アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ここで言う”昔のゲームとは”1990年代で約20年くらい前にあった
ゲームのことです
クロノ・トリガーやライブアライブやドラクエなどここ最近20年くらい前の
ゲームがリメイク版で人気がありますよね?

なかでも私はRPGが大好きでクロノ・トリガーやMOTHER1と2のリメイク版を
よくプレーしていますし、動画で投稿者のリメイクされたRPGの実況プレイを見るのが
日課になっています(`・ω・´)キリッ

またリメイク版ではなく直接プレーしませんが1990年代のRPGのサントラもよく
聞きます
FF5,6やロマンシング・サガ、ライブアライブなど通勤途中によく聞いています




1990年代のゲームはキャラクターはドットのようで二次元で4方向しか移動
出来ずつくりは単純なのに何回もやるくらい面白いものが多いのは何故でしょうか?

A 回答 (10件)

ゲームやらないから詳しくわからないけど、昔のゲームだったら馬鹿げた動作環境を要求しないですよね。



メーカー製PCやノートPCのユーザーでも気軽に楽しめる。

と言う理由もあるんじゃないですかね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/31 03:12

「制限された中で~」とか「ムービーに頼らない~」とかいりろありますが、


単に発売されてからの年月が長いから新規ファンを獲得する機会が多かったというのもありますよ。
単純化した極端な例ですが
・10年前に発売し毎年ファンが2人増えた作品
・今年発売しファンを毎年10人獲得できる作品
今見れば前者のほうが人数多いですよね。
これは無視できない点だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/07/31 03:12

昔のゲーム私も好きです。

面白いのは懐かしさもあるのかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は小学生にマザーなど1990年代の
ゲームに夢中になったので(あのころをもう一度)
という気持ちがあるので何度も20年くらい前の
ゲームをプレーしています(`・ω・´)キリッ

お礼日時:2013/07/31 03:14

私もゲームが好きな方です。

レトロから最近のFPSまでとりあえず手を出しています、
古い物に面白い物が多いという質問者様の意見を否定するわけではありません。
ですが、少しだけ違和感を受けましたので
データを基に書き込みさせて下さいませ。

以下がファミコンの発売された1983年から2011年までの
コンシューマーゲームの日本でのタイトル発売数のデータです。

何本売れたかではなくて、何種類出たかの数となります。
多機種マルチは各1本、リメイクも一本として数えてあります。

1983年  33本
1984年  40本
1985年  116本
1986年  151本
1987年  224本
1988年  250本
1989年  296本
1990年  506本
1991年  593本
1992年  642本
1993年  650本
1994年  883本
1995年  1034本
1996年  1030本
1997年  983本
1998年  997本
1999年  1089本
2000年  1098本
2001年  917本
2002年  1009本
2003年  851本
2004年  825本
2005年  851本
2006年  929本
2007年  1049本
2008年  1119本
2009年  1188本
2010年  1079本
2011年  872本

1990年代だけで8000本を越えるタイトル、つまり毎日二本~三本発売されています。
この中で質問者様が覚えていらっしゃるのは何本程度でしょうか?

私もかなり遊んだ方だと思いますが200本も覚えていません。
覚えているものはやはり「何回もやるくらい面白いもの」ではないでしょうか?

例えば私はデゼニランドというアドベンチャーゲームをやりこんだ記憶があります。
英語でコマンドを打ち込む方式のため、辞書を片手に三ヶ月くらい延々とやっていました。
周囲に聞いても何それ?と言われることが多く、リメイクなんて望むべくもありません。
さんまの名探偵のようなミニゲーム要素などのやりこむメリットもありませんでしたしね。

やはりメーカーがリメイクするとすれば当時売れなかったものではなく
売れたもの、評判の良かったものに偏るのではないでしょうか
そして、グラフィックでは現代のものと雲泥の差があるため
リメイクはゲーム性の高かったものに偏るのではないかと思います。

以上私見です。質問者様の参考になれば幸いです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 膨大なデータを引用してくださって、ありがとうございます。
私がプレーしたゲームはそんなに多くなく
マザー2、スーパーマリオRPG,DQ1,2,3
天外魔境第四の黙示録です

当時小学生だった私に1本1万円近くするゲームソフトは
簡単に手に入るものではありませんでしたから、プレー
したゲームはさほど多くはないと思います
 

お礼日時:2013/07/31 03:17

質問者様はスーファミ(90年代)のゲームを指して質問されていますが、人気のあるレトロゲームはスーファミのゲームだけに限りません。


8bitであるファミコンのゲームでも人気を集めているゲームはあります。
しかも当時の原体験を持たない世代が動画サイトを見たりしてファンになる人たちもいるようで、何も美化された思い出によるものとして一刀両断できる事柄でも無いようです。

まず初めにゲームに限らず同じサブカルチャーであるマンガやアニメにおいても20年前30年前の作品が高い評価を受けているものがあります。
これは「新しい=一番」という日本人が陥りやすい感覚を否定しています。
「いいもの」「面白いもの」は、ミルフィーユのように何年もかけて層のように蓄積されるものであって、単に瞬間的な良さに一喜一憂するものではないのです。
(流行語などに代表される流行は瞬間的なもので時間を突き動かせるような内容を持っていませんが)
映像がチープであろうが操作が2次元で立体感が無かろうが、ゲームにおける面白さの根底は変わらないのです。
(人によってはそれらの要素をゲームの絶対条件として譲らない人もいますが、逆にそうではないと思う人も多数いるということです。パズドラみたいなゲームが多くのユーザーの支持を受けるくらいなのですから、ゲームにおける絶対的な面白さの条件なんていうものは無いと言えます)
以上のことから、昔のゲームはチープで時代遅れでつまらないという理由にはならないのです。
いいものは、音楽におけるクラシックのように何世紀も人に愛されるものだと私は考えます。

次に質問文に挙げられているFF5,6ですが、ファイナルファンタジーがゲームとして成熟期を迎えていたのは(異論はあるでしょうが)FF3~6の間です。
あれだけ毎回ナンバリング毎にシステムを変更しながら一定水準以上の操作性・クオリティを持っていて、エンディングまでRPGの要である戦闘も楽しく遊ぶことができる。
また質問文に挙げられているFF以外の作品に関しても90年代初期~中期にかけてのスクウェアに外れなしと言われていたほど、出すゲーム出すゲーム高い品質を持っていて好みの問題で興味を抱かないゲームはあったとしてもそれがゲームとして悪い品質ではありませんでした。
これは昨今のスクエニが息を吐くように品質の悪いゲームを作っている今とは大きく異なります。

あとスーファミの音源やファミコンの音源は多くのファンがいます。
限られた音色の中で作られる音楽は時として頭に残りやすくつい口ずさんでしまう。
特にドラゴンクエストはファミコン時代の方が名曲が多かったように感じます。

勿論、古いものの方がいいと言っている訳ではなく、新しく進化していくことで表現できるようになるものや今の時代にあったゲームが作られるので特に20未満の人は同じ時代を生きる今のゲームの方が親しみやすいのは間違いありません。
ただし進化の過程でそぎ落としてしまったものがレトロゲームと呼ばれるゲームの中に存在するということです。

仮想現実のような世界であったり映像画面が綺麗で音楽にオーケストラを使っているからといって、それが人の心を強く打つかというと必ずしもそうではないということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。

お礼日時:2013/07/31 03:18

昔のゲームが面白くて人気があるわけではなくて、単純に面白かったから人気があって皆がハマったので、今でも懐古厨が多いわけです。

昔のゲームにも、今以上のクソゲーと呼ばれるようなどうしようもないゲームは星の数ほどありましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

左様でございますか。

お礼日時:2013/07/31 03:18

多くの人に高い評価を受けるゲームは、概ねバランスの良いゲームだと私は考えています。



バランスとは、ゲーム性、ストーリー性、グラフィックにBGMなどの、ゲームを成り立たせている総合的なモノと捉えています。

例えば、ストーリーが良くても、ゲーム性が最悪では、ゲームが好きな人の評価はあまり高くはなりません。逆もまたしかり。
特定の部分に拘ったゲームは、その面での拘りを持つプレイヤーには高い評価を受けるでしょうが、それ以外の部分に拘るプレイヤーには高い評価を得られません。
故に、リメイクしても特定の分野に拘るプレイヤーにしか評価されないのでは、元々から狭い範囲しかターゲットが居ないわけですから、リメイクしても十分なヒットが見込めません。

それぞれがある程度以上の高いレベルでバランス良く作られている作品は、ゲーム性に拘るプレイヤーも、ストーリー性に拘るプレイヤーも満足でき、そうした黄金バランスのゲームは、時代を経ても高い評価を受け続けれるのではないかと思います。

グラフィックやBGMは、リメイクによって高画質、高音質にできますが、バランスの良さのようなものは新たに創作するのは至難の業です。
そうしたバランス調整は、地道なテストプレイの集積によってゲーム難易度などのバランスが調整されるものですから、自然と時間や労力を必要とする部分です。
昨今のゲーム開発にはただでさえ労力と時間を莫大に必要になっている状況ですから、テストプレイのような時間と手間のかかる部分を抑えてコストを削減したいのがメーカーの実情なのではないかと思います。

故に、バランスの良いゲームが最近ではなかなか少なく、グラフィックやBGMなどの外見は良く出来ていても、長く楽しめるような名作が登場し難くなっているのではないかとも思えます。

すると、過去の実績のあるゲームをリメイクする事が、テストプレイなどのゲーム調整が不要のまま(バグなどの除去の為のテストプレイは必要でしょうが)バランスの良いゲームを発売できるという事なのではないかとも思えます。

まあ、ある程度ゲームもリメイク作品が多くなっているのは、ハリウッド映画のようにアイデアの枯渇が深刻なのかもしれませんが…。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重なご意見参考にさせていただきますφ(・ω・ )かきかき
ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/31 03:19

昔ヒットしたもの、それは当然ながら面白かったためです。


ストーリー然り、システム然り、皆が面白いと評価したわけですね。
ではそれが「時間が経つとつまらない」となるのか?、ということだと思います。
もちろんグラフィックやサウンドなどはどうやっても勝てませんが、その他の要因はやはり「面白い」のです。
個人的な考えですが、その「面白い」とか「ハマる」という要素は不変なものなのだと思います。
リメイクはあくまでもそれらの要素は変えず、グラフィックやサウンドを現代の技術で作り直しただけ。
昔のファンもですが、新規の人相手でも面白いと思ってもらえるのは当然といえば当然かもしれません。
でもそれはリメイクだから許されるものでもあります。
新規でゲームを作るときに前に面白かったゲームにあやかると、やれパクリだのと言われる始末。
だから変えていかないといけないけれど、それもそろそろネタ切れって空気が漂っている気がします。

他にもデバイスにも合ったゲームを作らないといけないので、逆に変な制限がかかったり。
例えばDSではタッチパネルを活用できるようなゲームにしなければならない、とか。
高性能・多機能すぎると、それを活かすゲームにしていかなければいけないという制約です。
あとは映像などに凝りすぎると、予算や時間がそっちに多く流れて他が疎かになったり。

そうそう、最近のゲームと昔のゲームの大きな違いですが、感じているのは難易度です。
昔のゲームって難易度高いんですよね。
逆にそれがやりこみ要素と言いますか、なかなかゲームは進まないけどムキになって続く感じです。
モノによっては難しすぎて途中で諦める人も結構いたのではないでしょうか。
昔のゲームはそれくらいの難易度設定でした。
最近ではライト層に的を絞っているせいか、1日2日でサクっと終わるゲームも多くなりました。
そうでなくてもクリアが困難、というレベルでは決してありません。
ゲーム好きには物足りなさをどうしても感じてしまう点ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

非常に参考になりましたφ(・ω・ )かきかき
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/31 03:20

小さい子供の頃からゲームやり続けて、今のゲームがあるからってのも、大きいと思います。

久しぶりにやるから今のゲームより面白い。
リメイクで人気を盛り上げているのは、オリジナルもやった20代後半から40代のゲームを卒業しなかった大人。あるいはその大人たちが自分の子供に買い与える2世。

多分、今の10代ゲーマーは、クラシックゲームはドラクエとかクロノとかスクエニの大作しか触れないと思いますし、面白いかも微妙。
ガンダムのような、最近のガンダムから入って、辿るうちに多すぎて途中をすっ飛ばして、ファーストガンダムを必ず見てしまう的な、歴史の勉強に近い感覚だと思います。
さらにその昔は映画がそんな感じで、オマージュの原点を辿るうちに、生まれる前の映画をビデオで見ることで映画好きになったものです。

まあ、スーパファミコンからプレステ2の初期あたりが、ゲームは一番面白いですよ。
子供の全員と、ファミコン時代からやっている若者の全員が熱中していたので、子供だましとかオタク向けは現在まで伝説が残っていない。名作がちゃんと現在まで評価されています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

左様でございますか。制限があったから作り手は趣向を
こらして神ゲーを生んだのですねφ(・ω・ )かきかき
参考になりました。ありがとうございます

お礼日時:2013/07/30 03:10

ゲームを


造ってる人達の拘りが
グラフックぢゃ無く
ストーリーなのと
システムが
複雑ぢゃ無いからかな


今のゲームは
絵が綺麗なだけで
話がイマイチなの多い

操作も複雑で
把握するのに
説明書を何度も見ちゃう
    • good
    • 1
この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

お礼日時:2013/07/30 01:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!