分は劣っていると感じるときにジェラシーというのは感じるわけで・・・・



(1)あまり他者と比べない様にする。
(2)嫌味を突き付けられるのであればその様な人とはあまり付き合わない様にする
(3)(1)(2)をしてもどうしても無理だと感じるならあまり人と接触しないようにする。

まあ勝つというのもありだと思うけど、おそらく根本的な解消にはならないでしょうね。
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この回答へのお礼

嫌味な人とは一緒にいたくないですよね

そう対処してみようと思います

回答ありがとうございました

お礼日時:2013/06/23 00:07

嫉妬・妄想・執着 は創作芸術の3点セットです。



特に、執着 は執念 に昇華させられれば強い意志になります。
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この回答へのお礼

むしろ良いことのように思えてきました

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/06/21 16:44

嫉妬も含め悪しき心は善なることにも、転換する同じ次元の心ですね。

嫉妬もバネになるし。
だから嫉妬も含め、ネガティヴな心は、その原因や理由よりもその基盤根っこを探って、それをどう自分に活かすかを考えています。
契機となっている事柄から自分の奥に入っていくことにしています。
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この回答へのお礼

ちゃんと受け入れて運用しているのですね


私も見習いたいと思います

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/06/21 16:46

「嫉妬」は負けている時に起こる感情だと思いますので勝つしかないでしょうね。


同じ分野で無理そうなら別の分野で勝ちましょう。
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この回答へのお礼

確かに執着しているので
負け
の感情が出てきているのかもしれません

勝てるように日々精進したいと思います

回答ありがとうございます

お礼日時:2013/06/21 16:47

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