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A、Bの二つの製品コストが1000円だとします。
コストの割り振りで甲方式はAに0.6で600円、Bに0.4で400円という考え方と
乙方式はAに0.7で700円、Bに0.3で300円という考え方があるとします。
甲と乙方式の中間をとった甲乙方式を考える場合
A. 0.6*0.7=0.42 ,B 0.4*0.3=0.12
Aは0.42/(0.42+0.12)*1000=778、Bは0.12/(0.42+0.12)*1000=222
という計算をかんがえました。
割合同士を掛けて計算してみたのですが
自分でいうのもなんですがこの甲乙方式はどういう意味があるのでしょうか?

A 回答 (4件)

割合ですから、足したら1にならなければなりません。


A: 0.6 + 0.4 = 1
B: 0.7 + 0.3 = 1
甲乙: 0.42 + 0.12 ≠ 1
  0.42/(0.42+0.12) + 0.12/(0.42+0.12) = 1
   0.78 + 0.22 = 1

 実際に数字を見ても
  A   B 
甲 600円 400円
乙 700円 300円
  778円 222円 あなたの方式 平均どころか差が増えている。

実際に現場で現れる例
 A製品を開発するために900円の開発コストがかかっていた。新たにその技術を使ってB製品が作られたのでB製品には開発費は100円しかかかっていない。
 A製品を開発し、その技術を流用してB製品も開発した、コストは両製品で按分する。

  A   B 
甲 900円 100円
乙 500円 500円
  900円 100円  あれっ???

 結果だけ見ても、明らかに不適切な考え方だと分かりますよね。
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あなたの言う甲乙方式ですと、コストの割り振りが、Aに0.42、Bに0.12…足して0.54?残り0.46の割り振りは、どこに行ったのでしょうか?


中間をとるとは、先の回答の通り、平均を取るということです。三割打者と四割打者の打率の平均を取るには、打数は同じだとすると、(3+4)/2。0.3*0.4=0.12、つまり一割二分は、単純に言えば、両打者が連続してヒットを打つ可能性に過ぎないのです。
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何の意味もないし支離滅裂。

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中間を取るんだったら


Aには(0.6 + 0.7) ÷ 2 = 0.65
Bには(0.4 + 0.3) ÷ 2 = 0.35
でしょう。
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