プロが教えるわが家の防犯対策術!

鉄腕DASHは元々深夜番組として放送され
数年前にゴールデンに移動しました。
移動当初は深夜と変わらない企画をやっており
内容的にも好評でした(電車リレー...)
しかしその数年後、いきなり「鉄腕DASH を地図に載せたい....」

と言う企画の元で始まりました
初め見ていた頃は長く続かないと思っていましたがそのうち番組の全てがDASH村ということが多くあり
時々穴埋めで、当初やっていた物をやっている状況になりました。
スペシャルでは開始当初やっていた物をやっていますがそれでも半分はDASH村です
何故、番組がDASH村主体になったのでしょうか?

1.ジャニーズ事務所からの命令
2.番組資金のかねあい(DASH村の方がかかりそうですが)
3.DASH村が異常に好評だったから(最近は飽きられていますが)
4.所在地の市町村からの圧力がありすぎやめられない
5.その他
客観的でもいいので宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

>1.ジャニーズ事務所からの命令



これはあまりないような気がします。

>2.番組資金のかねあい(DASH村の方がかかりそうですが)

う~ん・・・村の方がお金かかりそうですよねぇ。
人件費やら維持費やら・・・自給自足みたいな感じですが実際はそうでもないと思いますので・・・

>3.DASH村が異常に好評だったから(最近は飽きられていますが)

最近、飽きられているかどうかは知りませんが確かに予想意外に好評ではなかったのではないでしょうか?
作物の出来る工程など小学校の理科の授業で教材にビデオで見せている学校もあると聞きましたので。

>4.所在地の市町村からの圧力がありすぎやめられない

これは????って感じです。

>5.その他

番組スタッフ、出演者が好きでやっているから?
番組をみていると結構、村の仕事が好きそうって言うかみんな楽しそうに作っているように感じますので。
意外と、やりはじめたら面白くなってきた(作っている人たちが)
と言った理由から続けているのでは?

全くの個人的な感想ですので的外れでしたらごめんなさい・・・・
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単純に視聴率の問題でしょう。


出演者の意向だけでこんなに長くは出来ません。

視聴率 0.1%の違いがスポンサー料ン億円の違いとなって現れてくる世界(だそう)ですから。
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下の方々の意見に賛成です。

それにプラスして。

 深夜番組当時は、くだらないネタ満載で良い意味でも悪い意味でも、好きなことができたけどゴールデンに進出したらそうも言ってられなくなったのでしょう。

 くだらないネタ企画は毎回製作スタッフさんが頭をひねって考えているのですが、たまたまDASH村をやってみたら視聴率が取れて面白くてやめられなくなったのが本音じゃないでしょうか。
意外に視聴率TOKIOの皆さんも気にしているようですよ。

 何より、深夜当時からの製作スタッフ・会社も入れ替わったりして、くだらないネタ路線も変更があったのではないでしょうか。もう自転車で100km走ったり、夜中街をライブして回ったりできませんよね。みんな歳を取りました。。。

(友人が以前くだらないネタに関わったことがあったので)

 
 
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最近のバラエティ番組の中でも視聴者の年齢層が広いと思います。


トーク物はどこにでもありますし、企画物は若者にしか受けない面があります。

今の子供達はDASH村のような建築・土木系に憧れを持っている子も多いようなので、
純粋に人気があるからという理由だと思います。
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遅ればせながら…やっぱり3でしょう。


都会のほうが人口も多いですから、そちらの視聴率重視というとこですね。
昨今の不況で旅行さえままならない状態ですから、田舎ののどかな風情は安らぎを覚える事でしょうからね…
ただ田舎にいれば『ナンジャイあれは!』になりますし…
地方出身で18切符でのんびり派の私からすれば
DASH村?はぁ?なんですけど…
受けが良いというのは想像できます。

その他の企画について。
『いくつ周れるか』や『電車リレー』もルールが実にあいまいですし、一筆書きも正直間延びしていて、あぁそう…しかないです。
『効率よく』とか、『短い距離』とすればどうにでもなる曖昧さが私にとっては『ナンジャイあれは!』です。

ちなみに私はルールキッチリの警察相手の逃亡は結構好きです。
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これは視聴者をつかむのに一番良い方法を選んでいるということではないでしょうか。



単発の企画だと、視聴者はその週の放送は見ても次週は見なくなるかもしれません。しかし村やソーラーカーなどのように「続き物」だと次回はどうするのか、何をするのかが気になります。連続ドラマと同じような感じですね。

そして視聴者も安心して見られるというところもあります。毎回何の企画なのかわからない斬新なものだと、若い人のように好奇心旺盛で何にでも挑戦する気構えの人にはワクワクする楽しさがありますが、日曜日午後7時という「家族が揃ってTVを見る時間帯」ではおじさんおばさん、おじいさんおばあさんや子供まで見ている可能性が非常に高いです。
そんなおじさんやおばあさんのような「新しいものよりは同じ物」という守りに入っているタイプの人には、何が始まるかわからない斬新な物より、今週もいつもの面白さという物の方が容易に受け入れられます。水戸黄門やサザエさんなどもそうですよね。

そして制作側からすると、毎回村やソーラーカーなどの企画は決まっていますので、必死で斬新な次の企画を探す手間が省けます。何をするにしても新しい物を探す作業は大変なものですね。村やソーラーカーがあれば、そこにTOKIOのメンバーを送り込むだけで毎回それなりに面白くなります。

そんな理由で良いことずくめなんでしょう。ハッキリ書いてしまえば、「攻め」の深夜放送の頃と違い「守り」に入っているということでしょうね。
私も攻めている頃のDASHのファンでしたので、最近はテレビ欄を見てたまにある新しい企画の時だけ見るようにしています。
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この回答へのお礼

(´・ω・`)多数の回答ありがとうございました
結果的に見て 予想以上の人気 が原因のようです
今後とも宜しくお願いします<(_ _)>

お礼日時:2004/04/06 16:05

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